松尾高弘 インタラクティブアート展 -LIGHT EMOTION- 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】
前回ご紹介したINAXギャラリーの展示を観た後、すぐ近くのポーラミュージアムアネックスに行って、「松尾高弘 インタラクティブアート展 -LIGHT EMOTION-」を観てきました。

【展覧名】
松尾高弘 インタラクティブアート展 -LIGHT EMOTION-
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/detail.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX) ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
【会期】2011年6月5日(日)~ 2011年7月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日18時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
若いお客さんが結構いましたが、混んでいるというわけではありませんでした。
さて、今回の展示ですが松尾高弘 氏という方のインタラクティブアートの展示なのですが、そもそもインタラクティブアートとは何だろう?という感じでしたw それについては入口に松尾氏の紹介と共に書かれていて、それによると、インタラクティブアートは、鑑賞者との双方向性のアートのことだそうで、鑑賞者の動きと連動して作品が変化するというもののようです。インスタレーションの一種かな。 松尾氏はそのインタラクティブアートで国内外で活躍し、イタリアでのミラノサローネにも参加しているそうで、今回はそのミラノサローネで2009年に発表された作品もあります。
会場は大きく2つの部屋に分かれていて、両方とも暗い中での鑑賞となります。写真を撮ることもできましたので、ちょっとだけ写真を使ってご紹介しようと思います。
松尾高弘 「White Rain」

全く想像できない写真ですみませんw この作品は、暗闇の中に無数の管が竹林のように並んでいて、その管の上からLEDの光が雨のように降ってくるような感じの作品です。ピアノの高音?のような音が流れ、神秘的な雰囲気があります。この光の雨の強さや速さはランダムのようですが、鑑賞者が近づくとちょっと光が強くなるのがインタラクティブなところでした。作者の言葉によると、LEDを用いて集合体としての光の振る舞いから作り出される無限性や光そのものの美しさに焦点を当てたそうです。
松尾高弘 「Aquatic Colors」

こちらがミラノサローネに出品した作品です。部屋の半分くらいのところで扇状の薄いスクリーンのようなものがあり、そこにクラゲの映像が投影されています。(右下の光が光源です) この作品はスクリーンに鑑賞者が近づくとクラゲが群がってくるのが面白くて、その反応を見てクラゲを集める遊びをしている観客もいました。
解説によるとこの作品も空間・光・人の関係性を表現しているそうで、緻密な映像やアルゴリズムによって、生命感あふれる光の有機的空間を作り出しているそうです。確かに以前ご紹介したクラゲを思い出す生命感がありました。背面の壁にも映りこむので海の中にいるような視点になるのも面白いです・
参考記事:スカイアクアリウムⅢ (TOKYO CITY VIEW)
ということで、2点しかないので10分もあれば見終わるのですが、面白いので30分くらい眺めてきました。いづれも不思議な空間となっていて面白かったです。ここは無料なので、銀座に行く機会があったら覗いてみると面白いと思います。
帰ろうとしたらこのビルの1Fにも作品がありました。
松尾高弘 「Aurora」

これは節電のため夕方(18時くらい?)にならないと動かないようですが、私が行った時にはちょうど動いていました。風と光でこの布をオーロラのように見せるという作品で、観ているうちに色が変わっていきました。 もうちょっと暗くなってから観たほうが良かったかなw
という事で、建物の外からでも鑑賞できるものもありますので、近くを通る際はちょっと気にしてみてください。

【展覧名】
松尾高弘 インタラクティブアート展 -LIGHT EMOTION-
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/detail.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX) ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
【会期】2011年6月5日(日)~ 2011年7月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日18時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
若いお客さんが結構いましたが、混んでいるというわけではありませんでした。
さて、今回の展示ですが松尾高弘 氏という方のインタラクティブアートの展示なのですが、そもそもインタラクティブアートとは何だろう?という感じでしたw それについては入口に松尾氏の紹介と共に書かれていて、それによると、インタラクティブアートは、鑑賞者との双方向性のアートのことだそうで、鑑賞者の動きと連動して作品が変化するというもののようです。インスタレーションの一種かな。 松尾氏はそのインタラクティブアートで国内外で活躍し、イタリアでのミラノサローネにも参加しているそうで、今回はそのミラノサローネで2009年に発表された作品もあります。
会場は大きく2つの部屋に分かれていて、両方とも暗い中での鑑賞となります。写真を撮ることもできましたので、ちょっとだけ写真を使ってご紹介しようと思います。
松尾高弘 「White Rain」

全く想像できない写真ですみませんw この作品は、暗闇の中に無数の管が竹林のように並んでいて、その管の上からLEDの光が雨のように降ってくるような感じの作品です。ピアノの高音?のような音が流れ、神秘的な雰囲気があります。この光の雨の強さや速さはランダムのようですが、鑑賞者が近づくとちょっと光が強くなるのがインタラクティブなところでした。作者の言葉によると、LEDを用いて集合体としての光の振る舞いから作り出される無限性や光そのものの美しさに焦点を当てたそうです。
松尾高弘 「Aquatic Colors」

こちらがミラノサローネに出品した作品です。部屋の半分くらいのところで扇状の薄いスクリーンのようなものがあり、そこにクラゲの映像が投影されています。(右下の光が光源です) この作品はスクリーンに鑑賞者が近づくとクラゲが群がってくるのが面白くて、その反応を見てクラゲを集める遊びをしている観客もいました。
解説によるとこの作品も空間・光・人の関係性を表現しているそうで、緻密な映像やアルゴリズムによって、生命感あふれる光の有機的空間を作り出しているそうです。確かに以前ご紹介したクラゲを思い出す生命感がありました。背面の壁にも映りこむので海の中にいるような視点になるのも面白いです・
参考記事:スカイアクアリウムⅢ (TOKYO CITY VIEW)
ということで、2点しかないので10分もあれば見終わるのですが、面白いので30分くらい眺めてきました。いづれも不思議な空間となっていて面白かったです。ここは無料なので、銀座に行く機会があったら覗いてみると面白いと思います。
帰ろうとしたらこのビルの1Fにも作品がありました。
松尾高弘 「Aurora」


これは節電のため夕方(18時くらい?)にならないと動かないようですが、私が行った時にはちょうど動いていました。風と光でこの布をオーロラのように見せるという作品で、観ているうちに色が変わっていきました。 もうちょっと暗くなってから観たほうが良かったかなw
という事で、建物の外からでも鑑賞できるものもありますので、近くを通る際はちょっと気にしてみてください。
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