【国立科学博物館】の案内 (地球館 2011年8月)
前回ご紹介した恐竜展を観た後、国立科学博物館の常設展示を観てきました。ここは地球館と日本館がありますが、今回は地球館だけ観てきました。
【公式サイト】
http://www.kahaku.go.jp/
【会場】
国立科学博物館 地球館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】
上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
特別展ほど混むことはなく、自分のペースで観て回ることができました。鑑賞時間を1時間としましたが、これは私は何度か行ったことがあるので、かなり早足で回っているためです。じっくり見たら1日中かかるくらい展示品はあります。
ここの常設は以前もご紹介しましたが、今回は以前ご紹介しなかったものを中心にご紹介しようと思います。地球館・日本館はルールを守れば写真撮影可能ですので、今回も撮ってきた写真を使ってご紹介しようと思います。
参考記事:国立科学博物館の案内 (地球館)
<地下3F [宇宙・物質・法則 / 科博の活動] -自然“しくみ”を探る-> ★こちらで観られます
今回も一番深い地下3階から上に登っていくルートで観てきました。まずは宇宙や物理法則のコーナーです。
これは太陽の内部の模型。中心の温度は1,600万度なのだとか!

これは霧箱というもの。インスタレーション作品のように箱の中で煙が動いて光の帯のようなものが見えます。

これは宇宙線のような電気を帯びた粒子が通るとその軌跡が見えるという装置でした。宇宙線の他に電子や陽子、アルファ粒子なども検出できるようです。
これは1951年に作られた加速器。

日本の加速器は1930年代と世界的にも早く作られたそうですが、終戦直後の1945年に進駐軍に破壊されて東京湾に沈められたそうです。その後サイクトロンの発明者でノーベル賞を受賞したローレンスの提唱によって再建が進んだのがこちらのようでした。
こちらは中学・高校の教科書でお馴染みの周期表。

中に実物が入っているのが面白いです。
流石に放射性物質は入っていませんw 今話題のセシウムもあります(放射性ではないようです)

<地下2F [地球環境の変動と生物の進化 -誕生と絶滅の不思議-] -誕生と絶滅の不思議-> ★こちらで観られます
続いて地下2階は生物の進化の歴史です。
左はコロンビアマンモス。右はオオツノジカ。

この辺には他にも色々な生物の骨格が残っています。また、人類の進化のコーナーもあります。
<地下1F [地球環境の変動と生物の進化 -恐竜の謎を探る-] -恐竜の謎を探る-> ★こちらで観られます
地下1階は恐竜のコーナー。今回の特別展を観たならここも寄らないと損ですね。
左はカモハシ竜。右はステゴサウルスの仲間かな。

ここには他にもティラノサウルス?もいて迫力があります。
<1F [地球の多様な生き物たち] -みんな、かかわりあって生きている-> ★こちらで観られます
続いて1階は現代の生き物についてのコーナーです。
これはユキヒョウ。可愛らしいですが、野生的な姿です。

左は無数の巻貝(イモガイ)。右は様々な進化を遂げた動物たち。

この辺は蝶の標本などもあり、多種多様な生き物の進化を一気に観ることができます。
ペンギンとシロイワヤギ。掛け値なしに可愛い^^

<2F [科学と技術の歩み / たんけん広場-身近な科学] -私たちは考え、手を使い、創ってきた-> ★こちらで観られます
2階は再び科学に関するコーナー。ここにはかつて開発された技術の粋が展示されています。
これは1925年に作られたオートモ号。

1924年から4年間で300台製造されたそうで、国産量産車のさきがけとなったそうです。
宇宙開発に関するコーナーもあります。

<3F 大地を駆ける生命 / たんけん広場-発見の森] -力強く生きる哺乳類と鳥類をみる-> ★こちらで観られます
私が一押しなのが最上階の3階のヨシモトコレクションというハワイの日系2世の方の剥製コレクションです。ここは一度は観ておかないと勿体無いくらいです。
いつ来ても壮観な眺めです。しかも全部本物だというのが驚き。

こちらは白熊。

近くにはパンダもいます。
左は今にも飛びかかってきそうな豹。右は鳥たち。

本当に生きているように見える展示方法も面白いです。
ということで、今回は短時間で観て回りましたが、興味の尽きない内容となっていました。子供を連れて恐竜展に行く人も多いと思いますが、子供の頃にこうした科学や生物の面白さに触れることが出来るのは人生の財産になると思いますので、是非地球館も訪れてみて欲しいです。(体力の問題はありますがw)
【公式サイト】
http://www.kahaku.go.jp/
【会場】
国立科学博物館 地球館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】
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【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
特別展ほど混むことはなく、自分のペースで観て回ることができました。鑑賞時間を1時間としましたが、これは私は何度か行ったことがあるので、かなり早足で回っているためです。じっくり見たら1日中かかるくらい展示品はあります。
ここの常設は以前もご紹介しましたが、今回は以前ご紹介しなかったものを中心にご紹介しようと思います。地球館・日本館はルールを守れば写真撮影可能ですので、今回も撮ってきた写真を使ってご紹介しようと思います。
参考記事:国立科学博物館の案内 (地球館)
<地下3F [宇宙・物質・法則 / 科博の活動] -自然“しくみ”を探る-> ★こちらで観られます
今回も一番深い地下3階から上に登っていくルートで観てきました。まずは宇宙や物理法則のコーナーです。
これは太陽の内部の模型。中心の温度は1,600万度なのだとか!

これは霧箱というもの。インスタレーション作品のように箱の中で煙が動いて光の帯のようなものが見えます。

これは宇宙線のような電気を帯びた粒子が通るとその軌跡が見えるという装置でした。宇宙線の他に電子や陽子、アルファ粒子なども検出できるようです。
これは1951年に作られた加速器。

日本の加速器は1930年代と世界的にも早く作られたそうですが、終戦直後の1945年に進駐軍に破壊されて東京湾に沈められたそうです。その後サイクトロンの発明者でノーベル賞を受賞したローレンスの提唱によって再建が進んだのがこちらのようでした。
こちらは中学・高校の教科書でお馴染みの周期表。

中に実物が入っているのが面白いです。
流石に放射性物質は入っていませんw 今話題のセシウムもあります(放射性ではないようです)

<地下2F [地球環境の変動と生物の進化 -誕生と絶滅の不思議-] -誕生と絶滅の不思議-> ★こちらで観られます
続いて地下2階は生物の進化の歴史です。
左はコロンビアマンモス。右はオオツノジカ。


この辺には他にも色々な生物の骨格が残っています。また、人類の進化のコーナーもあります。
<地下1F [地球環境の変動と生物の進化 -恐竜の謎を探る-] -恐竜の謎を探る-> ★こちらで観られます
地下1階は恐竜のコーナー。今回の特別展を観たならここも寄らないと損ですね。
左はカモハシ竜。右はステゴサウルスの仲間かな。


ここには他にもティラノサウルス?もいて迫力があります。
<1F [地球の多様な生き物たち] -みんな、かかわりあって生きている-> ★こちらで観られます
続いて1階は現代の生き物についてのコーナーです。
これはユキヒョウ。可愛らしいですが、野生的な姿です。

左は無数の巻貝(イモガイ)。右は様々な進化を遂げた動物たち。


この辺は蝶の標本などもあり、多種多様な生き物の進化を一気に観ることができます。
ペンギンとシロイワヤギ。掛け値なしに可愛い^^


<2F [科学と技術の歩み / たんけん広場-身近な科学] -私たちは考え、手を使い、創ってきた-> ★こちらで観られます
2階は再び科学に関するコーナー。ここにはかつて開発された技術の粋が展示されています。
これは1925年に作られたオートモ号。

1924年から4年間で300台製造されたそうで、国産量産車のさきがけとなったそうです。
宇宙開発に関するコーナーもあります。

<3F 大地を駆ける生命 / たんけん広場-発見の森] -力強く生きる哺乳類と鳥類をみる-> ★こちらで観られます
私が一押しなのが最上階の3階のヨシモトコレクションというハワイの日系2世の方の剥製コレクションです。ここは一度は観ておかないと勿体無いくらいです。
いつ来ても壮観な眺めです。しかも全部本物だというのが驚き。

こちらは白熊。

近くにはパンダもいます。
左は今にも飛びかかってきそうな豹。右は鳥たち。


本当に生きているように見える展示方法も面白いです。
ということで、今回は短時間で観て回りましたが、興味の尽きない内容となっていました。子供を連れて恐竜展に行く人も多いと思いますが、子供の頃にこうした科学や生物の面白さに触れることが出来るのは人生の財産になると思いますので、是非地球館も訪れてみて欲しいです。(体力の問題はありますがw)
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