スカイ プラネタリウムⅡ ~星に、願いを~ 【森アーツセンターギャラリー】
前回ご紹介した国立新美術館の展示を観た後、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーへ行って、「スカイ プラネタリウムⅡ ~星に、願いを~」を観てきました。

【展覧名】
スカイ プラネタリウムⅡ ~星に、願いを~
【公式サイト】
http://www.sky-planetarium.com/
【会場】森アーツセンターギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】六本木駅
【会期】2011年4月22日(金)~2011年6月26日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
1月にもスカイプラネタリウムをご紹介しましたが、今回は2と言うことで再度 六本木ヒルズにプラネタリウムが戻ってきました。以前と比べると結構空いていて、特に待たされることもなく入れました。中も以前より空いていたかも(と言うよりは、六本木ヒルズ自体が今まで行った中でもかなり空いていたように思いました。やはり震災と原発問題で外国人が減ったのかもしれません??)
参考記事:スカイ プラネタリウム~一千光年の宇宙を旅する~ (森アーツセンターギャラリー)
さて、この日の目的は森美術館だったので、こちらはオマケ的な感じで足を運んだのですが、1と2は何が違うんだろう?というのが最大の関心事でした。 …結論から言うと、ほとんど変りませんw 強いて言えば、夏の星座の説明になっている点と、3D SKY WALKでペンライトを使った解説になった点と、入口と出口が逆になったくらいでしょうかw 1も行った人には全く同じじゃん!と思われても仕方が無い気がします。 とりあえず、1の記事を読んでいない方が大半だと思いますので、セクションごとに簡単にご紹介しておこうと思います。
<TOKYO STARRY NIGHT 東京スターリーナイト>
まず一番最初にスポンサーのANAのボーイング787の模型が置かれていました。 そして、この入口の壁には有名人の星に関するコメントが書かれていて、石川遼(ゴルファー)、福原愛(卓球)、鏡リュウジ(占星術師)などのコメントが寄せられています。 …占星術師はかろうじて理解できるけど、何故スポーツ選手たちにも星のことを訊いたんだろうか…。この辺のセンスからエンターテインメント重視の姿勢がうかがえます。
そして、入口で少し待った後、次の映像の部屋に一斉に移動します。ここには大きなスクリーンがあり、六本木ヒルズからのパノラマ映像や夏の星、北斗七星などの映像が流されていました。1の時と季節が変っただけで、BGMまで前回と同じだったような…w あとは映像の手前にあったビルの模型は無くなっていたかな。
<3D SKY WALK>
約5分の映像を観た後は、簡単に星座の起源や、有名な星の配置などについてのコーナーで、ここはあまり見所ではありません。 そして、その次のコーナーが最大の見所となる3D SKY WALKなのですが、ここも1とほぼ同じで、1000光年を20mに凝縮したトンネルとなっています。 (どのように3Dなのか?というネタバレが知りたい方は1の記事を読んで頂くと分かるので今回は割愛します)
今回はレーザーポインタでどの星は何星だと説明してくれるのですが、何しろ1つ1つの星が小さい上に3Dなので、どこにポインタがあっているのか全然わかりませんでしたw 特に、解説してくれる係員さんの横から見ると全く分からないので、詳しく知りたい方は係員さんの近くに行った方が良さそうです。
<UNIVIEW THEATER ユニビューシアター>
3Dプラネタリウムの後は凹型のスクリーンで宇宙全体像を説明する映像を流していました。これも1と全く同じじゃないかな。地球から太陽系、銀河とどんどん大きくなっていって最後はグレートウォールまで大きくなって終わります。以前よりも画面が大きくなっているような気はします。モニタの形が悪くて、妙に歪んで見えるのが気になりました。
そして最後はメガスターというプラネタリウムのある部屋となっています。これは普通の2Dで、部屋中に星が映され、自分にも映り込んでくる感じです。これも以前と変わらず、四角い部屋であることを意識してしまうので、もうちょっと何とかならなかったのだろうか…。
最後のショップは宇宙関連のグッズを売っていました。
ということで、1を見逃した人には良いかなと思いますが、1も行った人は同じ内容だと覚悟しておいた方が良いかと思います。 1は結構人気があったようなので、逆にあれをもう一度観たい!という人にはピッタリかもしれません。 私としては内容を変えるか、もうちょっと改良して欲しかったです…。

【展覧名】
スカイ プラネタリウムⅡ ~星に、願いを~
【公式サイト】
http://www.sky-planetarium.com/
【会場】森アーツセンターギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】六本木駅
【会期】2011年4月22日(金)~2011年6月26日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
1月にもスカイプラネタリウムをご紹介しましたが、今回は2と言うことで再度 六本木ヒルズにプラネタリウムが戻ってきました。以前と比べると結構空いていて、特に待たされることもなく入れました。中も以前より空いていたかも(と言うよりは、六本木ヒルズ自体が今まで行った中でもかなり空いていたように思いました。やはり震災と原発問題で外国人が減ったのかもしれません??)
参考記事:スカイ プラネタリウム~一千光年の宇宙を旅する~ (森アーツセンターギャラリー)
さて、この日の目的は森美術館だったので、こちらはオマケ的な感じで足を運んだのですが、1と2は何が違うんだろう?というのが最大の関心事でした。 …結論から言うと、ほとんど変りませんw 強いて言えば、夏の星座の説明になっている点と、3D SKY WALKでペンライトを使った解説になった点と、入口と出口が逆になったくらいでしょうかw 1も行った人には全く同じじゃん!と思われても仕方が無い気がします。 とりあえず、1の記事を読んでいない方が大半だと思いますので、セクションごとに簡単にご紹介しておこうと思います。
<TOKYO STARRY NIGHT 東京スターリーナイト>
まず一番最初にスポンサーのANAのボーイング787の模型が置かれていました。 そして、この入口の壁には有名人の星に関するコメントが書かれていて、石川遼(ゴルファー)、福原愛(卓球)、鏡リュウジ(占星術師)などのコメントが寄せられています。 …占星術師はかろうじて理解できるけど、何故スポーツ選手たちにも星のことを訊いたんだろうか…。この辺のセンスからエンターテインメント重視の姿勢がうかがえます。
そして、入口で少し待った後、次の映像の部屋に一斉に移動します。ここには大きなスクリーンがあり、六本木ヒルズからのパノラマ映像や夏の星、北斗七星などの映像が流されていました。1の時と季節が変っただけで、BGMまで前回と同じだったような…w あとは映像の手前にあったビルの模型は無くなっていたかな。
<3D SKY WALK>
約5分の映像を観た後は、簡単に星座の起源や、有名な星の配置などについてのコーナーで、ここはあまり見所ではありません。 そして、その次のコーナーが最大の見所となる3D SKY WALKなのですが、ここも1とほぼ同じで、1000光年を20mに凝縮したトンネルとなっています。 (どのように3Dなのか?というネタバレが知りたい方は1の記事を読んで頂くと分かるので今回は割愛します)
今回はレーザーポインタでどの星は何星だと説明してくれるのですが、何しろ1つ1つの星が小さい上に3Dなので、どこにポインタがあっているのか全然わかりませんでしたw 特に、解説してくれる係員さんの横から見ると全く分からないので、詳しく知りたい方は係員さんの近くに行った方が良さそうです。
<UNIVIEW THEATER ユニビューシアター>
3Dプラネタリウムの後は凹型のスクリーンで宇宙全体像を説明する映像を流していました。これも1と全く同じじゃないかな。地球から太陽系、銀河とどんどん大きくなっていって最後はグレートウォールまで大きくなって終わります。以前よりも画面が大きくなっているような気はします。モニタの形が悪くて、妙に歪んで見えるのが気になりました。
そして最後はメガスターというプラネタリウムのある部屋となっています。これは普通の2Dで、部屋中に星が映され、自分にも映り込んでくる感じです。これも以前と変わらず、四角い部屋であることを意識してしまうので、もうちょっと何とかならなかったのだろうか…。
最後のショップは宇宙関連のグッズを売っていました。
ということで、1を見逃した人には良いかなと思いますが、1も行った人は同じ内容だと覚悟しておいた方が良いかと思います。 1は結構人気があったようなので、逆にあれをもう一度観たい!という人にはピッタリかもしれません。 私としては内容を変えるか、もうちょっと改良して欲しかったです…。
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