ドラゴンクエスト展 【森アーツセンターギャラリー】
つい先週の土曜日に森アーツセンターギャラリーで「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」を観てきました。色々とネタを貯めこんでいますが、人気の展覧会のようですので先にご紹介しておこうと思います。

【展覧名】
誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展
【公式サイト】
http://www.dq25ten.jp/
http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2011/10/macg_dragonquest.html
【会場】森アーツセンターギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】六本木駅
【会期】2011年10月8日(土)~12月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日13時頃です)】
混雑_①_2_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
非常に人気のようで、入場するのに5分程度並びました。中に入ってもあちこち混んでいて、人にぶつかるくらいの混雑となっていました。途中、アトラクション的なコーナーがあり、そこでも5分~10分くらい待ちます。
さて、この展示は言わずと知れた人気のロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの25周年を記念した展示となっています。もう25年も経ったのか…とちょっと驚きですが、子供の頃に熱中したゲームですので、どのような展示か興味がありました。(ただ、私はファイナルファンタジーやサガ/ロマサガなどスクエアの方が好きだったのでドラクエは5までしかやっていません^^; 6以降は観てもよく分からなかったので悪しからず…)
展覧会はいくつかの章に分かれていたので、章ごとに簡単にご紹介していこうと思います。なお、所々にネタバレ的な要素がありますので、まっさらな状態で観に行きたいという方はここから先は見ないようにしてください。しばらく空白行を入れておきます。
空白行送り
まずは六本木ヒルズの入口でスライムがお出迎え。一応、原寸大のようです。

<第1章 伝説の冒険>
ダーマの神殿
展覧会に入ると、入口付近に天空の剣、王者の剣のレプリカがあり、今までのドラクエの年表などがあります。そして、展覧は冒険の書を選ぶところから始まります。
冒険の書は戦士、武闘家、僧侶、魔法使いの4種類あり、私は武闘家を選びました。

これはリメイクのドラクエ3の絵柄かな。
この冒険の書には5つの謎があり、○○の印はどれか?のような問題が書かれています。そのヒントと共に展覧会の中にある答えを探しながら観に行くことになります。
勇者の大地
少し進むと歴代主人公の等身大くらいのパネルが並んでいます。また、等身大モンスターの置物も置かれていて、このモンスターたちだけは撮影可能となっていました。
冒頭にいたのはドラキー

もう少し先には1からの歴代シリーズのプレイ画面のパネルが壁一面に敷き詰められ、その中にキャラクターデザインの鳥山明の原画が展示されていました。パッケージやキャラの原画で、3辺りまでは悟空が小さい頃のドラゴンボールのような感じです(当たり前ですがw) 5辺りから一気にスッキリした絵柄かな。7くらいになるとややリアルでまた雰囲気が違います。9になるとまたデフォルメ感が強いかな。
この辺にはあちこちでプレイ動画もあり、音楽も流れていました。
どの辺にいたか忘れましたが、撮ってきたモンスターたち
これはスライムナイト。

5では前半は仲間として頑張ってくれるけど、後半になると人間しか使わなくなって預けっぱなしだった記憶がw
こちらは さまようよろい

色的には地獄の鎧じゃないのかと思いますがw
こちらはゴーレムとメタルスライム

これは等身大という割には小さい気がします。
竜王の城
ここがアトラクションのようなところで5~10分程度待ちました。1回に30人くらい?が一緒に部屋の中に入ります。中では係の男性がいて、参加者から戦士、武闘家、僧侶、魔法使いからそれぞれ1人ずつ代表者を募ります。私の回の時にはいませんでしたが、勇者はいませんか~って訊いていたので、もしかしたら勇者の冒険書もあるのかな??
その代表者が揃ってそれぞれに武器を渡すと、竜王と戦うイベントが始まります。これは昔のディズニーランドのシンデレラ城の剣をかざす奴と同じような感じです。4人が剣や杖を振ると攻撃や魔法が起きるのですが、観た感じ、予め決まった画面に合わせて振ってるだけのようなw たまに全員で声を合わせたりするのがちょっと恥ずかしいですが、こういうのは照れたら負けですねw
<第2章 導かれし記憶>
続いてはドラクエの歴史のコーナーです。この章の冒頭には昭和を感じるファミコンの置かれたお茶の間の再現などもあります。
歴史の洞窟
まずはポートピア連続殺人事件やオホーツクに消ゆといったプロデューサー堀井雄二のゲームが並び、鳥山明や すぎやまこういち との出会いということで古いジャンプ(ムラサキ曹長とか出てる頃のドラゴンボールのページ)が展示されていました。
その先には鳥山明の手書きのモンスターの原画が60点並んでいます。大体はお馴染みのキャラクターなのですが、5のゲマとか重要キャラも若干いました。原画の後はすぎやまこういちの自筆の楽譜や、カセットやレコードもあります。
また、この辺にはドラクエの企画書などもあります。2のマップの案とか、操作仕様書、画面構成の案なども展示されています。方眼紙の上に描かれたラダトームの城のマップなどには細かい書き込みがあります。他にもドラクエ3のモンスター出現マップもあって、これはちょっと攻略に使えそうw
さらに進むと、またモンスターデザインのコーナーで、堀井雄二のモンスターラフと鳥山明の絵が並んでいます。スライムのラフなどはかなりドロドロでキモいのですが鳥山明の絵になると愛嬌があります。 というか、ラフは洋ゲーのようなリアルかつ下手っぴな感じで、ちょっと可笑しいですw 細かい設定も書かれていて、それも参考にしているようでした。
その後には実機やカセット、資料を並べたラックなどもあります。堀井雄二は分かりやすい和歌のようなリズムでセリフを書くように心がけていたそうです。ここには声に出して読みたい名セリフ6選ってのがあったのですが「ゆうべは おたのしみでしたね」という伝説のセリフもありますw
その近くにはドラクエ関連の雑誌や新聞があり、ジャンプの中のファミコン神拳で連載され、発売時には大騒ぎになったドラクエ3の新聞記事などもありました。これは今でも覚えていて懐かしいです。
続いては海外版のドラクエがあるのですが、パッケージからして日本のに似ても似つかない上にドラゴンウォリアーというタイトルに改変されています。これは商標の関係らしく、地名や人名、グラフィックなども海外に合わせて変更されていることが紹介されていました。
このコーナーの最後には歴代作品の店頭パンフレットやポスターが並んでいます。1にはポートピア連続殺人事件やドアドアも載ってて懐かしいですw
商人の宿
ここはドラクエ関連のグッズ紹介のコーナーです。フィギュアや筆記用具、カードゲームなどが並んでいます。特にカードゲームは沢山あったのですが観たことも無かったですw むしろドラクエの4コマ漫画とか無かったのが残念。
思い出の塔
ここは1~9まで実際に遊べるコーナーでした。並んでいたので私はやりませんでしたが、思い出しながらプレイしているしている人が多数いました。
<第3章 新たなる旅立ち>
最後は映像でドラクエ10の紹介をするコーナーでした。2012年にWiiとWii Uで出るそうでオンラインとなるようです。
最後に、すべての冒険の書の謎を解いて石版に合わせ、浮かび上がる文字を係の人に伝えると記念品をもらえます。

大きさとしては1円玉くらいです。
そして、会場を出ると会場以上に盛り上がっていたのがグッズ売り場! 特にモンスターのフィギュアが多めで、中でもスライムは多種多様なグッズが売られていました。ドラクエ好きはここを目当てに行っても良いかもしれません。
ということで、かなり人気の展覧会となっていました。まあ、展示されているものは原画と資料ぐらいですが、独特の世界観を楽しむことができるかと思いますので、ドラクエ大好きな人には楽しめるかなと。
私は年間パスがあるので300円で観ましたが、これだけを観に行って1800円というのはちょっと高い気がしますので、森美術館・東京シティビューとハシゴするのをお勧めします。(この日、私自身も森美術館にハシゴしたのですが、あまり時間がなくメモを取らなかったので、いずれもう一度行こうと思います。ご紹介はその時までお預けにしておきます^^;)
おまけ:
いつものカフェもルイーダの酒場となっていて、ドラクエのモンスターをモチーフにしたメニューなどがありました。

こちらも大人気でした。


【展覧名】
誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展
【公式サイト】
http://www.dq25ten.jp/
http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2011/10/macg_dragonquest.html
【会場】森アーツセンターギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】六本木駅
【会期】2011年10月8日(土)~12月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日13時頃です)】
混雑_①_2_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
非常に人気のようで、入場するのに5分程度並びました。中に入ってもあちこち混んでいて、人にぶつかるくらいの混雑となっていました。途中、アトラクション的なコーナーがあり、そこでも5分~10分くらい待ちます。
さて、この展示は言わずと知れた人気のロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの25周年を記念した展示となっています。もう25年も経ったのか…とちょっと驚きですが、子供の頃に熱中したゲームですので、どのような展示か興味がありました。(ただ、私はファイナルファンタジーやサガ/ロマサガなどスクエアの方が好きだったのでドラクエは5までしかやっていません^^; 6以降は観てもよく分からなかったので悪しからず…)
展覧会はいくつかの章に分かれていたので、章ごとに簡単にご紹介していこうと思います。なお、所々にネタバレ的な要素がありますので、まっさらな状態で観に行きたいという方はここから先は見ないようにしてください。しばらく空白行を入れておきます。
空白行送り
まずは六本木ヒルズの入口でスライムがお出迎え。一応、原寸大のようです。

<第1章 伝説の冒険>
ダーマの神殿
展覧会に入ると、入口付近に天空の剣、王者の剣のレプリカがあり、今までのドラクエの年表などがあります。そして、展覧は冒険の書を選ぶところから始まります。
冒険の書は戦士、武闘家、僧侶、魔法使いの4種類あり、私は武闘家を選びました。

これはリメイクのドラクエ3の絵柄かな。
この冒険の書には5つの謎があり、○○の印はどれか?のような問題が書かれています。そのヒントと共に展覧会の中にある答えを探しながら観に行くことになります。
勇者の大地
少し進むと歴代主人公の等身大くらいのパネルが並んでいます。また、等身大モンスターの置物も置かれていて、このモンスターたちだけは撮影可能となっていました。
冒頭にいたのはドラキー

もう少し先には1からの歴代シリーズのプレイ画面のパネルが壁一面に敷き詰められ、その中にキャラクターデザインの鳥山明の原画が展示されていました。パッケージやキャラの原画で、3辺りまでは悟空が小さい頃のドラゴンボールのような感じです(当たり前ですがw) 5辺りから一気にスッキリした絵柄かな。7くらいになるとややリアルでまた雰囲気が違います。9になるとまたデフォルメ感が強いかな。
この辺にはあちこちでプレイ動画もあり、音楽も流れていました。
どの辺にいたか忘れましたが、撮ってきたモンスターたち
これはスライムナイト。

5では前半は仲間として頑張ってくれるけど、後半になると人間しか使わなくなって預けっぱなしだった記憶がw
こちらは さまようよろい

色的には地獄の鎧じゃないのかと思いますがw
こちらはゴーレムとメタルスライム

これは等身大という割には小さい気がします。
竜王の城
ここがアトラクションのようなところで5~10分程度待ちました。1回に30人くらい?が一緒に部屋の中に入ります。中では係の男性がいて、参加者から戦士、武闘家、僧侶、魔法使いからそれぞれ1人ずつ代表者を募ります。私の回の時にはいませんでしたが、勇者はいませんか~って訊いていたので、もしかしたら勇者の冒険書もあるのかな??
その代表者が揃ってそれぞれに武器を渡すと、竜王と戦うイベントが始まります。これは昔のディズニーランドのシンデレラ城の剣をかざす奴と同じような感じです。4人が剣や杖を振ると攻撃や魔法が起きるのですが、観た感じ、予め決まった画面に合わせて振ってるだけのようなw たまに全員で声を合わせたりするのがちょっと恥ずかしいですが、こういうのは照れたら負けですねw
<第2章 導かれし記憶>
続いてはドラクエの歴史のコーナーです。この章の冒頭には昭和を感じるファミコンの置かれたお茶の間の再現などもあります。
歴史の洞窟
まずはポートピア連続殺人事件やオホーツクに消ゆといったプロデューサー堀井雄二のゲームが並び、鳥山明や すぎやまこういち との出会いということで古いジャンプ(ムラサキ曹長とか出てる頃のドラゴンボールのページ)が展示されていました。
その先には鳥山明の手書きのモンスターの原画が60点並んでいます。大体はお馴染みのキャラクターなのですが、5のゲマとか重要キャラも若干いました。原画の後はすぎやまこういちの自筆の楽譜や、カセットやレコードもあります。
また、この辺にはドラクエの企画書などもあります。2のマップの案とか、操作仕様書、画面構成の案なども展示されています。方眼紙の上に描かれたラダトームの城のマップなどには細かい書き込みがあります。他にもドラクエ3のモンスター出現マップもあって、これはちょっと攻略に使えそうw
さらに進むと、またモンスターデザインのコーナーで、堀井雄二のモンスターラフと鳥山明の絵が並んでいます。スライムのラフなどはかなりドロドロでキモいのですが鳥山明の絵になると愛嬌があります。 というか、ラフは洋ゲーのようなリアルかつ下手っぴな感じで、ちょっと可笑しいですw 細かい設定も書かれていて、それも参考にしているようでした。
その後には実機やカセット、資料を並べたラックなどもあります。堀井雄二は分かりやすい和歌のようなリズムでセリフを書くように心がけていたそうです。ここには声に出して読みたい名セリフ6選ってのがあったのですが「ゆうべは おたのしみでしたね」という伝説のセリフもありますw
その近くにはドラクエ関連の雑誌や新聞があり、ジャンプの中のファミコン神拳で連載され、発売時には大騒ぎになったドラクエ3の新聞記事などもありました。これは今でも覚えていて懐かしいです。
続いては海外版のドラクエがあるのですが、パッケージからして日本のに似ても似つかない上にドラゴンウォリアーというタイトルに改変されています。これは商標の関係らしく、地名や人名、グラフィックなども海外に合わせて変更されていることが紹介されていました。
このコーナーの最後には歴代作品の店頭パンフレットやポスターが並んでいます。1にはポートピア連続殺人事件やドアドアも載ってて懐かしいですw
商人の宿
ここはドラクエ関連のグッズ紹介のコーナーです。フィギュアや筆記用具、カードゲームなどが並んでいます。特にカードゲームは沢山あったのですが観たことも無かったですw むしろドラクエの4コマ漫画とか無かったのが残念。
思い出の塔
ここは1~9まで実際に遊べるコーナーでした。並んでいたので私はやりませんでしたが、思い出しながらプレイしているしている人が多数いました。
<第3章 新たなる旅立ち>
最後は映像でドラクエ10の紹介をするコーナーでした。2012年にWiiとWii Uで出るそうでオンラインとなるようです。
最後に、すべての冒険の書の謎を解いて石版に合わせ、浮かび上がる文字を係の人に伝えると記念品をもらえます。

大きさとしては1円玉くらいです。
そして、会場を出ると会場以上に盛り上がっていたのがグッズ売り場! 特にモンスターのフィギュアが多めで、中でもスライムは多種多様なグッズが売られていました。ドラクエ好きはここを目当てに行っても良いかもしれません。
ということで、かなり人気の展覧会となっていました。まあ、展示されているものは原画と資料ぐらいですが、独特の世界観を楽しむことができるかと思いますので、ドラクエ大好きな人には楽しめるかなと。
私は年間パスがあるので300円で観ましたが、これだけを観に行って1800円というのはちょっと高い気がしますので、森美術館・東京シティビューとハシゴするのをお勧めします。(この日、私自身も森美術館にハシゴしたのですが、あまり時間がなくメモを取らなかったので、いずれもう一度行こうと思います。ご紹介はその時までお預けにしておきます^^;)
おまけ:
いつものカフェもルイーダの酒場となっていて、ドラクエのモンスターをモチーフにしたメニューなどがありました。


こちらも大人気でした。
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No title
初コメントです
こんな展覧会があったとは知りませんでした
非常に行ってみたいですが、やっぱり関東に住んでないとなかなかきびしいですね…
ドラクエに親しんだ人たちにはたまらないものと思います
こんな展覧会があったとは知りませんでした
非常に行ってみたいですが、やっぱり関東に住んでないとなかなかきびしいですね…
ドラクエに親しんだ人たちにはたまらないものと思います
Re: No title
>大阪さん
初めまして。コメント頂きありがとうございます^^
ドラクエ好きの方ならこの雰囲気は楽しめるかと思います。
>やっぱり関東に住んでないとなかなかきびしいですね
やはり何だかんだで関東の方がこういう機会は多いかもしれませんね…。
しかし、逆に関東ではやらない展覧会とかもあるので、たまに関西が羨ましい時がありますよ
。
また面白そうな展覧会があったらどんどん足を運ぼうと思いますので、今後ともよろしくお願いします^^
初めまして。コメント頂きありがとうございます^^
ドラクエ好きの方ならこの雰囲気は楽しめるかと思います。
>やっぱり関東に住んでないとなかなかきびしいですね
やはり何だかんだで関東の方がこういう機会は多いかもしれませんね…。
しかし、逆に関東ではやらない展覧会とかもあるので、たまに関西が羨ましい時がありますよ
。
また面白そうな展覧会があったらどんどん足を運ぼうと思いますので、今後ともよろしくお願いします^^
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Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
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