近代の洋画家,創作の眼差し 【三の丸尚蔵館】
先日、休日出勤の代休を取って皇居の敷地内にある三の丸尚蔵館で「近代の洋画家,創作の眼差し」を観てきました。この展示は前期・後期に分かれていて、私が行ったのは後期でした。


【展覧名】
近代の洋画家,創作の眼差し
【公式サイト】
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai52.html
【会場】三の丸尚蔵館
【最寄】竹橋駅、大手町駅、東京駅など
【会期】
前期:2010年10月30日(土)~2010年11月28日(日)
後期:2010年12月04日(土)~2011年01月10日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(平日13時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
平日でしたが無料で観られることもあってか意外と人がきているようでした。まあ、鑑賞するにはまったく気にならない程度でしたので、自分のペースでゆっくりと見てきました。
この展示は三の丸尚蔵館の所蔵品の中から近代の洋画家を紹介する展示で、大きく分けて「見出された景観」 「時代を写す」 「歴史画の流行」と3つのテーマで展示されていました。ただ、並び順はそこまで厳密な章分けというわけでもなかったので、気に入った作品を見た順にご紹介しようと思います。(一応、章が分かるように作品番号も記載しておきます。)
参考リンク:展示品リスト
31 高橋由一 「織田信長ひそかに密勅を五老臣に示すの図」
天皇の勅旨から上洛を促された時の信長と、その家臣たちを描いた油彩画です。広い部屋で厳格そうな面持ちをした信長が、ひざを付いて身を低くする5人の家老に向かって密勅を示しているようで、細密な描写で緊迫した雰囲気がありました。解説によると、これは当時の宮内省の依頼によって描かれた作品だそうで、勤皇の武将としての信長を描いているそうです。
15 松岡寿 「ベルサリエーレの歩哨」
肩の高さほどもある長い銃を地に立てて両手で持ち、こちらに顔を向けている兵士を描いた作品です。歩哨だそうですが威厳があり、崇高な雰囲気がありました。解説によると、松岡はフォンタネージに学んだ後、イタリアに留学して人物画を中心に学んだそうです。これはその集大成的な作品とも言えるもので、ベルサリエーレというのはイタリア王国の歩兵を指し、イタリアの愛国精神の象徴的な存在だったそうです。
参考記事:浅井忠・フォンタネージとバルビゾン派 (千葉県立美術館)
25 山本芳翠 「唐家屯月下之歩哨」
山本芳翠が日露戦争に従軍した際に描いた作品です。夕暮れを描いたように見えますが、空に浮かんでいるのは太陽ではなく月のようです。川の近くに立つ銃を持った歩哨が描かれ、川には月光が反射しています。背景には騎馬兵や他の歩哨も見られるなど、戦地の様子となっていますが、静かな雰囲気があり幻想的な感じすら受けました。
01 高橋由一 「栗子山隧道図」
ゴツゴツした岩山にできた大きなトンネルの入口を描いた作品で、これは東北新道の栗子山トンネルだそうです。うっそうとした緑が覆った岩山はいかにも硬そうな感じで、威圧感すら感じます。多分、難工事だったんじゃないかな…。解説によると、トンネルの開通式に出席した明治天皇はこれを見てすぐに買い上げを決めたとのことでした。
16 山本芳翠 「琉球中城之東門」
部屋の中央には山本芳翠の絵が何点か並んでいました。これは伊藤博文に依頼されて海防設備の視察に同行した際に描いたもので、九州・沖縄を題材にした連作です。(20点中8点が宮内庁に残っているそうです) この作品はその1枚で、立派な石段と沖縄風の門があり、その階段を登っていく日傘を差した民族衣装の女性が描かれています。抜けるような青空が広がり、門の向こうからは手を繋いだ子連れが来ている様子など、のんびりとした雰囲気で、沖縄の風土も伝わってくるようでした。
これ以外では那覇の港、祭の様子、城跡からの展望を描いた作品などもありました。
03 中村不折 「淡煙」
この画家は歴史画が多いそうですが、これは珍しい初期の風景画です。群馬県の渋川の眺めが描かれ、雄大に広がる画面構成で山々と緑豊かな草原や畑、藁葺きの家々などが描かれていました。解説によると空気遠近法的に遠景を描いているそうで、微妙な色遣いが好みの作品でした。
参考記事:伊香保温泉の写真
ということで、小展ながらも無料でこれだけの内容が観られるなら良いのではないかと思います。駅からちょっと離れているのが難点ですが、機会があったらチェックしてみてください。
この後、ひたすら歩いて三菱一号館美術館に向かいました。次回は三菱一号館美術館の展示をご紹介しようと思います。


【展覧名】
近代の洋画家,創作の眼差し
【公式サイト】
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai52.html
【会場】三の丸尚蔵館
【最寄】竹橋駅、大手町駅、東京駅など
【会期】
前期:2010年10月30日(土)~2010年11月28日(日)
後期:2010年12月04日(土)~2011年01月10日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(平日13時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
平日でしたが無料で観られることもあってか意外と人がきているようでした。まあ、鑑賞するにはまったく気にならない程度でしたので、自分のペースでゆっくりと見てきました。
この展示は三の丸尚蔵館の所蔵品の中から近代の洋画家を紹介する展示で、大きく分けて「見出された景観」 「時代を写す」 「歴史画の流行」と3つのテーマで展示されていました。ただ、並び順はそこまで厳密な章分けというわけでもなかったので、気に入った作品を見た順にご紹介しようと思います。(一応、章が分かるように作品番号も記載しておきます。)
参考リンク:展示品リスト
31 高橋由一 「織田信長ひそかに密勅を五老臣に示すの図」
天皇の勅旨から上洛を促された時の信長と、その家臣たちを描いた油彩画です。広い部屋で厳格そうな面持ちをした信長が、ひざを付いて身を低くする5人の家老に向かって密勅を示しているようで、細密な描写で緊迫した雰囲気がありました。解説によると、これは当時の宮内省の依頼によって描かれた作品だそうで、勤皇の武将としての信長を描いているそうです。
15 松岡寿 「ベルサリエーレの歩哨」
肩の高さほどもある長い銃を地に立てて両手で持ち、こちらに顔を向けている兵士を描いた作品です。歩哨だそうですが威厳があり、崇高な雰囲気がありました。解説によると、松岡はフォンタネージに学んだ後、イタリアに留学して人物画を中心に学んだそうです。これはその集大成的な作品とも言えるもので、ベルサリエーレというのはイタリア王国の歩兵を指し、イタリアの愛国精神の象徴的な存在だったそうです。
参考記事:浅井忠・フォンタネージとバルビゾン派 (千葉県立美術館)
25 山本芳翠 「唐家屯月下之歩哨」
山本芳翠が日露戦争に従軍した際に描いた作品です。夕暮れを描いたように見えますが、空に浮かんでいるのは太陽ではなく月のようです。川の近くに立つ銃を持った歩哨が描かれ、川には月光が反射しています。背景には騎馬兵や他の歩哨も見られるなど、戦地の様子となっていますが、静かな雰囲気があり幻想的な感じすら受けました。
01 高橋由一 「栗子山隧道図」
ゴツゴツした岩山にできた大きなトンネルの入口を描いた作品で、これは東北新道の栗子山トンネルだそうです。うっそうとした緑が覆った岩山はいかにも硬そうな感じで、威圧感すら感じます。多分、難工事だったんじゃないかな…。解説によると、トンネルの開通式に出席した明治天皇はこれを見てすぐに買い上げを決めたとのことでした。
16 山本芳翠 「琉球中城之東門」
部屋の中央には山本芳翠の絵が何点か並んでいました。これは伊藤博文に依頼されて海防設備の視察に同行した際に描いたもので、九州・沖縄を題材にした連作です。(20点中8点が宮内庁に残っているそうです) この作品はその1枚で、立派な石段と沖縄風の門があり、その階段を登っていく日傘を差した民族衣装の女性が描かれています。抜けるような青空が広がり、門の向こうからは手を繋いだ子連れが来ている様子など、のんびりとした雰囲気で、沖縄の風土も伝わってくるようでした。
これ以外では那覇の港、祭の様子、城跡からの展望を描いた作品などもありました。
03 中村不折 「淡煙」
この画家は歴史画が多いそうですが、これは珍しい初期の風景画です。群馬県の渋川の眺めが描かれ、雄大に広がる画面構成で山々と緑豊かな草原や畑、藁葺きの家々などが描かれていました。解説によると空気遠近法的に遠景を描いているそうで、微妙な色遣いが好みの作品でした。
参考記事:伊香保温泉の写真
ということで、小展ながらも無料でこれだけの内容が観られるなら良いのではないかと思います。駅からちょっと離れているのが難点ですが、機会があったらチェックしてみてください。
この後、ひたすら歩いて三菱一号館美術館に向かいました。次回は三菱一号館美術館の展示をご紹介しようと思います。
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