FREE FALL BY XAVIER VEILHAN 【エスパス ルイ・ヴィトン東京】
先日ご紹介した太田記念美術館の展示を観た後、表参道にあるエスパス ルイ・ヴィトン東京にハシゴして、開館記念の「FREE FALL BY XAVIER VEILHAN」を観てきました。

【展覧名】
FREE FALL BY XAVIER VEILHAN
【公式サイト】
http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】
原宿駅、明治神宮前駅、表参道駅
【会期】2011/1/15 ~ 2011/7/24
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日18時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていてゆっくりと見ることができました。
この「エスパス ルイ・ヴィトン東京」はルイ・ヴィトンのビルの7階にあり、2011年の1月にオープンしたそうです。建物の入口からラグジュアリーな雰囲気があって、お洒落バリアに弾き返されそうになりましたが、怯まずに突撃w 入口を入ってすぐ右にエレベーターがあるので、ヴィトンの売り場は全く通らずにギャラリーに行けるようになっていました。
会場に入ると、天井が高くガラス張りのスタイリッシュな空間となっていて、オープニング記念である今回の展示ではグザヴィエ・ヴェイヤンというフランス人アーティストのインスタレーションが4点展示されています。現代アートなので、作品だけを観るとよく分からないものばかりだと思いますが、入口で豪華な冊子を無料で頂くことができ、その冊子の解説などを読みながら鑑賞することができました。
これが冊子。無料で見られる上にこんな良い物を貰えるとは…。さすが世界的なブランドは違いますね。

さて、肝心の展覧会についてですが、この冊子の解説によると、グザヴィエ・ヴェイヤンは2009年にヴェルサイユ宮殿でのエキシビションで世界的な評価を受けたそうで、「都会の現実(urban reality)」を主体としたインスタレーションで知られているそうです。今回の展示ではこの「エスパスルイ・ヴィトン東京」からインスピレーションを得て製作された4点の作品が展示されていました。せっかくなので全作品をご紹介しようと思います。
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Regulator」 ★こちらで観られます ★映像はこちら
部屋に入って真っ先に目に入る大きな作品です。まるでアスレチックジムの機器のように見えましたが、しばらくすると回転を始めて驚きました。この回転はランダムに動いたり止まったりするようで、アームの部分も伸縮しました。 これは鑑賞者の空間認知に対する挑戦だそうで、恒星や惑星の動きを物理的に再現しているそうです。たまに動いたり止まったりしているのが無機的なような有機的なような興味深い作品でした。
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Free Fall n°1, n°2, n°3」 ★こちらで観られます
3枚の写真パネル?と思ったらペーパーワークを組み合わせた作品でした。元になった写真は作家自身が自由落下シミュレーターで飛行している姿を撮ったものだそうで、無重力を感じさせる姿勢と構図になっていました。遊び心と自由を感じる作品でした。
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Tokyo Statue」 ★こちらで観られます
これは部屋の奥に立っていた人間を単純化したような彫像です。階段状の台の上に立ち、幾何学的な形で、タトリンやカルダー、ジャコメッティ、マレーヴィチ、ブランクーシなどを思い起こさせると解説されていました。確かにマレーヴィチの絵画にこういう人が出てくるかもw 緑色の像、東京の町並み、空が一体となるような展示方法が素晴らしくて、天への階段を登っているようにも見えました。
参考記事:
シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い―交錯する夢と前衛― (東京藝術大学大学美術館)
ロシアの夢 1917-1937 革命から生活へ-ロシア・アヴァンギャルドのデザイン (埼玉県立近代美術館)
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Stabile n°1」 ★こちらで観られます
この作品はどこにあるのかちょっと迷うくらい部屋に溶け込んでいましたw 長い立法形が群立した作品で、素材は結構普通のパイプみたいな感じです。解説によると、これも構成主義とシュプレマティスムに(マレーヴィチらの進めた抽象)の要素があるようで、私には高層ビル街をイメージしたもののように見えました。すらっとしていて都会的なセンスを感じました。
ということで、4点しかありませんでしたが予想以上に満足できました。ここは雰囲気も良いので、今後の展示も期待できそうです。係員の方も親切で流石でした。この辺に来る機会も多いので、次回以降もチェックしていこうと思います。
おまけ
このエスパス ルイ・ヴィトン東京の近くにはMoMA Storeもあるので、ちょっと寄ってきました。

【公式サイト】
MoMA Store

このショップはニューヨーク近代美術館(MoMA)のグッズが揃ったショップで、非常に洗練された生活用品が並んでいます。(オンラインでも買えます)
色々あるのですが、私が欲しいのは照明。


食器も意外と安くて思わず欲しくなります。


iphoneのケースなんかもありました。


他にも沢山魅力的な作品があるので、ここも訪れてみると楽しいと思います。


【展覧名】
FREE FALL BY XAVIER VEILHAN
【公式サイト】
http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】
原宿駅、明治神宮前駅、表参道駅
【会期】2011/1/15 ~ 2011/7/24
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日18時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていてゆっくりと見ることができました。
この「エスパス ルイ・ヴィトン東京」はルイ・ヴィトンのビルの7階にあり、2011年の1月にオープンしたそうです。建物の入口からラグジュアリーな雰囲気があって、お洒落バリアに弾き返されそうになりましたが、怯まずに突撃w 入口を入ってすぐ右にエレベーターがあるので、ヴィトンの売り場は全く通らずにギャラリーに行けるようになっていました。
会場に入ると、天井が高くガラス張りのスタイリッシュな空間となっていて、オープニング記念である今回の展示ではグザヴィエ・ヴェイヤンというフランス人アーティストのインスタレーションが4点展示されています。現代アートなので、作品だけを観るとよく分からないものばかりだと思いますが、入口で豪華な冊子を無料で頂くことができ、その冊子の解説などを読みながら鑑賞することができました。
これが冊子。無料で見られる上にこんな良い物を貰えるとは…。さすが世界的なブランドは違いますね。

さて、肝心の展覧会についてですが、この冊子の解説によると、グザヴィエ・ヴェイヤンは2009年にヴェルサイユ宮殿でのエキシビションで世界的な評価を受けたそうで、「都会の現実(urban reality)」を主体としたインスタレーションで知られているそうです。今回の展示ではこの「エスパスルイ・ヴィトン東京」からインスピレーションを得て製作された4点の作品が展示されていました。せっかくなので全作品をご紹介しようと思います。
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Regulator」 ★こちらで観られます ★映像はこちら
部屋に入って真っ先に目に入る大きな作品です。まるでアスレチックジムの機器のように見えましたが、しばらくすると回転を始めて驚きました。この回転はランダムに動いたり止まったりするようで、アームの部分も伸縮しました。 これは鑑賞者の空間認知に対する挑戦だそうで、恒星や惑星の動きを物理的に再現しているそうです。たまに動いたり止まったりしているのが無機的なような有機的なような興味深い作品でした。
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Free Fall n°1, n°2, n°3」 ★こちらで観られます
3枚の写真パネル?と思ったらペーパーワークを組み合わせた作品でした。元になった写真は作家自身が自由落下シミュレーターで飛行している姿を撮ったものだそうで、無重力を感じさせる姿勢と構図になっていました。遊び心と自由を感じる作品でした。
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Tokyo Statue」 ★こちらで観られます
これは部屋の奥に立っていた人間を単純化したような彫像です。階段状の台の上に立ち、幾何学的な形で、タトリンやカルダー、ジャコメッティ、マレーヴィチ、ブランクーシなどを思い起こさせると解説されていました。確かにマレーヴィチの絵画にこういう人が出てくるかもw 緑色の像、東京の町並み、空が一体となるような展示方法が素晴らしくて、天への階段を登っているようにも見えました。
参考記事:
シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い―交錯する夢と前衛― (東京藝術大学大学美術館)
ロシアの夢 1917-1937 革命から生活へ-ロシア・アヴァンギャルドのデザイン (埼玉県立近代美術館)
グザヴィエ・ヴェイヤン 「Stabile n°1」 ★こちらで観られます
この作品はどこにあるのかちょっと迷うくらい部屋に溶け込んでいましたw 長い立法形が群立した作品で、素材は結構普通のパイプみたいな感じです。解説によると、これも構成主義とシュプレマティスムに(マレーヴィチらの進めた抽象)の要素があるようで、私には高層ビル街をイメージしたもののように見えました。すらっとしていて都会的なセンスを感じました。
ということで、4点しかありませんでしたが予想以上に満足できました。ここは雰囲気も良いので、今後の展示も期待できそうです。係員の方も親切で流石でした。この辺に来る機会も多いので、次回以降もチェックしていこうと思います。
おまけ
このエスパス ルイ・ヴィトン東京の近くにはMoMA Storeもあるので、ちょっと寄ってきました。


【公式サイト】
MoMA Store
このショップはニューヨーク近代美術館(MoMA)のグッズが揃ったショップで、非常に洗練された生活用品が並んでいます。(オンラインでも買えます)
色々あるのですが、私が欲しいのは照明。

食器も意外と安くて思わず欲しくなります。

iphoneのケースなんかもありました。

他にも沢山魅力的な作品があるので、ここも訪れてみると楽しいと思います。
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ものすごく興味をそそる~
これが冊子!
これみたい~~~~
これみたい~~~~
Re: ものすごく興味をそそる~
>ririy63さん
コメントありがとうございます^^
こちらの冊子には出品全作品に加え、過去の作品の写真を交えながらキュレーターとアーティストの対談もあるという図録のような内容となっています。しかも英語とのバイリンガルです。持った感じも無料でもらえるものとは思えませんよ。
コメントありがとうございます^^
こちらの冊子には出品全作品に加え、過去の作品の写真を交えながらキュレーターとアーティストの対談もあるという図録のような内容となっています。しかも英語とのバイリンガルです。持った感じも無料でもらえるものとは思えませんよ。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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