博物館できもだめし-妖怪、化け物 大集合- 【東京国立博物館 本館】
前々回、前回とご紹介した空海展の後に、本館の常設も観てきました。2階では、親と子のギャラリー「博物館できもだめし-妖怪、化け物 大集合-」が開催されていました。

【展覧名】
親と子のギャラリー「博物館できもだめし-妖怪、化け物 大集合-」
【公式サイト】
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1408
【会場】東京国立博物館 本館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成
【会期】2011年7月20日(水) ~ 2011年8月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
タイトルに相応しく親子連れが結構いましたが、混んでいるわけでもなくゆっくりと観ることができました。
さて、この展示は2階の1室で行われているので、30点程度の小規模な展示となっています。しかし、個性的な妖怪たちに囲まれた部屋は恐ろしいというよりはひょうきんな雰囲気で充実しています。詳しくは気に入った作品を通してご紹介しようと思います。ここの常設はルールさえ守れば写真撮影可能ですので、撮ってきた写真を使おうと思います。
まず最初は天狗のコーナーです。仏教の神々や僧に敵対する妖怪で、優れた僧侶が奢るっ信心を失うと天狗になるそうです。(もしくは山の神という説もあるようです。)
歌川国芳 「天狗夜道・天狗の往来」

天狗の鼻の変な使い方を描いた作品。先日の太田記念美術館の歌川国芳展でもこうした作品を観た気がします。単に鼻の長い人たちに見えなくもないですがw
参考記事:
破天荒の浮世絵師 歌川国芳 前期:豪傑なる武者と妖怪 (太田記念美術館)
歌川国芳-奇と笑いの木版画 (府中市美術館)
この辺には根付やべしみの面などと共に「小学生、天狗に会う!」という明治の新聞も展示されていました。ただの変質者じゃなさそうですw
「上方震下り瓢磐鯰の化物」

続いては地震を起こす鯰の妖怪のコーナーです。この鯰は建物に挟まっているような…。、安政2年10月2日の日付があるので、安政の大地震を描いているようですね。現代の鯰も早く収まると良いですが。
参考記事:江戸東京博物館の案内 (2011年06月)
参考リンク:安政の大地震のWikipedia
栗本丹洲他 筆・博物局 編 「博物館虫譜」

こちらはカッパのコーナー。ちょっと下手っぴな感じですが、博物書のようにカッパの特徴が描かれていました。
この辺にはカッパの根付などもありました。
仁阿弥道八 「三彩狸炉蓋」

こちらはキツネや狸といった変化する妖怪のコーナーです。狸が坊主に化けているのがちょっと抜けてて可愛いw この表情も憎めません。
田中訥言(模) 「餓鬼草子(模本) 」

続いては鬼のコーナーです。これは餓鬼で、その中でも食糞という餓鬼です。前世で僧に不浄なものを与えたために糞尿を飲食しなければならない上、生まれ変わっても人間にはなれないそうです。六道をテーマにした作品を見るたびに思うのですが、餓鬼・地獄・修羅は避けたいものですねえ。
参考記事:五百羅漢 増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信 感想前編(江戸東京博物館)
他にも餓鬼に取り付かれている人たちも描かれていて、この辺には鬼の面などもありました。
歌川国芳 「百物語化物屋敷の圖 林屋正蔵工夫の怪談」

こちらは百鬼夜行のコーナー。コミカルな妖怪が沢山現れて人々が慌てふためく様が面白いです。
「化物かるた」

こちらも百鬼夜行かな。沢山の化物が描かれたカルタです。色んな妖怪がいますねー。
葛飾北斎 「百物語・皿やしき」

最後は北斎の百物語のコーナー。これは有名な皿屋敷を題材にした作品。首の部分がお皿になっていて恐ろしい姿です。
葛飾北斎 「百物語・笑ひはんにゃ」

狂った女が般若(山姥)となった姿。さらってきた子供の首を持ってこの表情。狂気を感じます。
この他にも提灯の形をしたお岩さんなどもありました。
ということで、中々濃密な展示となっていました。空海展に行く際にはこちらも覗いてみるのをお勧めします。
おまけ:
私が行った時はやっていませんでしたが、本館では孫文に関する展示も同時開催されています。
参考リンク:特別展「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」
2011年7月26日(火) ~ 2011年9月4日(日)

【展覧名】
親と子のギャラリー「博物館できもだめし-妖怪、化け物 大集合-」
【公式サイト】
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1408
【会場】東京国立博物館 本館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成
【会期】2011年7月20日(水) ~ 2011年8月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
タイトルに相応しく親子連れが結構いましたが、混んでいるわけでもなくゆっくりと観ることができました。
さて、この展示は2階の1室で行われているので、30点程度の小規模な展示となっています。しかし、個性的な妖怪たちに囲まれた部屋は恐ろしいというよりはひょうきんな雰囲気で充実しています。詳しくは気に入った作品を通してご紹介しようと思います。ここの常設はルールさえ守れば写真撮影可能ですので、撮ってきた写真を使おうと思います。
まず最初は天狗のコーナーです。仏教の神々や僧に敵対する妖怪で、優れた僧侶が奢るっ信心を失うと天狗になるそうです。(もしくは山の神という説もあるようです。)
歌川国芳 「天狗夜道・天狗の往来」

天狗の鼻の変な使い方を描いた作品。先日の太田記念美術館の歌川国芳展でもこうした作品を観た気がします。単に鼻の長い人たちに見えなくもないですがw
参考記事:
破天荒の浮世絵師 歌川国芳 前期:豪傑なる武者と妖怪 (太田記念美術館)
歌川国芳-奇と笑いの木版画 (府中市美術館)
この辺には根付やべしみの面などと共に「小学生、天狗に会う!」という明治の新聞も展示されていました。ただの変質者じゃなさそうですw
「上方震下り瓢磐鯰の化物」

続いては地震を起こす鯰の妖怪のコーナーです。この鯰は建物に挟まっているような…。、安政2年10月2日の日付があるので、安政の大地震を描いているようですね。現代の鯰も早く収まると良いですが。
参考記事:江戸東京博物館の案内 (2011年06月)
参考リンク:安政の大地震のWikipedia
栗本丹洲他 筆・博物局 編 「博物館虫譜」

こちらはカッパのコーナー。ちょっと下手っぴな感じですが、博物書のようにカッパの特徴が描かれていました。
この辺にはカッパの根付などもありました。
仁阿弥道八 「三彩狸炉蓋」

こちらはキツネや狸といった変化する妖怪のコーナーです。狸が坊主に化けているのがちょっと抜けてて可愛いw この表情も憎めません。
田中訥言(模) 「餓鬼草子(模本) 」

続いては鬼のコーナーです。これは餓鬼で、その中でも食糞という餓鬼です。前世で僧に不浄なものを与えたために糞尿を飲食しなければならない上、生まれ変わっても人間にはなれないそうです。六道をテーマにした作品を見るたびに思うのですが、餓鬼・地獄・修羅は避けたいものですねえ。
参考記事:五百羅漢 増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信 感想前編(江戸東京博物館)
他にも餓鬼に取り付かれている人たちも描かれていて、この辺には鬼の面などもありました。
歌川国芳 「百物語化物屋敷の圖 林屋正蔵工夫の怪談」

こちらは百鬼夜行のコーナー。コミカルな妖怪が沢山現れて人々が慌てふためく様が面白いです。
「化物かるた」

こちらも百鬼夜行かな。沢山の化物が描かれたカルタです。色んな妖怪がいますねー。
葛飾北斎 「百物語・皿やしき」

最後は北斎の百物語のコーナー。これは有名な皿屋敷を題材にした作品。首の部分がお皿になっていて恐ろしい姿です。
葛飾北斎 「百物語・笑ひはんにゃ」

狂った女が般若(山姥)となった姿。さらってきた子供の首を持ってこの表情。狂気を感じます。
この他にも提灯の形をしたお岩さんなどもありました。
ということで、中々濃密な展示となっていました。空海展に行く際にはこちらも覗いてみるのをお勧めします。
おまけ:
私が行った時はやっていませんでしたが、本館では孫文に関する展示も同時開催されています。
参考リンク:特別展「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」
2011年7月26日(火) ~ 2011年9月4日(日)
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