19世紀フランス版画の闇と光 ― メリヨン、ブレダン、ブラックモン、ルドン 【国立西洋美術館】
前回ご紹介した「アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然」を観た後、常設も観てきました。常設の版画素描展示室では「19世紀フランス版画の闇と光 ― メリヨン、ブレダン、ブラックモン、ルドン」をやっていたので、今日はこちらをご紹介しようと思います。

【展覧名】
19世紀フランス版画の闇と光 ― メリヨン、ブレダン、ブラックモン、ルドン
【公式サイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/frenchprints.html#mainClm
【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2010年9月18日(土)~11月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
常設はあまり混むことはなく、ゆっくり見られます。この美術館の常設は写真OKで、この部屋も撮って大丈夫だったので何枚か撮ってきました。(撮影にはルールがありますので、撮る場合は館員さんに確認してください)
この展示は19世紀の版画作品に焦点を当てています。19世紀前半のフランスではロマン主義の画家たちの間でリトグラフが流行ったそうですが、その流行がすぎると手間がかかるような版画は敬遠されたようです。しかしその一方で過去の巨匠の油彩画の複製版画の需要もあったそうで、そんな中でメリヨンとブレダンは版画の可能性を模索していたようです。また、その後にはブラックモンやルドンも続いたようで、この展示ではその4人の作品が合わせて40点ほど並んでいました。
シャルル・メリヨン 「パリの銅版画:吸血鬼」
頬杖を付いた悪魔のような像と、背後に広がるパリの風景かな。建物がかなり細かく描き込まれています。

シャルル・メリヨン 「アンリ4世校、あるいはナポレオン高等学校」
これを版画で作るって物凄い手間なのでは?w 俯瞰するような視点で建物の様子がよくわかります。

ロドルフ・ブレダン 「善きサマリア人」
今回のポスターの作品。これまた細かい明暗で木々の様子を描いているのが驚き。 ブレダンの作品は少なかったかな。

この辺で解説がありました。メリヨンとブレダンは貧困や病いに苦しみ、社会とは隔絶された中で製作していたそうで、メリヨンとブラックモンは共にエッチングのオリジナル版画の復興を目指した数少ない友人だったそうです。ブラックモンはギュスターヴ・モローの複製画で評価される一方、動物を描いた作品で独自性を発揮したそうです。
フェリックス・ブラックモン 「かもめ」
ブラックモンは動物の版画で評価が高いようで、この作品も生き生きとカモメたちが羽ばたいている様子が描かれていました。

フェリックス・ブラックモン 「ラ・フォンテーヌの寓話:あるムガール人の夢 (ギュスターヴ・モローの原画)」
ブラックモンによるモローの複製版画が何点かありました。モロー作品にハズレは無いので、どれもこれも良くて目移りしてしまうw 版画にしても幻想性と気品を感じます。

フェリックス・ブラックモン 「ラ・フォンテーヌの寓話 :幸運の女神を追う男と寝て待つ男 (ギュスターヴ・モローの原画)」
モロー好きにはたまらんですw 左のほうでは寝ている男性が描かれているので、寝て待つ男かな? ストーリー性を感じます。

続いてルドンです。先ほどの解説によると、ルドンは若い頃にブレダンから銅版画を学んだそうです。また、ルドンは黒を「最も本質的な色彩」と考え、実際に「ありそうにない存在に人間的な生命を与えること」を自分の独創性と考えていたそうです。
オディロン・ルドン 「聖アントワーヌの誘惑 第1集:…そして空から舞い降りてきた一羽の大きな鳥が彼女の髪の頂きに襲いかかる・・・」
「聖アントワーヌの誘惑」という主題は何でもありな作品が多いですが、ルドンも非常に独創的です。このぼや~っとした感じが何とも幻想的です。

オディロン・ルドン 「聖アントワーヌの誘惑 第1集:至る所に瞳が燃えさかる」
奇想天外な生物の絵があるのですが、この目は特にインパクトがあります。確かに生命感がありますね。
私は見逃しましたが何年か前のbunkamuraのルドン展でこの辺の作品は並んでたんじゃないかな。

ということで、点数は少ないですが楽しめる展示でした。この日は丁度、特別展も素描や版画だったので版画尽くしだったかも。後日、芸大でもルドンの版画を観てきましたので、近いうちにご紹介しようと思います。この後も引き続き常設を観てきました。


【展覧名】
19世紀フランス版画の闇と光 ― メリヨン、ブレダン、ブラックモン、ルドン
【公式サイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/frenchprints.html#mainClm
【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2010年9月18日(土)~11月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
常設はあまり混むことはなく、ゆっくり見られます。この美術館の常設は写真OKで、この部屋も撮って大丈夫だったので何枚か撮ってきました。(撮影にはルールがありますので、撮る場合は館員さんに確認してください)
この展示は19世紀の版画作品に焦点を当てています。19世紀前半のフランスではロマン主義の画家たちの間でリトグラフが流行ったそうですが、その流行がすぎると手間がかかるような版画は敬遠されたようです。しかしその一方で過去の巨匠の油彩画の複製版画の需要もあったそうで、そんな中でメリヨンとブレダンは版画の可能性を模索していたようです。また、その後にはブラックモンやルドンも続いたようで、この展示ではその4人の作品が合わせて40点ほど並んでいました。
シャルル・メリヨン 「パリの銅版画:吸血鬼」
頬杖を付いた悪魔のような像と、背後に広がるパリの風景かな。建物がかなり細かく描き込まれています。

シャルル・メリヨン 「アンリ4世校、あるいはナポレオン高等学校」
これを版画で作るって物凄い手間なのでは?w 俯瞰するような視点で建物の様子がよくわかります。

ロドルフ・ブレダン 「善きサマリア人」
今回のポスターの作品。これまた細かい明暗で木々の様子を描いているのが驚き。 ブレダンの作品は少なかったかな。

この辺で解説がありました。メリヨンとブレダンは貧困や病いに苦しみ、社会とは隔絶された中で製作していたそうで、メリヨンとブラックモンは共にエッチングのオリジナル版画の復興を目指した数少ない友人だったそうです。ブラックモンはギュスターヴ・モローの複製画で評価される一方、動物を描いた作品で独自性を発揮したそうです。
フェリックス・ブラックモン 「かもめ」
ブラックモンは動物の版画で評価が高いようで、この作品も生き生きとカモメたちが羽ばたいている様子が描かれていました。

フェリックス・ブラックモン 「ラ・フォンテーヌの寓話:あるムガール人の夢 (ギュスターヴ・モローの原画)」
ブラックモンによるモローの複製版画が何点かありました。モロー作品にハズレは無いので、どれもこれも良くて目移りしてしまうw 版画にしても幻想性と気品を感じます。

フェリックス・ブラックモン 「ラ・フォンテーヌの寓話 :幸運の女神を追う男と寝て待つ男 (ギュスターヴ・モローの原画)」
モロー好きにはたまらんですw 左のほうでは寝ている男性が描かれているので、寝て待つ男かな? ストーリー性を感じます。

続いてルドンです。先ほどの解説によると、ルドンは若い頃にブレダンから銅版画を学んだそうです。また、ルドンは黒を「最も本質的な色彩」と考え、実際に「ありそうにない存在に人間的な生命を与えること」を自分の独創性と考えていたそうです。
オディロン・ルドン 「聖アントワーヌの誘惑 第1集:…そして空から舞い降りてきた一羽の大きな鳥が彼女の髪の頂きに襲いかかる・・・」
「聖アントワーヌの誘惑」という主題は何でもありな作品が多いですが、ルドンも非常に独創的です。このぼや~っとした感じが何とも幻想的です。

オディロン・ルドン 「聖アントワーヌの誘惑 第1集:至る所に瞳が燃えさかる」
奇想天外な生物の絵があるのですが、この目は特にインパクトがあります。確かに生命感がありますね。
私は見逃しましたが何年か前のbunkamuraのルドン展でこの辺の作品は並んでたんじゃないかな。

ということで、点数は少ないですが楽しめる展示でした。この日は丁度、特別展も素描や版画だったので版画尽くしだったかも。後日、芸大でもルドンの版画を観てきましたので、近いうちにご紹介しようと思います。この後も引き続き常設を観てきました。
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