ダヤニータ・シン展 ある写真家の冒険 【資生堂ギャラリー】
もう3週間くらい前のことですが、銀座の資生堂ギャラリーで「ダヤニータ・シン展 ある写真家の冒険」を観てきました。

【展覧名】
ダヤニータ・シン展 ある写真家の冒険
【公式サイト】
http://www.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/index.html
【会場】資生堂ギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2011年10月22日(土)~12月18日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日17時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていてゆっくり鑑賞することができました。
さて、この展覧会はダヤニータ・シンというインドの女性写真家の個展となっています。ダヤニータ・シンは1961年のニューデリー生まれで、国立のデザイン大学で学んだ後、ニューヨークのICP(国際写真センター)でフォト・ジャーナリズムとドキュメンタリー写真を習得したそうです。2011年にはポンピドーセンターでの展示やヴェネツィアビエンナーレの出展するなど、国際的な活躍をしているようで、今回は新作「House of Love 愛の家」と未発表の「Adventures of a Photographer ある写真家の冒険」という2つのシリーズが展示されていました。
ざっくりと会場の様子をメモしてきましたので、簡単にご紹介しようと思います。解説はあるにはあったのですが、難しかったので私の軽い感想のみですw
<House of Love 愛の家>
入口の階段の辺りから作品が並んでいました。屏風折りの小さめの白黒写真で、部屋の中(本棚など)を撮った写真がありました。
。
[Overture 序章] ★こちらで観られます
階下に降りると大きめの写真パネルが並びます。最初は暗闇に光る建物を撮った写真などで、オレンジがかった作品が多かったです。ちょっと神秘的だけどごちゃごちゃしたインドの街並みの様子がわかります。
[Continuous cities 連続都市]
奥に進むとインドの夕闇の風景の写真で、こちらはシュールな印象すら受け、やや寂しい雰囲気がありました。
[Being of darkness 暗闇の中で]
次のコーナーには模型や木々を撮った写真などが並んでいました。意味は分かりませんが物語性を感じる写真が多いかな。ここも夜景の写真が何点かあります。
[Portrait of marriage 結婚の肖像] [Departure lounge 出発ロビー] [Return to sendar 差出人戻し]
この3つのサブタイトルはまとめて展示されていました。古いスピーカー?、象の子供?、老人など写真が並んでいます。ちょっと痛々しいけれどもリアルを感じるような作風に思いました。
<Adventures of a Photographer ある写真家の冒険>
こちらは奥の小さい部屋の展示です。ここには10点程度の作品が並んでいたのですが、私が気に入ったのは3つで、まずは壁面に描かれたカメラを持つ少女の絵を撮った写真(★こちらで観られます)です。全体的にオレンジ色で夜に撮ったのかな。いかにもインドという画風で微笑む少女が実際の人物であるかのように生き生きしているけれども神秘的で、光と闇の間の不思議な光景のように思いました。
もう1つは老婆のような人物がうさぎを抱いて寝ている様子を撮った写真です。病人のようでこちらも痛々しさのようなものを感じました。解説によると去勢された男性のようで、この人はこうしたテーマも撮っているようです。
最後の1点はベッドで布団をかぶってうつ伏せになり、足を横に出している若い女性の写真です(★こちらで観られます) こちらは絶望感が伝わってくるようでした。
この部屋には他にも本や屏風折りの白黒写真もありました。部屋の中を撮った写真が多く、構図が面白くて静かで美意識を感じました。
ということで、神秘性や生々しさなど様々な要素がありましたが、インドという国のイメージが現れているようにも思いました。無料で観られる展示ですので、気になる方は覗いてみてください。

【展覧名】
ダヤニータ・シン展 ある写真家の冒険
【公式サイト】
http://www.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/index.html
【会場】資生堂ギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2011年10月22日(土)~12月18日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日17時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていてゆっくり鑑賞することができました。
さて、この展覧会はダヤニータ・シンというインドの女性写真家の個展となっています。ダヤニータ・シンは1961年のニューデリー生まれで、国立のデザイン大学で学んだ後、ニューヨークのICP(国際写真センター)でフォト・ジャーナリズムとドキュメンタリー写真を習得したそうです。2011年にはポンピドーセンターでの展示やヴェネツィアビエンナーレの出展するなど、国際的な活躍をしているようで、今回は新作「House of Love 愛の家」と未発表の「Adventures of a Photographer ある写真家の冒険」という2つのシリーズが展示されていました。
ざっくりと会場の様子をメモしてきましたので、簡単にご紹介しようと思います。解説はあるにはあったのですが、難しかったので私の軽い感想のみですw
<House of Love 愛の家>
入口の階段の辺りから作品が並んでいました。屏風折りの小さめの白黒写真で、部屋の中(本棚など)を撮った写真がありました。
。
[Overture 序章] ★こちらで観られます
階下に降りると大きめの写真パネルが並びます。最初は暗闇に光る建物を撮った写真などで、オレンジがかった作品が多かったです。ちょっと神秘的だけどごちゃごちゃしたインドの街並みの様子がわかります。
[Continuous cities 連続都市]
奥に進むとインドの夕闇の風景の写真で、こちらはシュールな印象すら受け、やや寂しい雰囲気がありました。
[Being of darkness 暗闇の中で]
次のコーナーには模型や木々を撮った写真などが並んでいました。意味は分かりませんが物語性を感じる写真が多いかな。ここも夜景の写真が何点かあります。
[Portrait of marriage 結婚の肖像] [Departure lounge 出発ロビー] [Return to sendar 差出人戻し]
この3つのサブタイトルはまとめて展示されていました。古いスピーカー?、象の子供?、老人など写真が並んでいます。ちょっと痛々しいけれどもリアルを感じるような作風に思いました。
<Adventures of a Photographer ある写真家の冒険>
こちらは奥の小さい部屋の展示です。ここには10点程度の作品が並んでいたのですが、私が気に入ったのは3つで、まずは壁面に描かれたカメラを持つ少女の絵を撮った写真(★こちらで観られます)です。全体的にオレンジ色で夜に撮ったのかな。いかにもインドという画風で微笑む少女が実際の人物であるかのように生き生きしているけれども神秘的で、光と闇の間の不思議な光景のように思いました。
もう1つは老婆のような人物がうさぎを抱いて寝ている様子を撮った写真です。病人のようでこちらも痛々しさのようなものを感じました。解説によると去勢された男性のようで、この人はこうしたテーマも撮っているようです。
最後の1点はベッドで布団をかぶってうつ伏せになり、足を横に出している若い女性の写真です(★こちらで観られます) こちらは絶望感が伝わってくるようでした。
この部屋には他にも本や屏風折りの白黒写真もありました。部屋の中を撮った写真が多く、構図が面白くて静かで美意識を感じました。
ということで、神秘性や生々しさなど様々な要素がありましたが、インドという国のイメージが現れているようにも思いました。無料で観られる展示ですので、気になる方は覗いてみてください。
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