【国立西洋美術館】の案内 (常設 2011年07月)
前々回、前回と、西洋美術館の展示をご紹介しましたが、特別展の後に常設も観てきました。
公式サイト
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
今回も作品の写真を撮ってきましたので、一部をご紹介しようと思います。
※常設展はフラッシュ禁止などのルールを守れば撮影可能です。(中には撮ってはいけない作品もあります。)
掲載等に問題があったらすぐに削除しますのでお知らせください。
参考記事
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 絵画編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 彫刻編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年06月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年02月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年01月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年10月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年04月)
ここには中世から近代まで様々な画家の作品があるのですが、今回は近代の作品をご紹介しようかとおもいます。
クロード・モネ 「セーヌ河の朝」

全体的に緑ですが、光によって微妙な色の違いがありますね。流石です。確かジヴェルニーの展覧会に出品されていたのでジヴェルニー周辺を描いたのかな。
参考記事:モネとジヴェルニーの画家たち 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
クロード・モネ 「チャーリング・クロス橋、ロンドン」

ロンドンに行った時の作品。ロンドンの作品は霧がかっている作品が多いように思います。中央で煙のようなものも見えますね。
今回は版画室は締切となっていました。
エミール・ベルナール 「吟遊詩人に扮した自画像」

装飾的でどこか神話のような雰囲気もあるように思います。色合いも美しい。
この辺はナビ派の作品が並んでいます。
参考記事:オルセー美術館展2010 ポスト印象派 感想後編(国立新美術館)
モーリス・ドニ 「シエナの聖カテリーナ」

この色合いと構図が何とも斬新で、素晴らしい^^ 今回特に気に入った作品です。
エドゥアール・ヴュイヤール 「縫い物をするヴュイヤール夫人」

ヴュイヤールらしい渋い作品。額と絵が一体化しているように見えて気になりました。
アンドレ・ボーシャン 「アルクマールの運河、オランダ」

ここにボーシャンのこんな良い作品があったとは知りませんでした。素朴派とされるボーシャンですが、結構繊細なんですよね。爽やかで好みです。
フェルナン・レジェ 「赤い鶏と青い空」

私はレジェというとこれを真っ先に思い浮かべます。単純化されて強い色彩の作風で面白いです。
マックス・エルンスト 「石化した森」

まさに石で出来た森のような風景を描いた作品です。背景にある輪っかはエルンストの作品によく出てきますが、鳥の眼を思わせます。
参考記事:シュルレアリスム展 感想前編(国立新美術館)
ジャン・デュビュッフェ 「ご婦人のからだ(「ぼさぼさ髪」)」

ひっかき傷のような線が無数にあって独特の雰囲気があります。ご婦人というより山姥みたいなw
参考記事:アンフォルメルとは何か?-20世紀フランス絵画の挑戦 (ブリヂストン美術館)
ジャクソン・ポロック 「ナンバー8,1951 黒い流れ」

これは一体何なんだろう?w 来年の2月には東京国立近代美術館でジャクソン・ポロック展も行われるので、この人の目指した芸術が分かるようになれるのが楽しみです。
ということで、今回はこれくらいにしておきます。ここの常設は特別展並に充実した内容となっていますので、もし足を運ぶのであれば常設も観ておくことをお勧めします。
公式サイト
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
今回も作品の写真を撮ってきましたので、一部をご紹介しようと思います。
※常設展はフラッシュ禁止などのルールを守れば撮影可能です。(中には撮ってはいけない作品もあります。)
掲載等に問題があったらすぐに削除しますのでお知らせください。
参考記事
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 絵画編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年10月 彫刻編)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年06月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年02月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2010年01月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年10月)
国立西洋美術館の案内 (常設 2009年04月)
ここには中世から近代まで様々な画家の作品があるのですが、今回は近代の作品をご紹介しようかとおもいます。
クロード・モネ 「セーヌ河の朝」

全体的に緑ですが、光によって微妙な色の違いがありますね。流石です。確かジヴェルニーの展覧会に出品されていたのでジヴェルニー周辺を描いたのかな。
参考記事:モネとジヴェルニーの画家たち 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
クロード・モネ 「チャーリング・クロス橋、ロンドン」

ロンドンに行った時の作品。ロンドンの作品は霧がかっている作品が多いように思います。中央で煙のようなものも見えますね。
今回は版画室は締切となっていました。
エミール・ベルナール 「吟遊詩人に扮した自画像」

装飾的でどこか神話のような雰囲気もあるように思います。色合いも美しい。
この辺はナビ派の作品が並んでいます。
参考記事:オルセー美術館展2010 ポスト印象派 感想後編(国立新美術館)
モーリス・ドニ 「シエナの聖カテリーナ」

この色合いと構図が何とも斬新で、素晴らしい^^ 今回特に気に入った作品です。
エドゥアール・ヴュイヤール 「縫い物をするヴュイヤール夫人」

ヴュイヤールらしい渋い作品。額と絵が一体化しているように見えて気になりました。
アンドレ・ボーシャン 「アルクマールの運河、オランダ」

ここにボーシャンのこんな良い作品があったとは知りませんでした。素朴派とされるボーシャンですが、結構繊細なんですよね。爽やかで好みです。
フェルナン・レジェ 「赤い鶏と青い空」

私はレジェというとこれを真っ先に思い浮かべます。単純化されて強い色彩の作風で面白いです。
マックス・エルンスト 「石化した森」

まさに石で出来た森のような風景を描いた作品です。背景にある輪っかはエルンストの作品によく出てきますが、鳥の眼を思わせます。
参考記事:シュルレアリスム展 感想前編(国立新美術館)
ジャン・デュビュッフェ 「ご婦人のからだ(「ぼさぼさ髪」)」

ひっかき傷のような線が無数にあって独特の雰囲気があります。ご婦人というより山姥みたいなw
参考記事:アンフォルメルとは何か?-20世紀フランス絵画の挑戦 (ブリヂストン美術館)
ジャクソン・ポロック 「ナンバー8,1951 黒い流れ」

これは一体何なんだろう?w 来年の2月には東京国立近代美術館でジャクソン・ポロック展も行われるので、この人の目指した芸術が分かるようになれるのが楽しみです。
ということで、今回はこれくらいにしておきます。ここの常設は特別展並に充実した内容となっていますので、もし足を運ぶのであれば常設も観ておくことをお勧めします。
- 関連記事
-
-
藤原の郷(ふじわらのさと)の写真 【番外編 岩手】 2011/09/17
-
猊鼻渓(げいびけい)の写真 【番外編 岩手】 2011/09/15
-
【国立科学博物館】の案内 (地球館 2011年8月) 2011/09/09
-
【東京ディズニーシー】の写真 2011/09/01
-
【国立科学博物館付属自然教育園】の案内 2011/08/08
-
【東京国立博物館】の案内 【2011年07月】 2011/08/07
-
猫まるカフェ 【上野界隈のお店】 2011/07/23
-
【国立西洋美術館】の案内 (常設 2011年07月) 2011/07/22
-
新江戸川公園の写真 2011/07/18
-
【江戸東京博物館】の案内 (2011年06月) 2011/06/10
-
【根津美術館】の燕子花 2011 2011/05/12
-
【旧東京音楽学校奏楽堂】の案内 2011/04/24
-
飛鳥山公園の桜 2011 2011/04/17
-
砧公園の桜 2011/04/08
-
【国立歴史民俗博物館】[れきはく]の案内 (2011年02月後編) 2011/03/07
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
Comment
No title
こんばんわ!!
西洋美術館は写真撮影可能だったんですね~
古代ギリシャ展はマッチョな青少年の彫刻だらけでなくバラエティに富んだ内容であることが分かったので、会社の夏休みに行ってきます!
西洋美術館は写真撮影可能だったんですね~
古代ギリシャ展はマッチョな青少年の彫刻だらけでなくバラエティに富んだ内容であることが分かったので、会社の夏休みに行ってきます!
Re: No title
>だまけんさん
コメントありがとうございます^^
ここは常設だけ撮影可能なんです。もちろん、マナー厳守なのと、寄託作品は撮影禁止なのでご注意を。
国立の博物館・美術館の常設は可能なところが多いので、入口でダメ元で訊いてみると良いかもしれません。
ギリシャ展はなかなか驚きがあって面白かったですよ。ぜひ楽しんできてください。
コメントありがとうございます^^
ここは常設だけ撮影可能なんです。もちろん、マナー厳守なのと、寄託作品は撮影禁止なのでご注意を。
国立の博物館・美術館の常設は可能なところが多いので、入口でダメ元で訊いてみると良いかもしれません。
ギリシャ展はなかなか驚きがあって面白かったですよ。ぜひ楽しんできてください。
No title
ごぶさたです。
ボーシャンのアルクマールの運河、オランダ。
常設6回目にして初めて観ました。
近くのスタッフに訊いたところ、前から展示してあったらしい。
ん~、2年間で6回来てたまたま初めてということがあるのだろうか。
素朴派って興味が無かったのですが、森と芸術展の「楽園」といい今回のといい、何か最近ボーシャンづいてます。
210円のカード、出来が良いですね。数枚買ってしまいました。
では、また。
ボーシャンのアルクマールの運河、オランダ。
常設6回目にして初めて観ました。
近くのスタッフに訊いたところ、前から展示してあったらしい。
ん~、2年間で6回来てたまたま初めてということがあるのだろうか。
素朴派って興味が無かったのですが、森と芸術展の「楽園」といい今回のといい、何か最近ボーシャンづいてます。
210円のカード、出来が良いですね。数枚買ってしまいました。
では、また。
Re: No title
>ベンゼンさん
コメント頂きありがとうございます^^
私も特別展は毎回足を運んで、そのうちの半分以上は常設もセットで観ていますが、
ボーシャンのこの作品は初めて観たと思います。
寄贈された作品のようですが寄贈された年まではわかりませんでした。
(まあこの半年以上は観ていなかったので前からあったとしても気づきませんがw)
ボーシャンは良い画家ですよね^^ 素朴派は好きな画家ばかりです。
コメント頂きありがとうございます^^
私も特別展は毎回足を運んで、そのうちの半分以上は常設もセットで観ていますが、
ボーシャンのこの作品は初めて観たと思います。
寄贈された作品のようですが寄贈された年まではわかりませんでした。
(まあこの半年以上は観ていなかったので前からあったとしても気づきませんがw)
ボーシャンは良い画家ですよね^^ 素朴派は好きな画家ばかりです。
Re: No title
あ、ボーシャンのこの絵は1996年にコレクションになったようですね。
http://collection.nmwa.go.jp/P.1992-0002.html
私もそれなりに通ってるはずですが気づかなかったなあ。
http://collection.nmwa.go.jp/P.1992-0002.html
私もそれなりに通ってるはずですが気づかなかったなあ。
Trackback
Trackback URL
このエントリーの固定リンク
Comment Form
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。