赤摩千穂 WORKS展「クツ? くつ・・・ それでも靴!」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】
前回ご紹介した出光美術館に行った後、ポーラミュージアム アネックスにハシゴして会期末が近かった赤摩千穂 WORKS展「クツ? くつ・・・ それでも靴!」を観てきました。既にこの展覧会は終わっていますが、面白い内容でしたので一応ご紹介しておこうと思います。

【展覧名】
赤摩千穂 WORKS展「クツ? くつ・・・ それでも靴!」
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_201012.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX) ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【会期】2010年12月4日~2011年1月16日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(祝日17時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
連休最終日の夕方だったこともあり、お客さんはまばらでした。
この展覧会は赤摩千穂氏の個展で、私はまったくこの作家のことを知りませんでしたが、観れば直感的にわかる内容で楽しめました。タイトルの通り、これでも靴なの??と思うような靴を使った作品が並んでいて、その発想の面白さに驚かされました。
ざっと会場の様子をご紹介すると、いくつかのコーナーに分かれていて最初は「大人の標本」というコーナーでした。ハチを模した靴、触角のついたバッタのような緑の靴(★こちらで観られます)、カブトムシ風のかかとに角が生えたような靴、カタツムリのような靴…というように小さな生き物をイメージした靴が並んでいました。蛙だけちょっと分かりづらいですが、他は観た瞬間に分かってワクワクしました。 靴の隣にはその素材も展示されていて、その形だけではなく素材感によってもモチーフを想起されられます。この時点でかなり興味が沸いてきました。
続いては、松竹梅をテーマに靴を使って作られた作品がありました。まず梅は「梅に鶏図」という金屏風のような作品で、ハイヒールを装飾して振り返った鶏が作表されています。 胴の部分が靴の本体になっていて、靴の形が鶏の形に上手いこと生かされていました。これも発想が非常にユニークで驚きます。
その隣の竹は、「竹に筍図」というタイトルで、茶色い小さな靴が5足並んで、筍みたいな感じでした。これは素材感がぴったりでした。
締めの松は松山水図というタイトルで、松の葉が生えたような靴が作品に組み込まれていました。ヒールの部分が枝で、本体辺りがこんもりした松の葉のようでした。
続いてのコーナーはベビーシューズを使ってお寿司を模した作品が並ぶコーナーでした。ベビーシューズをシャリに見立て(側面に凹凸がついてお米っぽいw)、その上にネタが乗っています。トロ、うに、いくら、海老、たまご等など、可愛らしくて美味しそうな寿司になっていました。靴で寿司を作るというあ遊び心はどうやったら湧くんだろうかw
部屋の中央には巨大なバナナを思わせる靴がありました。質感も色あいもバナナっぽかったです。何故これだけ巨大だったのかはわからず。
最後のコーナーは「幸せのテーブル」というコーナーで、ここはケーキやローストチキンを模した靴が並んでいました。(ポスターの作品などです) ヒールの部分がケーキの断面のようになっていたり、靴の先が菓子の素材のようになっているのが面白いです。題材も華やかなので、ここは特に気に入りました。この靴は市販したら売れるかも??w
ということで、小展ながらも赤摩千穂氏のセンスが光る内容で楽しめました。見ていてワクワクするような作品ばかりで、また機会があったらもっと観たいと思いました。
おまけ:
この日もポーラミュージアムの下のフロア(2階)にあるHIGASHIYA GINZAでお茶してきました。
参考記事:HIGASHIYA GINZA (銀座界隈のお店)

前回同様、水出し玉露を飲んだのでご紹介は割愛しますが、この水出し玉露の美味さは次元が違います。 初来店の連れが驚いている反応をニヤニヤしながら見てましたw 一緒に頼んだ和菓子も美味しかった…。

【展覧名】
赤摩千穂 WORKS展「クツ? くつ・・・ それでも靴!」
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_201012.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX) ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【会期】2010年12月4日~2011年1月16日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(祝日17時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
連休最終日の夕方だったこともあり、お客さんはまばらでした。
この展覧会は赤摩千穂氏の個展で、私はまったくこの作家のことを知りませんでしたが、観れば直感的にわかる内容で楽しめました。タイトルの通り、これでも靴なの??と思うような靴を使った作品が並んでいて、その発想の面白さに驚かされました。
ざっと会場の様子をご紹介すると、いくつかのコーナーに分かれていて最初は「大人の標本」というコーナーでした。ハチを模した靴、触角のついたバッタのような緑の靴(★こちらで観られます)、カブトムシ風のかかとに角が生えたような靴、カタツムリのような靴…というように小さな生き物をイメージした靴が並んでいました。蛙だけちょっと分かりづらいですが、他は観た瞬間に分かってワクワクしました。 靴の隣にはその素材も展示されていて、その形だけではなく素材感によってもモチーフを想起されられます。この時点でかなり興味が沸いてきました。
続いては、松竹梅をテーマに靴を使って作られた作品がありました。まず梅は「梅に鶏図」という金屏風のような作品で、ハイヒールを装飾して振り返った鶏が作表されています。 胴の部分が靴の本体になっていて、靴の形が鶏の形に上手いこと生かされていました。これも発想が非常にユニークで驚きます。
その隣の竹は、「竹に筍図」というタイトルで、茶色い小さな靴が5足並んで、筍みたいな感じでした。これは素材感がぴったりでした。
締めの松は松山水図というタイトルで、松の葉が生えたような靴が作品に組み込まれていました。ヒールの部分が枝で、本体辺りがこんもりした松の葉のようでした。
続いてのコーナーはベビーシューズを使ってお寿司を模した作品が並ぶコーナーでした。ベビーシューズをシャリに見立て(側面に凹凸がついてお米っぽいw)、その上にネタが乗っています。トロ、うに、いくら、海老、たまご等など、可愛らしくて美味しそうな寿司になっていました。靴で寿司を作るというあ遊び心はどうやったら湧くんだろうかw
部屋の中央には巨大なバナナを思わせる靴がありました。質感も色あいもバナナっぽかったです。何故これだけ巨大だったのかはわからず。
最後のコーナーは「幸せのテーブル」というコーナーで、ここはケーキやローストチキンを模した靴が並んでいました。(ポスターの作品などです) ヒールの部分がケーキの断面のようになっていたり、靴の先が菓子の素材のようになっているのが面白いです。題材も華やかなので、ここは特に気に入りました。この靴は市販したら売れるかも??w
ということで、小展ながらも赤摩千穂氏のセンスが光る内容で楽しめました。見ていてワクワクするような作品ばかりで、また機会があったらもっと観たいと思いました。
おまけ:
この日もポーラミュージアムの下のフロア(2階)にあるHIGASHIYA GINZAでお茶してきました。
参考記事:HIGASHIYA GINZA (銀座界隈のお店)


前回同様、水出し玉露を飲んだのでご紹介は割愛しますが、この水出し玉露の美味さは次元が違います。 初来店の連れが驚いている反応をニヤニヤしながら見てましたw 一緒に頼んだ和菓子も美味しかった…。
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