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アンリ・ル・シダネル展 【埼玉県立近代美術館】

前回まで大宮公園の記事が続いていましたが、今日は同じ埼玉の北浦和にある埼玉県立近代美術館で観てきたアンリ・ル・シダネル展をご紹介しようと思います(行ったのは大宮とは別の日です)

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【展覧名】
 アンリ・ル・シダネル展

【公式サイト】
 http://www.momas.jp/3.htm

【会場】埼玉県立近代美術館  ★この美術館の記事  ☆周辺のお店
【最寄】北浦和駅


【会期】2011年11月12日(土)~2012年2月5日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間30分程度

【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
この展示は非常に楽しみにしていたので、さぞかし混むだろうと思ったら空いていてゆっくり観ることが出来ました。

さて、この展示は主にフランスで活躍したアンリ・ル・シダネルの展示となっています。まずアンリ・ル・シダネルについて簡単にご紹介すると、シダネルは1862年にインド洋モーリシャス島で生まれました。印象派、新印象主義、象徴主義など様々な芸術運動のあった時代の画家ですが、特定の流派に属することなくアンティミスムの考えを取り入れた独自の画風を展開したようです。当時から人気の画家で、ヨーロッパでは頻繁に展覧会が開かれるほどで、日本でも存命中は盛んに紹介されていたようですが、ここ最近はそういった機会もなく久しぶりの展示となっています。展覧会は9つの章に分けて得意な題材や活躍した地を紹介していましたので、詳しくは章ごとにご紹介しようと思います。
 参考記事:
  大原美術館名品展 (宇都宮美術館)
  ベルギー王立美術館コレクション『ベルギー近代絵画のあゆみ』 (損保ジャパン東郷青児美術館)


<第1章 自画像>
まずはシダネルの紹介を兼ねて自画像の章となっていました。(とは言え、ここには1点しかありません。) 生まれたのは現在のモーリシャス共和国の首都ポートルイスで、当時はイギリス領だったそうですが、長くフランス領だったらしくフランスとの繋がりが強かったそうです。シダネルの父は遠洋航路の船長で、海上保険のロイドの検査官としてここに住んでいたらしく、母の家系もフランスのブルターニュの船乗りの一家だそうです。
1872年に父の病気で船乗りをやめて船舶の売買を始めると、シダネルの一家はフランスのダンケルクに移り住みました。シダネルは最初は普通の学校に通っていましたが、父に絵の才能を見出され、高校ではデッサンコースで絵の勉強をしたそうです。

1 アンリ・ル・シダネル 「自画像(ダンケルク)」
16歳の頃に鉛筆で描かれた自画像です。白黒写真かと思うくらい精密で写実的で、陰影のせいか立体的な感じでした。解説によるとこれは最初に描かれた自画像とのことでした。


<第2章 エタプル>
シダネルは1880年にパリに出て、アレクサンドル・カバネルの私塾に入り絵を学びます。1882年には国立美術大学に入学し、その頃に印象派の画家たちと知り合い大きな影響を受けました。1年ほど軍に従軍した後に再びカバネルのアトリエに通ったそうですが、この時期までの作品はほとんど自らの手で破棄されてしまったそうで、ほとんど残っていないそうです。
1885年になるとエプタルという寒村に移り、印象派の影響を受けつつも独自の光の表現を学びました。この頃の作品はミレーなどの感傷的な写実主義の傾向が見られるようで、この章にはそうした作品もあります。その後、1887年にサロンに出品して以来、受賞や奨学金を得るなど成功の道に乗って各地に取材に出たようです。ベルギー、オランダ、イタリアなどを旅し、イタリアではフラ・アンジェリコやジョットに感銘を受けて、その成果を取り入れた作品もあるようです。 ここはそうした流れの基盤となった作品が並ぶコーナーとなっていました。

5 アンリ・ル・シダネル 「帰りくる羊の群れ(エタプル)」
牧場の柵の前で話す羊飼いの男女と、夕日を浴びて帰ってくる羊たちの群れを描いた作品です。左のほうには建物の姿があり、牧歌的で確かにミレーのような要素を感じます。のんびりしていて写実性のある風景となっていました。

6 アンリ・ル・シダネル 「河口に立つ少女(エタプル)」
小さめの作品で、淡い水色の水面を背景に白い服にピンクのスカートの女性が描かれています。顔はあまり細かく描かれず、タッチも含めて印象派のような雰囲気がありました。全体的に明るめの作品です。

4 アンリ・ル・シダネル 「孤児たちの散策(ベルク)」
海岸の丘にシスターのような服を着て散歩している子供たちを描いた作品です。シスターじゃなく民族衣装みたいなものかな? 落ち着いた色合いでややぼんやりした感じで描かれていて、沢山人がいるのに静かな雰囲気でした。この辺は色々な画風があるように思います。


<第3章 人物像>
シダネルは1894年にパリに移り、妹たちをモデルとして肖像画などを描いたそうです。また、この頃は象徴主義が流行っていたそうで、シダネルも夜や黄昏時の光のテーマに没頭しました。1898年には両親の反対を押し切って後の妻となるカミーユと逃避行したそうで、ベルギーのブリュージュに滞在し活動しました。
ここにはそうしたシダネルの象徴主義が形作られた時期の作品を含め、人物画が並んでいました。

12 アンリ・ル・シダネル 「カミーユ・シダネルの肖像」
奥さん?の肖像で、暗めの背景に優しい目をした女性がちらっと左を見るように描かれています。中心から人の周りを囲うように細長い線が幾重にも描かれていて、ぼんやりとした雰囲気とオーラのような感じが出ていました。

この辺にはこうしたうねりのようなものが背景となった人物画が並んでいました。

8 アンリ・ル・シダネル 「月明かりのなかの輪舞」
これはリトグラフで、サロンに出品されたものだそうです。暗い背景に溶け込むように6人の女性が輪になって踊っている様子が描かれ、静かで神秘的な雰囲気です。ぼんやりした感じが象徴主義的でした。序盤ではかなり好みの作品です。


<第4章 オワーズ県の小さな町々>
シダネルは1900年に今度はオワーズ県のボーヴェという所に移り住みます。(ロダンの助言があったからと言われているそうです。) この辺の村や町を作品に残し、1910年代まで繰り返し訪れていたそうです。この頃から「アンティミスト」という身近なもの(特に室内画)を情感を込めて描く画家の考えを明確に意識し始めたようで、古典的な遠近法や平面構成を取り入れていることで新しい空間構成を模索したそうです。また、画面に人物を描くのをやめて、家族の存在を想起させつつも身近な風景や事物だけを描くようになったようです。この技法はやがてさらに洗練化されて「テーブル」という象徴主義的なシリーズにつながっていきます。 ここにはその流れに繋がっていくような作品が並んでいました。

18 アンリ・ル・シダネル 「運河(ムイ)」
川岸の家々を描いた作品で、手前の家の窓からは赤い光が漏れています。そのせいか全体的に柔らかく温かみのある雰囲気が出ていました。また、斜めに並ぶ家のせいか視線が奥に誘われているように感じました。
この隣には同じタイトルで同じ場所を描いたと思われる作品がありましたが、トリミングしたように視野が狭くなっていて、奥に赤い家が立っているなど微妙な違いがありました。

この部屋にはアンリ・マルタンによるシダネルの肖像や、フェリクス・デリュエルによるシダネルの胸像なども置かれていました。髭を生やし、紳士然としています。また、ガス灯のようなものも置かれていて展覧会の雰囲気を盛り上げていました。

15 アンリ・ル・シダネル 「夕日のあたる大聖堂(ボーヴェ)」
手前には赤い屋根の家や塀の上に咲く赤い花など路地の風景が描かれ、左の背景には大きな聖堂が描かれています。手前は日陰で暗めなのに対して聖堂は夕日の光が辺り、その威厳と大きさを感じました。この光の表現には神秘や温かみなど様々な要素があるように思います。


<第5章 取材旅行>
シダネルは春と秋は各地に取材に行き、夏はジェルブロワで過ごして周りでスケッチしてアトリエで仕上げ、冬はヴェルサイユなど暖かい所でサロンへの出品に備えていたようです。ジェルブロワでは窓シリーズという評価の高い作品も残しているようです。やがて第一次世界大戦が始まるとジェルブロワとヴェルサイユで過ごす他なくなり、戦後も各地に行くことはあってもその頻度は下がったようです。ここにはそうした放浪時代に各地に取材した作品が並んでいました。

32 アンリ・ル・シダネル 「広場(ブリュッセル)」
4つの4~5階建のビルのような建物を正面から描いた作品です。周りは夜で、4つの建物の部屋には温かみのある光が灯っている部屋もあります。手前の広場には親子らしき姿がぼんやり描かれていて、観ていてどこかほっとするような美しい光景でした。

この近くにはイタリアのヴェネツィアを描いた作品もありました。

28 アンリ・ル・シダネル 「曇り空の夕暮れ(リジウー)」
川岸の家を描いた作品で、夕暮れらしく全体的に暗めです。背景には聖堂らしき大きな建物が霧に包まれているような空気感で描かれています。印象派~新印象主義を思わせる感じかな。建物の中にはやはり温かみのある光も描かれていました。

この辺は各地の街角を描いた作品が並び、夕暮れを描いたものが多いようでした。

26 アンリ・ル・シダネル 「コンコルド広場(パリ)」
ここまで田舎や静かな作品が続きましたが、これはパリの有名なコンコルド広場を描いた作品です。広場の夜景が描かれ、ぼんやりしてやや高めに地平線が置かれているように思います。街灯に照らされて反射する光などは、幻想的な雰囲気を出していました。少し離れて観ると、その情感がよく分かります。


<第6章 ブルターニュ地方>
1913年頃になると、ジェルブロワへの夏の隠棲を断念し、子供の頃に訪れた祖先発祥の地であるブルターニュを訪れたそうです。古城や古い家々、橋などを描き、最後はポン=タヴェンにも宿泊しているようです。(シダネルと交流していたかは分かりませんがゴーギャンもこの地から多くの霊感を得ています。)ここではブルターニュ地方で描いた作品などが並んでいました。
 参考記事:
  ゴーギャン展2009 (東京国立近代美術館)
  オルセー美術館展2010 ポスト印象派 感想後編 (国立新美術館)

38 アンリ・ル・シダネル 「港のカフェ(ブルターニュ)」
港の屋外にあるカフェを描いた作品で、手前にテーブルがいくつも並び3人の客の姿も見えます。背景は青い夜の風景となっていて、タッチが大胆で印象派のような感じがしつつも独特な感じもあります。何故か画面の左右と上にオレンジ色の幕のようなものが描かれていたので、カフェの中から描いたのかな?? これも魅力的な作品でした。

34 アンリ・ル・シダネル 「月明かりのなかの家々(ランデルノー)」
船が浮かぶ小さな港とその背景の家々を描いた作品で、全体的に赤く月明かりというよりは夕方から夜になる頃の時間帯に見えます。画面には人は1人もいないのですが、家の明かりが灯っていて静かで神秘的な雰囲気がありました。

この辺に展示されている作品はどれも素晴らしいです。


<第7章 ジェルブロワ>
ここまで何度も名前が出たジェルブロワですが、1901年に訪れた頃は歴史ある城も壊れ、周りの果樹園も放りっぱなしだったそうです。そこにシダネルは家を見つけると、バラ園を作るなど自ら庭園や装飾をデザインしていったようで、やがてそれが評判となって多くの友人がやってくるようになったそうです。
1909年には「ジェルブロワ友の会」を組織して自らが名誉会長になったり、全国組織の「薔薇の会」の会員になるなどの活動も行なっていたようです。シダネルたちのおかげか、現在ではジェルブロワはフランスの最も美しい村の1つとして認定されて人気の観光スポットになっているほどだそうです。

47 アンリ・ル・シダネル 「月明かりの庭(ジェルブロワ)」
恐らく自宅のバラ園を描いた作品です。中央に女神のような胸像(妻らしい)が描かれ、それを中心に円形の道が囲み、四方に道が通じています。手前は枠に沿ってバラのアーチがあり、奥にもアーチが描かれていました。 夜の静けさがありつつ、右からは白い光が当たっているような表現が神秘的な光景となっていました。

この近くには自宅の前に立つシダネルの写真なども展示されています。

48 アンリ・ル・シダネル 「離れ屋(ジェルブロワ)」 ★こちらで観られます
今回のポスターにもなっている絵で、手前に無数のピンクの薔薇が咲いていて、奥に離れの小屋が描かれた作品です。周りは暗く、離れの中からオレンジ色の灯りが漏れています。落ち着いた色彩でしんみりとして幸せを感じるように思いました。
これも神秘的な面もあるように思いますが、この辺はそういった作品が多めです。月に照らされたジェルブロワの街並みの作品なども好みでした。


<第8章 食卓>
シダネルは食卓の絵を描いたシリーズで絶頂期を迎えます。人の姿を感じるものの描かれていない作品が多く、これはアンティミストの特徴がよく出ているようです。解説によると、国家買い上げになった作品もあるようですが、その後は年々に簡潔な方向性に向かっていったそうです。

53 アンリ・ル・シダネル 「室内(ジェルブロワ)」 ★こちらで観られます
開いた窓を背景に、花瓶に入った赤い花束、皿、スプーン、瓶などの食器が置かれたテーブルの絵です。手前から柔らかい光が入っていて、明暗が独特です。夕方の時間帯に食事の準備をしているかのようで、幸せでゆったりした時間の流れを感じさせました。

59 アンリ・ル・シダネル 「森の小憩(ジェルブロワ)」
うっそうとした木々のトンネルの中、レジャーシートのような布を広げて、そこにぶどうや食器、瓶、皿などが置かれた様子を描いた作品です。手前の木には黄色い帯のついた帽子が吊り下がっていたりするので、ピクニックの途中のランチなのかな? しかし人っ子一人いないのがちょっと不思議です。奥のほうの林の中の日差しの表現は爽やかでした。

この辺には屋外のテーブルにものを置いた作品などが並んでいました。いずれも素晴らしいです。

<第9章 ヴェルサイユ>
最後はヴェルサイユのコーナーです。1909年にシダネルはヴェルサイユに落ち着いて、春から夏にかけてジェルブロワに行くのを除けばこの地で生活することが多くなったようです。ここには有名なヴェルサイユ宮殿もあるのですが、シダネルは王宮には興味があまり無かったらしく庭園に興味を持ったようです。
ちなみに、シダネルの妹のマルトは画家のジョルジュ・ルオーと結婚したらしく、ルオー夫妻もヴェルサイユに住んでいたようですが、お互いに特に交流した記録はないようです。

やがて1939年になるとシダネルはヴェルサイユで亡くなったそうで、最後はアカデミーの会員の礼服に包まれて埋葬されたそうです。

66 アンリ・ル・シダネル 「月夜(ヴェルサイユ)」
円形の噴水の上に浮かぶ月を描いた作品です。雲がかかっていてぼんやりして幻想的でややシュールな感じも受けます。ややガランとした感じもあるかな。

この辺にはこうした噴水を題材にした作品も何点かありました。

70 アンリ・ル・シダネル 「ランビネ美術館(ヴェルサイユ)」
手前に円形のテーブルが置かれ、両端に規則正しく並んだ木が生えています。その奥には美術館の壁が描かれ、かちっとしたシンメトリーの画面となっていました。落ち葉の落ちる庭という感じも受け、色合いも好みでした。

最後にはダイジェスト的な映像も流していました。


ということで、元々好みというのもありますが、私にとってはかなり満足度の高い展示となっていました。置く場所が無いと思いつつも図録を買ってしまったw シダネルの作品をこれだけ一気に観る機会は日本では滅多にないので、気になる方は是非どうぞ。この展示がこんなに空いているなんて本当に勿体無いです。

なお、この日も常設を観たのですが、以前ご紹介した展示と同じでした。
 参考記事:MOMASコレクションIII 2011(埼玉県立近代美術館)

おまけ:
北浦和公園の写真。帰る頃にはちょうどシダネルの絵に出てきそうな夕暮れ時の光景になっていました。
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■2011/9/29
「週刊文春 10月6日号」に掲載されました
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