土門拳 作品展「室生寺」 【FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)】
もう10日ほど前ですが、久々にフジフイルム スクエアに行って、土門拳 作品展「室生寺」を観てきました。この展示は第1部、第2部に期間が分かれているようで、私が行ったのは第1部でした。


【展覧名】
土門拳 作品展「室生寺」
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/10100101.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】
第1部 2010年10月01日(金)~2010年11月30日(火)
第2部 2010年12月01日(水)~2011年01月31日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
すべてあわせて 0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日 時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
ここは無料で観られる上、ミッドタウンの正面付近にあるので、お客さんも結構入っていました。 リニューアル前にはほぼ毎回展示を覗いていたのですが、リニューアルしてからは1回の展示期間が1週間程度になってしまい、あまりのサイクルの速さに足が遠のいていましたw この日はどういう理由かは分かりませんが、2階は昇れず、1階だけ展示を観てきました。(リニューアルで1階のみになったのかな?)
まず、今回の土門拳 作品展「室生寺」についてですが、思ったより点数が少なくて部屋の一角にコーナーがある程度でした。白黒写真で室生寺や室生川を撮った作品ばかりで、弥勒菩薩の上半身や背面、足だけを撮った写真など細部までじっくり観察しているのが伺える写真が並んでいます。また、釈迦如来の頭部、右手、左手、服のヒダ、足、など仏像は一部分だけを撮った作品が多いように思いました。 勿論、仏像以外の写真もあり、五重塔や風化した地蔵などの写真は白黒独特の風格が出ているように感じました。 室生山なども白黒のおかげで静かで神秘的な雰囲気を持っていたように思います。
と、この展示は10分くらいで観終わってしまうのですが、その先に沢山のカメラを並べた常設があります。(カメラは以前は2階にあったコレクションかな?) 中には「フリップブック」というハンドルを回すとパラパラ漫画のように写真が動いてみえる品や、「ステレオスコープ」という2枚の写真を重ねて立体感を出す品、「ソートロープ」という円筒状の内側に写真があって回転させて側面の穴から内部の絵が動いて見えるような品など体験型の展示物もあるのが面白いです。 他にも、遠眼鏡屋のことについてや広重の眼鏡絵についても解説されていて、動画や3Dの原理がわかるようなコーナーでした。 最近、応挙の眼鏡絵を観ましたが、広重もやってたんですねえ。
参考記事:円山応挙-空間の創造 (三井記念美術館)
カメラは1850年代の品からあるようで、蛇腹のカメラ、インスタントカメラ、フジフイルムの「写ルンです」シリーズ、8ミリ、デジカメ、35ミリ一眼レフ、フジフイルムのフィルムなどなど、マニアが好きそうなものから懐かしいものまで並んでいました。このコレクションも中々面白いです。
また、リニューアル以前に特別展の会場としていたところでは、「名畑文巨写真展 幸せの時間 Be Loved」と「奈良美弥子写真展 大地のうたがきこえる-冬音(とうね)-」という展示を行っていました(どちらも既に終了)
【展覧名】 名畑文巨写真展 「幸せの時間」Be Loved
【公式サイト】 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/10102201.html
【会期】 2010年10月22日(金)~2010年10月28日(木)
【展覧名】 奈良美弥子写真展 「大地のうたがきこえる-冬音(とうね)-」
【公式サイト】 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s2/10102202.html
【会期】 2010年10月22日(金)~2010年10月28日(木)
こちらのほうが鑑賞時間が長くて、各10分ずつくらいかな。ごく簡単に説明すると名畑文巨写真展は子供を撮った写真が中心で、瑞瑞しく透明感があり、楽しげな雰囲気の作品が多かったように思います。 奈良美弥子写真展は冬山の風景を撮った作品が中心で、白く冷たい大地から、美しさとともに自然の雄大さや厳しさが伝わってくるようでした。
ということで、私としてはリニューアル以前のスタイルが好きだったのですが、久々に展示期間が長い展覧会があると知れたのは良かったと思います。結構、見た目が綺麗で直感的に良いなと思う写真が多いので、万人が楽しめるスポットだと思います。今後はまたちょくちょく通おうかなと思います。


【展覧名】
土門拳 作品展「室生寺」
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/10100101.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】
第1部 2010年10月01日(金)~2010年11月30日(火)
第2部 2010年12月01日(水)~2011年01月31日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
すべてあわせて 0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日 時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
ここは無料で観られる上、ミッドタウンの正面付近にあるので、お客さんも結構入っていました。 リニューアル前にはほぼ毎回展示を覗いていたのですが、リニューアルしてからは1回の展示期間が1週間程度になってしまい、あまりのサイクルの速さに足が遠のいていましたw この日はどういう理由かは分かりませんが、2階は昇れず、1階だけ展示を観てきました。(リニューアルで1階のみになったのかな?)
まず、今回の土門拳 作品展「室生寺」についてですが、思ったより点数が少なくて部屋の一角にコーナーがある程度でした。白黒写真で室生寺や室生川を撮った作品ばかりで、弥勒菩薩の上半身や背面、足だけを撮った写真など細部までじっくり観察しているのが伺える写真が並んでいます。また、釈迦如来の頭部、右手、左手、服のヒダ、足、など仏像は一部分だけを撮った作品が多いように思いました。 勿論、仏像以外の写真もあり、五重塔や風化した地蔵などの写真は白黒独特の風格が出ているように感じました。 室生山なども白黒のおかげで静かで神秘的な雰囲気を持っていたように思います。
と、この展示は10分くらいで観終わってしまうのですが、その先に沢山のカメラを並べた常設があります。(カメラは以前は2階にあったコレクションかな?) 中には「フリップブック」というハンドルを回すとパラパラ漫画のように写真が動いてみえる品や、「ステレオスコープ」という2枚の写真を重ねて立体感を出す品、「ソートロープ」という円筒状の内側に写真があって回転させて側面の穴から内部の絵が動いて見えるような品など体験型の展示物もあるのが面白いです。 他にも、遠眼鏡屋のことについてや広重の眼鏡絵についても解説されていて、動画や3Dの原理がわかるようなコーナーでした。 最近、応挙の眼鏡絵を観ましたが、広重もやってたんですねえ。
参考記事:円山応挙-空間の創造 (三井記念美術館)
カメラは1850年代の品からあるようで、蛇腹のカメラ、インスタントカメラ、フジフイルムの「写ルンです」シリーズ、8ミリ、デジカメ、35ミリ一眼レフ、フジフイルムのフィルムなどなど、マニアが好きそうなものから懐かしいものまで並んでいました。このコレクションも中々面白いです。
また、リニューアル以前に特別展の会場としていたところでは、「名畑文巨写真展 幸せの時間 Be Loved」と「奈良美弥子写真展 大地のうたがきこえる-冬音(とうね)-」という展示を行っていました(どちらも既に終了)
【展覧名】 名畑文巨写真展 「幸せの時間」Be Loved
【公式サイト】 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/10102201.html
【会期】 2010年10月22日(金)~2010年10月28日(木)
【展覧名】 奈良美弥子写真展 「大地のうたがきこえる-冬音(とうね)-」
【公式サイト】 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s2/10102202.html
【会期】 2010年10月22日(金)~2010年10月28日(木)
こちらのほうが鑑賞時間が長くて、各10分ずつくらいかな。ごく簡単に説明すると名畑文巨写真展は子供を撮った写真が中心で、瑞瑞しく透明感があり、楽しげな雰囲気の作品が多かったように思います。 奈良美弥子写真展は冬山の風景を撮った作品が中心で、白く冷たい大地から、美しさとともに自然の雄大さや厳しさが伝わってくるようでした。
ということで、私としてはリニューアル以前のスタイルが好きだったのですが、久々に展示期間が長い展覧会があると知れたのは良かったと思います。結構、見た目が綺麗で直感的に良いなと思う写真が多いので、万人が楽しめるスポットだと思います。今後はまたちょくちょく通おうかなと思います。
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