大谷コレクション展 【ニューオータニ美術館】
10日ほど前の日曜日に、ニューオータニ美術館で「大谷コレクション展」を観てきました。

【展覧名】
大谷コレクション展
【公式サイト】
http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201106_ootani/index.html
【会場】ニューオータニ美術館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 赤坂見附駅・永田町駅
【会期】2011/6/4(土)~2011/7/10(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて、貸しきり状態で観ることができました。
今回の展示は特にテーマなどは無く、洋画と日本画のコレクションを展示するという内容となっていました。いくつか気に入った作品をメモしてきましたので、ご紹介しようと思います。
キース・ヴァン・ドンゲン 「花」
紫や青のアジサイの花を描いた作品です。デフォルメされていて色が強く、近くで見ると絵の具が厚塗りされているのがよく分かります。アジサイにはちょうど良い表現に思いました。
モーリス・ド・ヴラマンク 「花束」
今回のポスターになっている作品です。花束が描かれ筆跡がしっかりと残っているのですが、それが長方形の点描のようになっていて、ぱっと見た感じはヴラマンクっぽさを感じませんでした。解説によると、フォービスムに移行した年の作品だそうで、まだ画風が定まっていない試行錯誤の様子が伺えるようでした。
モーリス・ド・ヴラマンク 「トンネル」
3方を建物に囲まれ、正面の建物に小さなトンネルのような道がある風景を描いた作品です。手前は白と茶が混じった、雪がぬかるんだような地面で、そこに1人の男が左の建物に向かっているようです。雪と土の混ざる様子は非常に素早い筆致を感じさせ、ヴラマンクお得意の表現となっていました。
この辺には、キスリング、ローランサン、シュザンヌ・ヴァラドン(ユトリロの母)などの作品もありました。
アンドレ・ブラジリエ 「ヴェニス」
ヴェニスの海辺の早朝?を描いた作品で、手前にたくさんの黒いゴンドラと背の高い杭のようなものが描かれ、奥には霧に霞む聖堂らしき建物も見えます。ゴンドラは整然と並び、杭と共にリズミカルな印象を受けました。また、全体的に薄い青で爽やかさを感じる作品でした。
アンドレ・コタボ 「赤いバラのブーケ」
小さな花瓶に入ったたくさんのバラが描かれた作品です。バラが多すぎて、実際にこんなに入るのだろうか?と疑問に思うほどですw 非常に鮮やかな赤と葉っぱの緑が補色関係となって響きあい、華やかな印象を受けます。また、マチエールが厚く、本当の花のような凹凸がつけられているのも面白かったです。
続いて、奥の部屋は日本画のコーナーです。ここに平櫛田中 作の「大谷米太郎」の像があるのですが、これが実物大でリアルすぎて、誰か座ってる!と驚きましたw (今までこいつには何度も驚かされていますw)
荒木十畝 「夏汀飛燕」 ★こちらで観られます
これは掛け軸で、非常に長い草の上を舞う2羽の燕を描いた作品です。草むらには杜若なども描かれ、緑や青が鮮やかで初夏の爽やかな雰囲気があります。簡略化され装飾的な画風からは琳派からの影響を感じるのですが、実際に荒木十畝は琳派を敬愛していたようです。中々軽やかで優美な作品でした。
速水御舟 「伊勢物語」 ★こちらで観られます
2幅対の掛け軸です。右幅はあばらやの中の女性とそれを訪ねてきた?烏帽子の男性が描かれ、上部には山や月が浮かんでいます。左幅は 「 の形をした家の中で話す着物の女性と烏帽子の男性が描かれ、手前には2羽の黒い鶏、中央には上方に向かって伸びる木が描かれています。どちらも色は強いのですがさらっと描かれた感じで、柔らかく優美な雰囲気がありました。
川合玉堂 「松籟濤聲」 ★こちらで観られます
手前に断崖絶壁とそこに生えた松、奥に砂浜と小舟を海に向かって押している人々描かれています。波は飛沫が白くなっていて、波音まで聞こえそうです。手前と奥の色の濃さのや違いや構図などから遠近感を非常に意識させるように思いました。
ということで、静かに観ることができて良かったです。ここはぐるっとパスの提示で入れるのが嬉しいです。 結構さらっと観られるので、気になる方はチェックしてみてください。


【展覧名】
大谷コレクション展
【公式サイト】
http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201106_ootani/index.html
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【最寄】東京メトロ 赤坂見附駅・永田町駅
【会期】2011/6/4(土)~2011/7/10(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて、貸しきり状態で観ることができました。
今回の展示は特にテーマなどは無く、洋画と日本画のコレクションを展示するという内容となっていました。いくつか気に入った作品をメモしてきましたので、ご紹介しようと思います。
キース・ヴァン・ドンゲン 「花」
紫や青のアジサイの花を描いた作品です。デフォルメされていて色が強く、近くで見ると絵の具が厚塗りされているのがよく分かります。アジサイにはちょうど良い表現に思いました。
モーリス・ド・ヴラマンク 「花束」
今回のポスターになっている作品です。花束が描かれ筆跡がしっかりと残っているのですが、それが長方形の点描のようになっていて、ぱっと見た感じはヴラマンクっぽさを感じませんでした。解説によると、フォービスムに移行した年の作品だそうで、まだ画風が定まっていない試行錯誤の様子が伺えるようでした。
モーリス・ド・ヴラマンク 「トンネル」
3方を建物に囲まれ、正面の建物に小さなトンネルのような道がある風景を描いた作品です。手前は白と茶が混じった、雪がぬかるんだような地面で、そこに1人の男が左の建物に向かっているようです。雪と土の混ざる様子は非常に素早い筆致を感じさせ、ヴラマンクお得意の表現となっていました。
この辺には、キスリング、ローランサン、シュザンヌ・ヴァラドン(ユトリロの母)などの作品もありました。
アンドレ・ブラジリエ 「ヴェニス」
ヴェニスの海辺の早朝?を描いた作品で、手前にたくさんの黒いゴンドラと背の高い杭のようなものが描かれ、奥には霧に霞む聖堂らしき建物も見えます。ゴンドラは整然と並び、杭と共にリズミカルな印象を受けました。また、全体的に薄い青で爽やかさを感じる作品でした。
アンドレ・コタボ 「赤いバラのブーケ」
小さな花瓶に入ったたくさんのバラが描かれた作品です。バラが多すぎて、実際にこんなに入るのだろうか?と疑問に思うほどですw 非常に鮮やかな赤と葉っぱの緑が補色関係となって響きあい、華やかな印象を受けます。また、マチエールが厚く、本当の花のような凹凸がつけられているのも面白かったです。
続いて、奥の部屋は日本画のコーナーです。ここに平櫛田中 作の「大谷米太郎」の像があるのですが、これが実物大でリアルすぎて、誰か座ってる!と驚きましたw (今までこいつには何度も驚かされていますw)
荒木十畝 「夏汀飛燕」 ★こちらで観られます
これは掛け軸で、非常に長い草の上を舞う2羽の燕を描いた作品です。草むらには杜若なども描かれ、緑や青が鮮やかで初夏の爽やかな雰囲気があります。簡略化され装飾的な画風からは琳派からの影響を感じるのですが、実際に荒木十畝は琳派を敬愛していたようです。中々軽やかで優美な作品でした。
速水御舟 「伊勢物語」 ★こちらで観られます
2幅対の掛け軸です。右幅はあばらやの中の女性とそれを訪ねてきた?烏帽子の男性が描かれ、上部には山や月が浮かんでいます。左幅は 「 の形をした家の中で話す着物の女性と烏帽子の男性が描かれ、手前には2羽の黒い鶏、中央には上方に向かって伸びる木が描かれています。どちらも色は強いのですがさらっと描かれた感じで、柔らかく優美な雰囲気がありました。
川合玉堂 「松籟濤聲」 ★こちらで観られます
手前に断崖絶壁とそこに生えた松、奥に砂浜と小舟を海に向かって押している人々描かれています。波は飛沫が白くなっていて、波音まで聞こえそうです。手前と奥の色の濃さのや違いや構図などから遠近感を非常に意識させるように思いました。
ということで、静かに観ることができて良かったです。ここはぐるっとパスの提示で入れるのが嬉しいです。 結構さらっと観られるので、気になる方はチェックしてみてください。
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