【埼玉県立近代美術館】の椅子
前回ご紹介した埼玉県立近代美術館の常設を観た後、さらに館内を探索してきました。地下でも展示をやっていたりするのですが、目的はそちらではなく「椅子」を探すことでした。というのも、この美術館は椅子のコレクションが豊富なことでも有名で、館内のいたるところにアートな椅子が置かれていて、実際に座ることが出来ます。今回もいくつか見つけることができましたのでご紹介しようと思います。ちなみに、これらの椅子は市販されているものもあります。ついでにリンクを貼っておきますので、値段を見てみるのも面白いかとw(リンク切れしてたらごめんなさい)
※館員の方に訊いて写真を撮ってもOKと伺いましたが、もし掲載に問題がある場合はすぐに下げますのでお申し付けください。
なお、公式サイトで現在座れる椅子を確認することができます。(私が行ったのは2010年12月25日時点のコレクションとなります)
参考リンク:公式サイトの今日座れる椅子(pdf)
まずは1階にあった椅子です。(常設展の部屋の中にもいくつかありましたが、それは撮っていません。)
ロン・アラッド 「トム・ヴァック」 ☆市販されています

イスラエル生まれの有名デザイナーの椅子。これは観たことがある方も多いのでは?
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「D.S.3 サイドチェア」
☆市販されています

アーツアンドクラフツの運動に関わったチャールズ・レニー・マッキントッシュ。これは座って観たのですが、シンプルに座りやすいです。
参考リンク:チャールズ・レニー・マッキントッシュのwikipedia
マルセル・ブロイヤー 「ヴァシリー」
☆市販されています

マルセル・ブロイヤーはバウハウスで家具工房の主任をしていたそうです。この名前はヴァシリー(ワシリー)・カンディンスキーのために作ったことに由来します。
参考記事:バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展 (パナソニック電工 汐留ミュージアム)
参考リンク:マルセル・ブロイヤーのwikipedia
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・スツール」(多分)
☆市販されています

近代建築の三大巨匠の1人、ミース・ファン・デル・ローエの椅子です。(他の2人はル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト) この人もバウハウス関連の人で、最後の校長を務めています。 この椅子はいくつか見かけましたが、一番すわり心地が良かったです。
参考リンク:ミース・ファン・デル・ローエのwikipedia
「ヴァシリー」と「バルセロナ・スツール」はこんな感じで並んでいます。

笠松栄 「折り紙チェア/ツルーB」

これは一点ものかも?? 折紙風に折られた形が斬新で優美です。
マルセル・ブロイヤー 「チェスカ」
☆市販されています

再びブロイヤーの椅子です。チェスカというのは娘の名前だそうです。シンプルな形ですが優雅で、何と言ってもすわり心地が良かったです。
ジャン=ミシェル・ヴィルモット 「リクソン・チェア」

この人は今も活躍しているデザイナーのようです。ルーブル美術館の内装なども手がけた建築家でもあるそうです。(日本のメルシャン軽井沢美術館も設計したらしい)
続いて2Fにあった椅子です。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「ヒルハウス」
☆市販されています

これはマッキントッシュの中でも特によく知られているようです。これがあるだけでお洒落感が出るから凄いw
エーロ・サーリネン 「チューリップ・チェア」
☆市販されています
☆市販されています

フィンランドの建築家でもあるエーロ・サーリネンの椅子。形がチューリップみたいというのもありますが、結構ポップな色合いで楽しげな感じがします。
内田茂 「セプテンバー/C-O17」「キサの椅子/C-O18」

これは由来は分かりませんでしたが、細くて幾何学的な感じが何ともスマートな印象でした。
さらに上に進んで3Fの椅子
ペーター・オプスヴィック(ピーター・オプスヴィック) 「ガーデン:リトル・ツリー」

ノルウェーの人気デザイナーの椅子。これどうやって座るんだろ?と一瞬迷いましたw ツリーと言うかキノコみたいな可愛らしいデザインで、幾何学的な単純化が良いですね。
アキッレ・カスティリオーニ 「プリマーテ(枢機官)」

イタリアの巨匠デザイナーが手がけた椅子。(名前もイタリアっぽい) これは本気で座り方が分からず座りませんでした。どうすれば良いんだろ?
アキッレ・カスティリオーニ&ピエル・ジャコモ・カスティリオーニ 「アルナッジオ」

こちらは兄弟の合作。体重をかけたら曲がってしまうのではないかと不安でこちらも座りませんでしたw
ヘリット・トーマス・リートフェルト 「レッド・アンド・ブルー」 ☆市販されています

オランダのデザイナーの作品で、色も形もシンプルだけど洒落た感じの椅子です。
トーネット社 「ロッキング・チェア」

ミヒャエル・トーネットが設立したトーネット社のロッキング・チェア。これと同じ形かは分かりませんが、ピカソも愛用した椅子です。特徴は曲木を使っているところかな。ロッキング・チェアの歴史に大きく貢献したようです。
参考リンク:ロッキングチェアのwikipedia
ヴェルナー・パントン 「パントン・チェア」
☆市販されています

見た目からして楽しいパントン・チェアです。以前、ヴェルナー・パントンの展示を観ましたが、彼はフォルムよりカラーを重視していたようです。市販のだとこの色・つやまで同じってのは中々見つかりませんでした。(その分お手ごろですがw)
参考記事:ヴェルナー・パントン展 (東京オペラシティアートギャラリー)
最後は地下です。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・チェア」
☆市販されています

このバルセロナチェアは1929年にバルセロナ万博が行われた際、スペイン国王夫妻を迎えるため、ドイツパビリオンに置かれたものだそうです。この写真だと分かりませんが、脚の部分がX字になっていて、これはローマ時代の力の象徴であった「ハサミ」をモチーフにしているそうで、国王のために作られたものに相応しい椅子となっています。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・スツール」
☆市販されています

3つ並べても見栄えが良いです。繋がってるように見えます。
結構探したつもりですが公式サイトに載っている椅子全部を見つけることはできませんでした^^; 今回は唇の形の椅子(マリリン)も無かったので、次に行く時もまた同じように椅子探しをやろうと思います。全部の椅子に座るのを目指すのも面白いかも。椅子好きにはたまらない美術館だと思います。
※館員の方に訊いて写真を撮ってもOKと伺いましたが、もし掲載に問題がある場合はすぐに下げますのでお申し付けください。
なお、公式サイトで現在座れる椅子を確認することができます。(私が行ったのは2010年12月25日時点のコレクションとなります)
参考リンク:公式サイトの今日座れる椅子(pdf)
まずは1階にあった椅子です。(常設展の部屋の中にもいくつかありましたが、それは撮っていません。)
ロン・アラッド 「トム・ヴァック」 ☆市販されています

イスラエル生まれの有名デザイナーの椅子。これは観たことがある方も多いのでは?
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「D.S.3 サイドチェア」

アーツアンドクラフツの運動に関わったチャールズ・レニー・マッキントッシュ。これは座って観たのですが、シンプルに座りやすいです。
参考リンク:チャールズ・レニー・マッキントッシュのwikipedia
マルセル・ブロイヤー 「ヴァシリー」

マルセル・ブロイヤーはバウハウスで家具工房の主任をしていたそうです。この名前はヴァシリー(ワシリー)・カンディンスキーのために作ったことに由来します。
参考記事:バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展 (パナソニック電工 汐留ミュージアム)
参考リンク:マルセル・ブロイヤーのwikipedia
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・スツール」(多分)

近代建築の三大巨匠の1人、ミース・ファン・デル・ローエの椅子です。(他の2人はル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト) この人もバウハウス関連の人で、最後の校長を務めています。 この椅子はいくつか見かけましたが、一番すわり心地が良かったです。
参考リンク:ミース・ファン・デル・ローエのwikipedia
「ヴァシリー」と「バルセロナ・スツール」はこんな感じで並んでいます。

笠松栄 「折り紙チェア/ツルーB」

これは一点ものかも?? 折紙風に折られた形が斬新で優美です。
マルセル・ブロイヤー 「チェスカ」

再びブロイヤーの椅子です。チェスカというのは娘の名前だそうです。シンプルな形ですが優雅で、何と言ってもすわり心地が良かったです。
ジャン=ミシェル・ヴィルモット 「リクソン・チェア」

この人は今も活躍しているデザイナーのようです。ルーブル美術館の内装なども手がけた建築家でもあるそうです。(日本のメルシャン軽井沢美術館も設計したらしい)
続いて2Fにあった椅子です。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 「ヒルハウス」

これはマッキントッシュの中でも特によく知られているようです。これがあるだけでお洒落感が出るから凄いw
エーロ・サーリネン 「チューリップ・チェア」

フィンランドの建築家でもあるエーロ・サーリネンの椅子。形がチューリップみたいというのもありますが、結構ポップな色合いで楽しげな感じがします。
内田茂 「セプテンバー/C-O17」「キサの椅子/C-O18」

これは由来は分かりませんでしたが、細くて幾何学的な感じが何ともスマートな印象でした。
さらに上に進んで3Fの椅子
ペーター・オプスヴィック(ピーター・オプスヴィック) 「ガーデン:リトル・ツリー」

ノルウェーの人気デザイナーの椅子。これどうやって座るんだろ?と一瞬迷いましたw ツリーと言うかキノコみたいな可愛らしいデザインで、幾何学的な単純化が良いですね。
アキッレ・カスティリオーニ 「プリマーテ(枢機官)」

イタリアの巨匠デザイナーが手がけた椅子。(名前もイタリアっぽい) これは本気で座り方が分からず座りませんでした。どうすれば良いんだろ?
アキッレ・カスティリオーニ&ピエル・ジャコモ・カスティリオーニ 「アルナッジオ」

こちらは兄弟の合作。体重をかけたら曲がってしまうのではないかと不安でこちらも座りませんでしたw
ヘリット・トーマス・リートフェルト 「レッド・アンド・ブルー」 ☆市販されています

オランダのデザイナーの作品で、色も形もシンプルだけど洒落た感じの椅子です。
トーネット社 「ロッキング・チェア」

ミヒャエル・トーネットが設立したトーネット社のロッキング・チェア。これと同じ形かは分かりませんが、ピカソも愛用した椅子です。特徴は曲木を使っているところかな。ロッキング・チェアの歴史に大きく貢献したようです。
参考リンク:ロッキングチェアのwikipedia
ヴェルナー・パントン 「パントン・チェア」

見た目からして楽しいパントン・チェアです。以前、ヴェルナー・パントンの展示を観ましたが、彼はフォルムよりカラーを重視していたようです。市販のだとこの色・つやまで同じってのは中々見つかりませんでした。(その分お手ごろですがw)
参考記事:ヴェルナー・パントン展 (東京オペラシティアートギャラリー)
最後は地下です。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・チェア」

このバルセロナチェアは1929年にバルセロナ万博が行われた際、スペイン国王夫妻を迎えるため、ドイツパビリオンに置かれたものだそうです。この写真だと分かりませんが、脚の部分がX字になっていて、これはローマ時代の力の象徴であった「ハサミ」をモチーフにしているそうで、国王のために作られたものに相応しい椅子となっています。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 「バルセロナ・スツール」

3つ並べても見栄えが良いです。繋がってるように見えます。
結構探したつもりですが公式サイトに載っている椅子全部を見つけることはできませんでした^^; 今回は唇の形の椅子(マリリン)も無かったので、次に行く時もまた同じように椅子探しをやろうと思います。全部の椅子に座るのを目指すのも面白いかも。椅子好きにはたまらない美術館だと思います。
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初コメ
初コメ失礼します。
椅子!!かっこいいですよねぇ。
デザイナーさんの名前など知らないことが多くて、とても参考になりました。
リンクさせいていただきます!
椅子!!かっこいいですよねぇ。
デザイナーさんの名前など知らないことが多くて、とても参考になりました。
リンクさせいていただきます!
アートな椅子☆
あけましておめでとうございます☆
あそこも行ってみたい、あの展覧会も見たい…とおもうばかりで、なかなか時間がとれません。。
埼玉県立近代美術館まで、ぜ~ったい足をのばすことはないので、このブログでしっかり目に焼き付けておきます!
クールでユニークな椅子の数々♪ 目を見張りました☆
あそこも行ってみたい、あの展覧会も見たい…とおもうばかりで、なかなか時間がとれません。。
埼玉県立近代美術館まで、ぜ~ったい足をのばすことはないので、このブログでしっかり目に焼き付けておきます!
クールでユニークな椅子の数々♪ 目を見張りました☆
Re: 初コメ
>chameleon13さん
はじめまして^^ リンク頂きありがとうございます。
chameleon13さんのブログも面白そうなので、こちらからもリンクしておきました。
ここの椅子は色々あって、実際に座れるので面白いですよ。
デザイナーの説明とかは無かったので自力で調べましたが、名だたる面々で驚きましたw
こんなのを家に置いてみたいですねえ
はじめまして^^ リンク頂きありがとうございます。
chameleon13さんのブログも面白そうなので、こちらからもリンクしておきました。
ここの椅子は色々あって、実際に座れるので面白いですよ。
デザイナーの説明とかは無かったので自力で調べましたが、名だたる面々で驚きましたw
こんなのを家に置いてみたいですねえ
Re: アートな椅子☆
>cinquante
あけましておめでとうございます^^
私も行きたい展覧会が多いのですが、中々巡れなくて見逃してばかりですw
埼玉県立美術館も良いところですよ。椅子も含めて常設のコレクションも素晴らしいです。
椅子に座ってみると、見た目が変わっていても座り心地が良かったりするのも驚きです。
やはり一流のデザインは素晴らしいですね。
あけましておめでとうございます^^
私も行きたい展覧会が多いのですが、中々巡れなくて見逃してばかりですw
埼玉県立美術館も良いところですよ。椅子も含めて常設のコレクションも素晴らしいです。
椅子に座ってみると、見た目が変わっていても座り心地が良かったりするのも驚きです。
やはり一流のデザインは素晴らしいですね。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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