ガラス★高橋禎彦展 【東京国立近代美術館 工芸館】
先週の日曜日に、竹橋の東京国立近代美術館へ行って、工芸館と本館の展示を観てきました。本館の岡本太郎展が予想以上の混雑だったので、先に工芸館の「ガラス★高橋禎彦展」を観ることにしました。これは工芸館の半分くらいの展示で、もう半分は「所蔵作品展 近代工芸の名品」となっていました。

【展覧名】
ガラス★高橋禎彦展
所蔵作品展 近代工芸の名品
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/CG/takahashi2011/index.html
【会場】東京国立近代美術館 工芸館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】2011年3月1日(火)~5月8日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日12時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
こちらの館内は空いていて、自分のペースで観ることができました。展示作品はそんなに多くなく、文章では説明しづらい形の作品が多かったので、今回の展示は個々の作品ではなく会場の雰囲気をざっくりとご紹介しようと思います^^;
<ガラス★高橋禎彦展>
今回のメイン展示です。まず最初に高橋禎彦 氏のプロフィールがあったのでざっくりご紹介すると、この方は1958年生まれの多摩美術大学出身のガラス作家です。大学でガラス制作を学び、卒業後にはドイツで2年間の研鑽を積んだそうです。その後1985年に神奈川で工房を開き、独創的な作品を生み出しています。 ガラスを専攻して間もない頃に、京都で開催された世界クラフト会議で欧米の作家の製作現場に立ち会ったことがあるそうで、その際にガラスが「考えるための道具になりうる」と気づいたそうです。ここにはそうした考えから生まれた、器と用途の無い「オブジェ」との区別がつかないような面白い形の作品が並んでいました。
最初の部屋からずらっと作品が並んでいて、球や丸みを帯びた立方体、筒状、管状などが組み合わさった不思議な形の作品が多いです。丸っこくて可愛らしく、優美な曲線を持つ作風のように思います。形に囚われないような遊び心を感じました。
続いての部屋の和室になっている所の畳の上にはカラフルで小さいガラス瓶たちが並んでいました。観ているだけで楽しくなるようなポップな雰囲気もありつつ、気品があります。 あまりに普通に置かれているので、地震でよく大丈夫だったなあ~なんて、いつもは気にしないことも考えながら観ていました。また、同じ部屋のフローリングの方には透明で実用的なグラスや水差などが所狭しと並んでいました。(こっちもちょっとハラハラしますw)
最後は用途不明の作品が並んでいました。十字架と球を組み合わせたような作品郡や、瓶の中に入った様々な色・形のオブジェ、アイスクリームみたいな頭をしたとろけるような感じの作品、豆を彷彿する作品などなど、観る度に何だこれ!?と微笑んでしまう作品がありました。
と、こんな感じで小展示ですがガラスの表現力に魅了される内容となっていました。
<所蔵作品展 近代工芸の名品>
続いては所蔵品展です。こちらの展示は写真撮影ができたのですが、最近の作品が多いので写真の掲載は見送ります^^;
こちらは幅広く近現代の工芸品を並べた展示でした。磁器・陶器、帯、ガラス、漆器・蒔絵、茶道具などがあり、数点ほど高橋禎彦 氏の作品もあります。例えば磁器・陶器と言っても昔のそれとは雰囲気がだいぶ違い、縞模様になっているものや、びっしりと模様がつけられたもの、女性の身体を彷彿するような抽象的な形態のもの、人物像、街を模したもの などなど、どれも発想豊かで個性が素晴らしい作品でした。近現代で評価されている作家は一目で個性が分かる独創的な作品が多いように思います。
ということで、面白い作品を観ることが出来ました。東京国立近代美術館に行く場合は工芸館もお勧めです。本当は桜のシーズンに行こうと思ったのですが、地震からの立ち直りが早かったこの美術館の展示を先に観ておきました。
余談ですが、作品を観ている時にたまたま館員さんに質問しているお客さんがいて、地震の時に作品が倒れなかったか訊いていました。どうやら作品の裏にジェルが塗られているそうで、それによって転倒することはなかったそうです。 本館の方もあまりダメージが無かったそうで、やはり美術館は一番安全なんじゃないかと言っていました。
なお、本館の常設は現在公開中止となっています。(それについてはどちらかと言うと節電のためみたいなことも話していました。) また、当分の間、開館時間も短縮となっているのでご注意ください。
この後、本館の岡本太郎展も観てきました。次回はそれをご紹介しようと思います。


【展覧名】
ガラス★高橋禎彦展
所蔵作品展 近代工芸の名品
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/CG/takahashi2011/index.html
【会場】東京国立近代美術館 工芸館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】2011年3月1日(火)~5月8日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日12時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
こちらの館内は空いていて、自分のペースで観ることができました。展示作品はそんなに多くなく、文章では説明しづらい形の作品が多かったので、今回の展示は個々の作品ではなく会場の雰囲気をざっくりとご紹介しようと思います^^;
<ガラス★高橋禎彦展>
今回のメイン展示です。まず最初に高橋禎彦 氏のプロフィールがあったのでざっくりご紹介すると、この方は1958年生まれの多摩美術大学出身のガラス作家です。大学でガラス制作を学び、卒業後にはドイツで2年間の研鑽を積んだそうです。その後1985年に神奈川で工房を開き、独創的な作品を生み出しています。 ガラスを専攻して間もない頃に、京都で開催された世界クラフト会議で欧米の作家の製作現場に立ち会ったことがあるそうで、その際にガラスが「考えるための道具になりうる」と気づいたそうです。ここにはそうした考えから生まれた、器と用途の無い「オブジェ」との区別がつかないような面白い形の作品が並んでいました。
最初の部屋からずらっと作品が並んでいて、球や丸みを帯びた立方体、筒状、管状などが組み合わさった不思議な形の作品が多いです。丸っこくて可愛らしく、優美な曲線を持つ作風のように思います。形に囚われないような遊び心を感じました。
続いての部屋の和室になっている所の畳の上にはカラフルで小さいガラス瓶たちが並んでいました。観ているだけで楽しくなるようなポップな雰囲気もありつつ、気品があります。 あまりに普通に置かれているので、地震でよく大丈夫だったなあ~なんて、いつもは気にしないことも考えながら観ていました。また、同じ部屋のフローリングの方には透明で実用的なグラスや水差などが所狭しと並んでいました。(こっちもちょっとハラハラしますw)
最後は用途不明の作品が並んでいました。十字架と球を組み合わせたような作品郡や、瓶の中に入った様々な色・形のオブジェ、アイスクリームみたいな頭をしたとろけるような感じの作品、豆を彷彿する作品などなど、観る度に何だこれ!?と微笑んでしまう作品がありました。
と、こんな感じで小展示ですがガラスの表現力に魅了される内容となっていました。
<所蔵作品展 近代工芸の名品>
続いては所蔵品展です。こちらの展示は写真撮影ができたのですが、最近の作品が多いので写真の掲載は見送ります^^;
こちらは幅広く近現代の工芸品を並べた展示でした。磁器・陶器、帯、ガラス、漆器・蒔絵、茶道具などがあり、数点ほど高橋禎彦 氏の作品もあります。例えば磁器・陶器と言っても昔のそれとは雰囲気がだいぶ違い、縞模様になっているものや、びっしりと模様がつけられたもの、女性の身体を彷彿するような抽象的な形態のもの、人物像、街を模したもの などなど、どれも発想豊かで個性が素晴らしい作品でした。近現代で評価されている作家は一目で個性が分かる独創的な作品が多いように思います。
ということで、面白い作品を観ることが出来ました。東京国立近代美術館に行く場合は工芸館もお勧めです。本当は桜のシーズンに行こうと思ったのですが、地震からの立ち直りが早かったこの美術館の展示を先に観ておきました。
余談ですが、作品を観ている時にたまたま館員さんに質問しているお客さんがいて、地震の時に作品が倒れなかったか訊いていました。どうやら作品の裏にジェルが塗られているそうで、それによって転倒することはなかったそうです。 本館の方もあまりダメージが無かったそうで、やはり美術館は一番安全なんじゃないかと言っていました。
なお、本館の常設は現在公開中止となっています。(それについてはどちらかと言うと節電のためみたいなことも話していました。) また、当分の間、開館時間も短縮となっているのでご注意ください。
この後、本館の岡本太郎展も観てきました。次回はそれをご紹介しようと思います。
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