渋沢家のおひなさま 【渋沢史料館】
前回ご紹介した北区飛鳥山博物館の展示を観た後、さらに隣の渋沢史料館にハシゴして「収蔵品展 渋沢家のおひなさま」と「法学者・穂積陳重と妻・歌子の物語 ~渋沢栄一のひ孫・穂積重行氏オーラルヒストリーから~」という展示を観てきました。

【展覧名】
収蔵品展 渋沢家のおひなさま
法学者・穂積陳重と妻・歌子の物語 ~渋沢栄一のひ孫・穂積重行氏オーラルヒストリーから~
【公式サイト】
http://www.shibusawa.or.jp/museum/special/kikaku2011_01.html
http://www.shibusawa.or.jp/museum/special/kikaku2011_02.html
【会場】渋沢史料館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】JR・東京メトロ 王子駅
【会期】
おひなさま:2011年02月19日(土)~05月08日(日)
穂積陳重 :2011年03月05日(土)~05月08日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
この日は桜の満開のタイミングでしたが、館内は空いていました。
さて、この史料館についてですが、この飛鳥山には明治の偉人である渋沢栄一の邸宅があったことからその生涯や業績を展示しています。渋沢栄一に関する資料を集めた常設と、特別展があって、私が行った時は2つの展示をやっていました。
参考リンク:渋沢栄一のwikipedia
<法学者・穂積陳重と妻・歌子の物語 ~渋沢栄一のひ孫・穂積重行氏オーラルヒストリーから~>
最初は特別展の法学者・穂積陳重のコーナーから見ました。この人は法学者で、後の中央大学となる英吉利法律学校の創設者の1人で、法曹界に多大な影響を与えたそうです。 2階のフロアの一部で展示しているのですが点数も少なく、文書や写真、賞状、勲章、著書、手紙などが並び、渋沢栄一にあたる穂積重行氏から伺った話などと共に展示されていました。…と、言ってもこの展示にはあまり興味がなかったので、さっくりとだけしか観ませんでしたw 私には猫に小判かも…。そもそも穂積陳重という人物を知らなかったので、これを機に名前と業績だけは何とか覚えたかな。
参考リンク:穂積陳重のwikipedia
<収蔵品展 渋沢家のおひなさま>
続いては渋沢家のおひなさまのコーナーです。2年前にここに行った時も似た展示をやっていたので、定番の展示なのかな。こちらも小さめの1部屋のみの展示で、入口には花を持って胡蝶舞を踊る赤い着物の女性の人形が置かれていました。背中に蝶の羽のようなものがあるのが可愛らしいです。
展示室の中には、内裏雛が3セットありました。永徳斎という名店の雛人形らしく、雛道具や碁盤、スゴロク、楽器、箪笥なども一緒に展示されています。また、雛道具は部屋の逆側にもあり、貝合わせの道具、陶器、棚など精巧に作られたものもありました。この辺は観ていて楽しいです。 他には御所人形という金太郎みたいな格好の人形や、手を広げて立つ紙雛なんかもありました。御所人形はちょっと怖いような可愛いようなw
参考記事:国立歴史民俗博物館[れきはく]の案内 (2011年02月後編)
あとの残りの部屋は渋沢栄一の足跡のコーナーで、本や資料、写真、手紙、勲章などが展示されています。歴史好きの人には面白いかもしれません。 また、ここの2階の休憩室も見所で、アンティークな家具に座りながら、目の前に見える桜を見ることができました。(むしろ私はこれが目的で来ていましたw)
史料館の展示はこんな感じだったのですが、この史料館の隣には、旧渋沢邸の「晩香廬」と「青淵文庫」があります(こちらは無料)ので、そちらにも行ってきました。
毎週土曜日の12:30~15:45は建物の中にも入れるそうですが、震災の影響で今のところは晩香廬は公開されていないようです。

こちらは青淵文庫。80歳のお祝いと男爵から子爵に昇格したお祝いを兼ねて作られたそうで、1925年に作られました。このステンドグラスは家紋にちなんで柏の葉をイメージしているとのことです。

文庫というくらいなので本が収蔵されてようですが、1963年に日比谷図書館に寄贈されたそうです。
こちらは晩香廬。喜寿(77歳)のお祝いで作られたゲストハウスらしいです。

外からだと中は暗くてよく分かりませんが、窓から覗いてみるとこんな感じでモダンな雰囲気です。

先ほどの位置と逆側から撮った写真。一度は入ってみたいです。

ということで、渋沢史料館と旧渋沢邸を観てきました。史料館は渋沢栄一を知らないと難解かもしれませんが、旧渋沢邸は洒落ているので興味を引かれる人も多いのではないでしょうか。
飛鳥山編は今回で終了です。桜の時期は終わってしまいましたが、それ以外の時期でも展示は開催されていますので、3つの博物館が気になる方は足を運ばれてみるのも面白いかと思います。



【展覧名】
収蔵品展 渋沢家のおひなさま
法学者・穂積陳重と妻・歌子の物語 ~渋沢栄一のひ孫・穂積重行氏オーラルヒストリーから~
【公式サイト】
http://www.shibusawa.or.jp/museum/special/kikaku2011_01.html
http://www.shibusawa.or.jp/museum/special/kikaku2011_02.html
【会場】渋沢史料館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】JR・東京メトロ 王子駅
【会期】
おひなさま:2011年02月19日(土)~05月08日(日)
穂積陳重 :2011年03月05日(土)~05月08日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
この日は桜の満開のタイミングでしたが、館内は空いていました。
さて、この史料館についてですが、この飛鳥山には明治の偉人である渋沢栄一の邸宅があったことからその生涯や業績を展示しています。渋沢栄一に関する資料を集めた常設と、特別展があって、私が行った時は2つの展示をやっていました。
参考リンク:渋沢栄一のwikipedia
<法学者・穂積陳重と妻・歌子の物語 ~渋沢栄一のひ孫・穂積重行氏オーラルヒストリーから~>
最初は特別展の法学者・穂積陳重のコーナーから見ました。この人は法学者で、後の中央大学となる英吉利法律学校の創設者の1人で、法曹界に多大な影響を与えたそうです。 2階のフロアの一部で展示しているのですが点数も少なく、文書や写真、賞状、勲章、著書、手紙などが並び、渋沢栄一にあたる穂積重行氏から伺った話などと共に展示されていました。…と、言ってもこの展示にはあまり興味がなかったので、さっくりとだけしか観ませんでしたw 私には猫に小判かも…。そもそも穂積陳重という人物を知らなかったので、これを機に名前と業績だけは何とか覚えたかな。
参考リンク:穂積陳重のwikipedia
<収蔵品展 渋沢家のおひなさま>
続いては渋沢家のおひなさまのコーナーです。2年前にここに行った時も似た展示をやっていたので、定番の展示なのかな。こちらも小さめの1部屋のみの展示で、入口には花を持って胡蝶舞を踊る赤い着物の女性の人形が置かれていました。背中に蝶の羽のようなものがあるのが可愛らしいです。
展示室の中には、内裏雛が3セットありました。永徳斎という名店の雛人形らしく、雛道具や碁盤、スゴロク、楽器、箪笥なども一緒に展示されています。また、雛道具は部屋の逆側にもあり、貝合わせの道具、陶器、棚など精巧に作られたものもありました。この辺は観ていて楽しいです。 他には御所人形という金太郎みたいな格好の人形や、手を広げて立つ紙雛なんかもありました。御所人形はちょっと怖いような可愛いようなw
参考記事:国立歴史民俗博物館[れきはく]の案内 (2011年02月後編)
あとの残りの部屋は渋沢栄一の足跡のコーナーで、本や資料、写真、手紙、勲章などが展示されています。歴史好きの人には面白いかもしれません。 また、ここの2階の休憩室も見所で、アンティークな家具に座りながら、目の前に見える桜を見ることができました。(むしろ私はこれが目的で来ていましたw)
史料館の展示はこんな感じだったのですが、この史料館の隣には、旧渋沢邸の「晩香廬」と「青淵文庫」があります(こちらは無料)ので、そちらにも行ってきました。
毎週土曜日の12:30~15:45は建物の中にも入れるそうですが、震災の影響で今のところは晩香廬は公開されていないようです。


こちらは青淵文庫。80歳のお祝いと男爵から子爵に昇格したお祝いを兼ねて作られたそうで、1925年に作られました。このステンドグラスは家紋にちなんで柏の葉をイメージしているとのことです。

文庫というくらいなので本が収蔵されてようですが、1963年に日比谷図書館に寄贈されたそうです。
こちらは晩香廬。喜寿(77歳)のお祝いで作られたゲストハウスらしいです。

外からだと中は暗くてよく分かりませんが、窓から覗いてみるとこんな感じでモダンな雰囲気です。

先ほどの位置と逆側から撮った写真。一度は入ってみたいです。

ということで、渋沢史料館と旧渋沢邸を観てきました。史料館は渋沢栄一を知らないと難解かもしれませんが、旧渋沢邸は洒落ているので興味を引かれる人も多いのではないでしょうか。
飛鳥山編は今回で終了です。桜の時期は終わってしまいましたが、それ以外の時期でも展示は開催されていますので、3つの博物館が気になる方は足を運ばれてみるのも面白いかと思います。
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