Chic and Luxury -モードの時代-写真展 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】
前回ご紹介した三菱一号館美術館の展示を観た後、ポーラミュージアム アネックスにハシゴして「Chic and Luxury -モードの時代-写真展」を観てきました。

【展覧名】
Chic and Luxury -モードの時代-写真展
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/detail.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX) ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
【会期】2011年10月22日(土)~12月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外とお客さんが多かったですが、自分のペースでゆっくり観ることができました。
さて、今回の展覧会は1950~60年代のオートクチュール全盛時代の写真家の作品が50点程度並んだ内容となっています。主にVOGUE(ヴォーグ)やハーパース・バザーといったファッション誌を飾った写真家の作品が並ぶ華やかな展示で、単に綺麗なだけでなくそれぞれの写真家の個性を感じる面白い作品が並んでいました。詳しくは作者ごとにご紹介していこうと思います。今回はあまり解説はないので自分の単純な感想が中心です^^;
<ウィリー・メイウォルド> ★こちらで観られます
まず入口にあった写真家のコーナーです。ディオールを中心に活躍した人だそうで、作品は女性の優美さを感じさせるものが並んでいました。エレガントで貴族的な雰囲気の写真が多かったかな。
<ヘンリー・クラーク> ★こちらで観られます
VOGUEやエレガンスで活躍した写真家です。1点しかなかったのですが、高い所から見下ろすような視点で帽子の女性を撮っていて、背後の鏡に後ろ姿が映っているなど、面白い構図となっていました。
<リリアン・バスマン>
画家・イラストレーターでもある写真家で、ハーパース・バザーなどで活躍しました。ふとした日常の光景のような生き生きとした作品が多かったように思います。独特のソフトフォーカスの手法を使っているようでした。
<ルイーズ・ダール=ウォルフ>
インテリアデザイナーから写真家になり、ハーパース・バザーで活躍した写真家です。人と物の配置に物語性を感じるのが特徴らしく、確かに映画のワンシーンのような雰囲気の作品が並んでいました。
<ジーン・フェン>
様々なオートクチュールのメゾンと交流のあった写真家です。1点のみの展示で、ドレスを作っているような写真でした。
<アーヴィング・ベン>
グラフィックアーティストだった写真家で、VOGUEで活躍しました。シンプルな画面構成でありながらクラシカルな雰囲気と気品があるのが特徴らしく、真っ白な背景に黒の服の女性(チェック模様など)の写真が絵画的かつデザイン的な雰囲気を出していました。この人の作品はかなり気に入りました。
<リチャード・アヴェンドン>
洋裁屋に生まれ、ハーパース・バザーやVOGUEで活躍した革新的な伝説の写真家です。祭りの中の女性やジャンプしているような場面、ドレスを翻す様子など動きを感じる写真が多く、華麗な雰囲気と親しみを感じました。確かに面白い写真です。
<ホルスト・P・ホルスト>
バウハウスのメンバーと交流して建築を学び、ル・コルビュジエのスタジオで働いていたという凄い経歴の持ち主です。背中や足を撮ったものや、羽のように衣を広げる姿など、優美で女性の魅力が凝縮されたような感じです。官能的ですらあり、この人も良かったです。
<ルイス・ファウラー>
ドキュメンタリーの写真家で、ハーパース・バザー、VOGUE、ルック、ライフなどで活躍しました。この人の作品は1点のみで、身を屈めて衣を翻した瞬間を感じる動的な作品でした。
<フランク・ホーヴァット>
ミラノの美術学校で学んだ写真家で、ライフ、ジャルダン・デ・モード、エル、ハーパース・バザー、エスクァイアなどで活躍しました。街中の華麗な女性たちを撮ったような感じの作品が並び、電車や飲食店などを背景にしています。何かストーリーがありそうな作品でした。
<ウィリアム・クライン>
画家、映画監督でもあった写真家で、VOGUEでも活躍しました。幾何学性を感じる作風で、鏡を使った幻想的な作品などがありました。発想が独創的で美的感覚が画家らしいように思いました。この人の作品が1番好みかも。
<メルヴィン・ソコルスキー>
独学で学んだ写真家で、ハーパース・バザーなどで活躍しました。プラスティックの球体に入ったモデルが宙に飛んだり、川の上を浮かんだり、手を広げて空を舞ったりと、シュールで開放的な雰囲気がありました。この人の作品もかなり面白いです。
<ルーミス・ディーン>
ディオールを中心に活躍した写真家です。1枚のみの展示で、様々な服を着た女性たちが豪華な部屋に集まって、ハシゴに登ったりしてポーズをとっている写真でした。エレガントでありながら楽しげで生き生きとした雰囲気がありました。
<ヘルムート・ニュートン>
報道写真家としても活動した人で、戦後にプレイボーイやVOGUEで活躍しました。この人も1枚のみの展示で、ハイヒールを履いた足を大きくクローズアップした作品でした。皮やストッキングの網目も見えるくらい大きく、滑らかで艶かしく、エロティックな雰囲気がありました。
奥には約25分の映像が流れていました。ファッションショーの映像などで、全部は見ていませんが私が観た時は1990年代の映像でした。妙な面をかぶっていたり奇抜なものもありますが華やかでした。
ということで、予想以上に楽しめる展覧会でした。写真展には小難しいものもありますが、これは分かりやすい上にお洒落なので、写真に詳しくなくても楽しめると思います。無料で観られるので、近くに行く機会がある方は足を運んでみると面白いと思います。

【展覧名】
Chic and Luxury -モードの時代-写真展
【公式サイト】
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/detail.html
【会場】ポーラミュージアム アネックス (POLA MUSEUM ANNEX) ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】東京メトロ 銀座駅・銀座一丁目駅 JR有楽町駅
【会期】2011年10月22日(土)~12月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外とお客さんが多かったですが、自分のペースでゆっくり観ることができました。
さて、今回の展覧会は1950~60年代のオートクチュール全盛時代の写真家の作品が50点程度並んだ内容となっています。主にVOGUE(ヴォーグ)やハーパース・バザーといったファッション誌を飾った写真家の作品が並ぶ華やかな展示で、単に綺麗なだけでなくそれぞれの写真家の個性を感じる面白い作品が並んでいました。詳しくは作者ごとにご紹介していこうと思います。今回はあまり解説はないので自分の単純な感想が中心です^^;
<ウィリー・メイウォルド> ★こちらで観られます
まず入口にあった写真家のコーナーです。ディオールを中心に活躍した人だそうで、作品は女性の優美さを感じさせるものが並んでいました。エレガントで貴族的な雰囲気の写真が多かったかな。
<ヘンリー・クラーク> ★こちらで観られます
VOGUEやエレガンスで活躍した写真家です。1点しかなかったのですが、高い所から見下ろすような視点で帽子の女性を撮っていて、背後の鏡に後ろ姿が映っているなど、面白い構図となっていました。
<リリアン・バスマン>
画家・イラストレーターでもある写真家で、ハーパース・バザーなどで活躍しました。ふとした日常の光景のような生き生きとした作品が多かったように思います。独特のソフトフォーカスの手法を使っているようでした。
<ルイーズ・ダール=ウォルフ>
インテリアデザイナーから写真家になり、ハーパース・バザーで活躍した写真家です。人と物の配置に物語性を感じるのが特徴らしく、確かに映画のワンシーンのような雰囲気の作品が並んでいました。
<ジーン・フェン>
様々なオートクチュールのメゾンと交流のあった写真家です。1点のみの展示で、ドレスを作っているような写真でした。
<アーヴィング・ベン>
グラフィックアーティストだった写真家で、VOGUEで活躍しました。シンプルな画面構成でありながらクラシカルな雰囲気と気品があるのが特徴らしく、真っ白な背景に黒の服の女性(チェック模様など)の写真が絵画的かつデザイン的な雰囲気を出していました。この人の作品はかなり気に入りました。
<リチャード・アヴェンドン>
洋裁屋に生まれ、ハーパース・バザーやVOGUEで活躍した革新的な伝説の写真家です。祭りの中の女性やジャンプしているような場面、ドレスを翻す様子など動きを感じる写真が多く、華麗な雰囲気と親しみを感じました。確かに面白い写真です。
<ホルスト・P・ホルスト>
バウハウスのメンバーと交流して建築を学び、ル・コルビュジエのスタジオで働いていたという凄い経歴の持ち主です。背中や足を撮ったものや、羽のように衣を広げる姿など、優美で女性の魅力が凝縮されたような感じです。官能的ですらあり、この人も良かったです。
<ルイス・ファウラー>
ドキュメンタリーの写真家で、ハーパース・バザー、VOGUE、ルック、ライフなどで活躍しました。この人の作品は1点のみで、身を屈めて衣を翻した瞬間を感じる動的な作品でした。
<フランク・ホーヴァット>
ミラノの美術学校で学んだ写真家で、ライフ、ジャルダン・デ・モード、エル、ハーパース・バザー、エスクァイアなどで活躍しました。街中の華麗な女性たちを撮ったような感じの作品が並び、電車や飲食店などを背景にしています。何かストーリーがありそうな作品でした。
<ウィリアム・クライン>
画家、映画監督でもあった写真家で、VOGUEでも活躍しました。幾何学性を感じる作風で、鏡を使った幻想的な作品などがありました。発想が独創的で美的感覚が画家らしいように思いました。この人の作品が1番好みかも。
<メルヴィン・ソコルスキー>
独学で学んだ写真家で、ハーパース・バザーなどで活躍しました。プラスティックの球体に入ったモデルが宙に飛んだり、川の上を浮かんだり、手を広げて空を舞ったりと、シュールで開放的な雰囲気がありました。この人の作品もかなり面白いです。
<ルーミス・ディーン>
ディオールを中心に活躍した写真家です。1枚のみの展示で、様々な服を着た女性たちが豪華な部屋に集まって、ハシゴに登ったりしてポーズをとっている写真でした。エレガントでありながら楽しげで生き生きとした雰囲気がありました。
<ヘルムート・ニュートン>
報道写真家としても活動した人で、戦後にプレイボーイやVOGUEで活躍しました。この人も1枚のみの展示で、ハイヒールを履いた足を大きくクローズアップした作品でした。皮やストッキングの網目も見えるくらい大きく、滑らかで艶かしく、エロティックな雰囲気がありました。
奥には約25分の映像が流れていました。ファッションショーの映像などで、全部は見ていませんが私が観た時は1990年代の映像でした。妙な面をかぶっていたり奇抜なものもありますが華やかでした。
ということで、予想以上に楽しめる展覧会でした。写真展には小難しいものもありますが、これは分かりやすい上にお洒落なので、写真に詳しくなくても楽しめると思います。無料で観られるので、近くに行く機会がある方は足を運んでみると面白いと思います。
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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