スカイ アクアリウム2011 【森アーツセンターギャラリー】
先日、金曜日の会社帰りに六本木の森アーツセンターギャラリーへ行って「スカイ アクアリウム2011」を観てきました。

【展覧名】
スカイ アクアリウム2011
【公式サイト】
http://www.roppongihills.com/feature/skyaquarium2011/02.html
http://www.roppongihills.com/feature/skyaquarium2011/skyaquarium2011.html
【会場】森アーツセンターギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】六本木駅
【会期】2011年7月15日(金)~9月25日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(金曜日19時半頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
会場は公式サイトでは東京シティビューとなっていますが、実質は森アーツセンターギャラリーの場所です。あまり天気の良くない金曜の夜だったこともあってか、そんなに混んでいませんでした。1つの水槽に2~3人くらいついていましたがあまり気になりません。
さて、この展示は一昨年までPart3まで続いた人気企画の復活となっています。去年は恐竜展をやっていたのですが、六本木ヒルズの夏の風物詩的な存在かな。普通の水族館とは違い、様々な光や演出を施してインスタレーション的な側面があります。
参考記事:
スカイアクアリウムⅢ (TOKYO CITY VIEW)
地球最古の恐竜展 (森アーツセンターギャラリー)
この展覧会は写真撮影可能で、フォトコンテストも開催しています。私も新しく買ったカメラの実戦投入のテストを兼ねて写真を撮ってきましたので、撮ってきた写真を使ってご紹介しようと思います。暗い場所での撮影は初めてなので真価が問われますw
参考リンク:
OLYMPUS SZ-30MR
<アクアリウム・シアター>
まず最初は「水中四季絵巻」という和風な映像を背景に鯉が泳いでいるコーナーです。
こんな感じでかなり横長の水槽です。これは冬のシーン。

こちらは春のシーン。映像はクリアで綺麗なのですが、チカチカして鯉たちはストレスにならないのか心配です。

ちなみにこの鯉たちは新潟県中越地震から復興した旧山古志村などで養鯉されたそうです。
これは夏のシーン。正直、色が濃いとどこにいるのか分かりづらいですw

これは夏から秋に移る前のシーン。障子を背景に実際の影と影絵が混ざっているのは面白い趣向でした。

映像は確か5~10分くらいで一巡りでした。
<アート・アクアリウム・ギャラリー>
続いては毎回恒例の水槽のあるコーナーです。
色合いが綺麗な水槽。こういう幻想的な水槽が通路の両脇に並んでいます。

アップ。写真と目で観たのだと若干、色味が違うかも。この魚はもっと深い青をしていました。

こちらは大きめの魚。おしりを向けてじっとしてました。 たまにはこっちを向いて欲しいw

こんな感じで通常の水槽と違った面白い展示となっています。右下の方に大きな貝がいました。

真っ白で目が赤いウサギのような魚。ちょっと不気味ですが色が綺麗。

ふわふわと毛を流していた生き物。名前はわかりませんが、面白い生態です。

<オアシスブルー・プラネット>
続いては部屋中が青く染まった部屋です。時間が変わると赤くなったりもします。

部屋をぐるっと囲む水槽には沢山のウーパールーパーがいました。ちょっと抜けた顔が可愛い。

こちらは定番のクラゲ。ふわふわと漂い不思議な光景です。

部屋の中央の球体の中にも魚がいるようでしたがよくわかりません。

時間が変わって赤くなったクラゲ。

この日は展望台には行かなかったのですが、展望台のほうには「フォール・アクアリウム」という章もあります。
ということで、幻想的な展示となっていました。しかし、以前のスカイアクアリウムに比べると地味な気が…。え?もう終わりなの?と言っているお客さんがいましたが、同感ですw (フォール・アクアリウムを入れてもあまり変わらなそうです) 最近、森アーツセンターギャラリーの展示は以前よりグレードダウンしている気がします…。
出口付近にはグッズショップとガチャガチャ、プリクラなどもありました。ウーパールーパー人形が可愛いw

おまけ:
この日から森美術館+東京シティビューの年間会員となりました。ここは入場料が高いので、年に3回以上行く人にはお得なパスです。あとは良い展示をやってくれるのを祈るのみ。
参考リンク:森美術館+東京シティビュー パスポート

【展覧名】
スカイ アクアリウム2011
【公式サイト】
http://www.roppongihills.com/feature/skyaquarium2011/02.html
http://www.roppongihills.com/feature/skyaquarium2011/skyaquarium2011.html
【会場】森アーツセンターギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】六本木駅
【会期】2011年7月15日(金)~9月25日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(金曜日19時半頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
会場は公式サイトでは東京シティビューとなっていますが、実質は森アーツセンターギャラリーの場所です。あまり天気の良くない金曜の夜だったこともあってか、そんなに混んでいませんでした。1つの水槽に2~3人くらいついていましたがあまり気になりません。
さて、この展示は一昨年までPart3まで続いた人気企画の復活となっています。去年は恐竜展をやっていたのですが、六本木ヒルズの夏の風物詩的な存在かな。普通の水族館とは違い、様々な光や演出を施してインスタレーション的な側面があります。
参考記事:
スカイアクアリウムⅢ (TOKYO CITY VIEW)
地球最古の恐竜展 (森アーツセンターギャラリー)
この展覧会は写真撮影可能で、フォトコンテストも開催しています。私も新しく買ったカメラの実戦投入のテストを兼ねて写真を撮ってきましたので、撮ってきた写真を使ってご紹介しようと思います。暗い場所での撮影は初めてなので真価が問われますw
参考リンク:
<アクアリウム・シアター>
まず最初は「水中四季絵巻」という和風な映像を背景に鯉が泳いでいるコーナーです。
こんな感じでかなり横長の水槽です。これは冬のシーン。

こちらは春のシーン。映像はクリアで綺麗なのですが、チカチカして鯉たちはストレスにならないのか心配です。

ちなみにこの鯉たちは新潟県中越地震から復興した旧山古志村などで養鯉されたそうです。
これは夏のシーン。正直、色が濃いとどこにいるのか分かりづらいですw

これは夏から秋に移る前のシーン。障子を背景に実際の影と影絵が混ざっているのは面白い趣向でした。

映像は確か5~10分くらいで一巡りでした。
<アート・アクアリウム・ギャラリー>
続いては毎回恒例の水槽のあるコーナーです。
色合いが綺麗な水槽。こういう幻想的な水槽が通路の両脇に並んでいます。

アップ。写真と目で観たのだと若干、色味が違うかも。この魚はもっと深い青をしていました。

こちらは大きめの魚。おしりを向けてじっとしてました。 たまにはこっちを向いて欲しいw

こんな感じで通常の水槽と違った面白い展示となっています。右下の方に大きな貝がいました。

真っ白で目が赤いウサギのような魚。ちょっと不気味ですが色が綺麗。

ふわふわと毛を流していた生き物。名前はわかりませんが、面白い生態です。

<オアシスブルー・プラネット>
続いては部屋中が青く染まった部屋です。時間が変わると赤くなったりもします。

部屋をぐるっと囲む水槽には沢山のウーパールーパーがいました。ちょっと抜けた顔が可愛い。

こちらは定番のクラゲ。ふわふわと漂い不思議な光景です。

部屋の中央の球体の中にも魚がいるようでしたがよくわかりません。

時間が変わって赤くなったクラゲ。

この日は展望台には行かなかったのですが、展望台のほうには「フォール・アクアリウム」という章もあります。
ということで、幻想的な展示となっていました。しかし、以前のスカイアクアリウムに比べると地味な気が…。え?もう終わりなの?と言っているお客さんがいましたが、同感ですw (フォール・アクアリウムを入れてもあまり変わらなそうです) 最近、森アーツセンターギャラリーの展示は以前よりグレードダウンしている気がします…。
出口付近にはグッズショップとガチャガチャ、プリクラなどもありました。ウーパールーパー人形が可愛いw


おまけ:
この日から森美術館+東京シティビューの年間会員となりました。ここは入場料が高いので、年に3回以上行く人にはお得なパスです。あとは良い展示をやってくれるのを祈るのみ。
参考リンク:森美術館+東京シティビュー パスポート
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