エカテリーナ2世の四大ディナーセット 【東京都庭園美術館】
雨がぱらつく中、目黒の東京都庭園美術館でエカテリーナ2世の四大ディナーセット展を観てきました。
と、その前に美術館の入口にあるカフェでランチ。美味しいです。
結構混んでいて15分くらい外で待ったかな。行かれる方はご留意ください。



【展覧名】
国立エルミタージュ美術館 所蔵 エカテリーナ2世の四大ディナーセット -ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会-
【公式サイト】
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/catherine/index.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】目黒駅(JR・東京メトロ) または 白金台駅(東京メトロ)
【会期】2009年04月16日 ~ 2009年07月05日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はコンパクトデジカメで撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度 + 庭園散策30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日12時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
渋谷ではロシアの国立トレチャコフ美術館展をやっていますが、こちらはエルミタージュ美術館の所蔵品です。
私は日本史しかやっていないので、エカテリーナ2世というと「女帝」のイメージくらいしかなかったんだけど、この人はドイツからロシアに嫁いできて、皇帝である夫に対してクーデターを起こして女帝に就いたという、ちょっと怖そうな経歴の持ち主でした。夫の失政を機に側近に頼られて起こしたらしいですが、気が強いんだろなーとイメージしてました。
この展示はそんな女帝が必死にロシアに溶け込もうとした背景や、晩餐会の卓上を豪華に飾ることで、国内外にロシアが一流国であるとアピールしていたという、目的などもわかるようになっていました。
テーマごとに展示内容を紹介。
<グリーン・フロッグ・セルヴィス>
まるで水墨画のような絵皿に、緑鮮やかな蛙のマークがついている食器がいくつもありました。蛙が可愛らしく、緑が真っ先に目に付きました。他のセルヴィスに比べて落ち着いた色彩ですが、東洋の磁器のような味わいがあるセットでした。
<ベルリン・デザート・セルヴィス> (公式サイトで一部観られます)
これが一番華やかさがあったかな。真っ白な磁器に金の縁取りがされているのですが、その縁は植物のつたかレースのような感じです。フルーツや植物が色鮮やかに描かれ、これぞ宮廷の調度品!という豪華さがあります。陶器でできた人形もカラフルで生き生きしていました。何故かエカテリーナ2世の陶器人形は真っ白でした。
ロシアがトルコに勝ったのを祝して、女帝の出身国であるドイツから贈られたものだとか。
<カメオ・セルヴィス> (公式サイトで一部観られます)
これは鮮やかな青と金色の対比が非常に独特なシリーズでした。(このベタっとした色使いはあまり私の好みではなかったりしますがw) その名の通り、カメオっぽい装飾が見られます。女帝は熱心なカメオの収集家だったらしく、彼女自身が愛人に贈る為に作ったもののせいか、すごく個人の趣味を反映したシリーズのように思えました。
女帝=怖いというイメージがありましたが、意外と女性らしいところがあったのでしょうか。
<聖ゲオルギー・セルヴィス> (公式サイトで一部観られます)
黒帯3本と金の太帯2本の縞模様が施されたシリーズで、縞模様がメダルの首にかける部分のように見えます。それもそのはず、このシリーズはトルコとの戦争の勝利に貢献した功労者への晩餐会のためのセットでした。縞模様が無ければ普通のロココっぽい食器なので、この縞模様はだいぶ個性を強めています。
食器以外もロシアの様々な民族衣装を着た陶器人形が多々ありました。私はむしろこっちのほうが好きかもw 戦勝の際には労部下をう事を怠らない気配りのある人だったみたいです。
そのほかに、エカテリーナ2世の肖像なんかもありました。結構な歳のときに描かれた割りに若く描かれているような気がするかな。威厳と女性らしい華やかさを同居させたような肖像でした。
という感じで、豪華絢爛なだけではなく、その食卓の意味するところまでわかるような展示でした。この美術館ならではの雰囲気と合わせて楽しめるところがポイントでしょうか。ちょっと時代は違いますが、この美術館に似つかわしい華やかな展示でした。
なお、庭園美術館は当分の間、新館が閉鎖となっているみたいです。ショップとか演奏会で重宝してたみたいですがどうするんでしょうかね。。。
おまけ:庭園内の写真
雨が降って逆に雨粒に趣があります

濡れて色っぽいです

水滴とバラは被写体としていいかもw

色んなバラが咲いていました

変な構図ですみません(><)

おまけのおまけ。以前、「アールデコの館」の時に撮った、美術館内の写真もあります。よかったら引き続きご覧下さい(><)
東京都庭園美術館の写真その1
東京都庭園美術館の写真その2
と、その前に美術館の入口にあるカフェでランチ。美味しいです。
結構混んでいて15分くらい外で待ったかな。行かれる方はご留意ください。



【展覧名】
国立エルミタージュ美術館 所蔵 エカテリーナ2世の四大ディナーセット -ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会-
【公式サイト】
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/catherine/index.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】目黒駅(JR・東京メトロ) または 白金台駅(東京メトロ)
【会期】2009年04月16日 ~ 2009年07月05日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はコンパクトデジカメで撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度 + 庭園散策30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日12時頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
渋谷ではロシアの国立トレチャコフ美術館展をやっていますが、こちらはエルミタージュ美術館の所蔵品です。
私は日本史しかやっていないので、エカテリーナ2世というと「女帝」のイメージくらいしかなかったんだけど、この人はドイツからロシアに嫁いできて、皇帝である夫に対してクーデターを起こして女帝に就いたという、ちょっと怖そうな経歴の持ち主でした。夫の失政を機に側近に頼られて起こしたらしいですが、気が強いんだろなーとイメージしてました。
この展示はそんな女帝が必死にロシアに溶け込もうとした背景や、晩餐会の卓上を豪華に飾ることで、国内外にロシアが一流国であるとアピールしていたという、目的などもわかるようになっていました。
テーマごとに展示内容を紹介。
<グリーン・フロッグ・セルヴィス>
まるで水墨画のような絵皿に、緑鮮やかな蛙のマークがついている食器がいくつもありました。蛙が可愛らしく、緑が真っ先に目に付きました。他のセルヴィスに比べて落ち着いた色彩ですが、東洋の磁器のような味わいがあるセットでした。
<ベルリン・デザート・セルヴィス> (公式サイトで一部観られます)
これが一番華やかさがあったかな。真っ白な磁器に金の縁取りがされているのですが、その縁は植物のつたかレースのような感じです。フルーツや植物が色鮮やかに描かれ、これぞ宮廷の調度品!という豪華さがあります。陶器でできた人形もカラフルで生き生きしていました。何故かエカテリーナ2世の陶器人形は真っ白でした。
ロシアがトルコに勝ったのを祝して、女帝の出身国であるドイツから贈られたものだとか。
<カメオ・セルヴィス> (公式サイトで一部観られます)
これは鮮やかな青と金色の対比が非常に独特なシリーズでした。(このベタっとした色使いはあまり私の好みではなかったりしますがw) その名の通り、カメオっぽい装飾が見られます。女帝は熱心なカメオの収集家だったらしく、彼女自身が愛人に贈る為に作ったもののせいか、すごく個人の趣味を反映したシリーズのように思えました。
女帝=怖いというイメージがありましたが、意外と女性らしいところがあったのでしょうか。
<聖ゲオルギー・セルヴィス> (公式サイトで一部観られます)
黒帯3本と金の太帯2本の縞模様が施されたシリーズで、縞模様がメダルの首にかける部分のように見えます。それもそのはず、このシリーズはトルコとの戦争の勝利に貢献した功労者への晩餐会のためのセットでした。縞模様が無ければ普通のロココっぽい食器なので、この縞模様はだいぶ個性を強めています。
食器以外もロシアの様々な民族衣装を着た陶器人形が多々ありました。私はむしろこっちのほうが好きかもw 戦勝の際には労部下をう事を怠らない気配りのある人だったみたいです。
そのほかに、エカテリーナ2世の肖像なんかもありました。結構な歳のときに描かれた割りに若く描かれているような気がするかな。威厳と女性らしい華やかさを同居させたような肖像でした。
という感じで、豪華絢爛なだけではなく、その食卓の意味するところまでわかるような展示でした。この美術館ならではの雰囲気と合わせて楽しめるところがポイントでしょうか。ちょっと時代は違いますが、この美術館に似つかわしい華やかな展示でした。
なお、庭園美術館は当分の間、新館が閉鎖となっているみたいです。ショップとか演奏会で重宝してたみたいですがどうするんでしょうかね。。。
おまけ:庭園内の写真
雨が降って逆に雨粒に趣があります

濡れて色っぽいです

水滴とバラは被写体としていいかもw

色んなバラが咲いていました

変な構図ですみません(><)

おまけのおまけ。以前、「アールデコの館」の時に撮った、美術館内の写真もあります。よかったら引き続きご覧下さい(><)
東京都庭園美術館の写真その1
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