2011年の振り返り
2011年もおしまいなので、今日は今年の美術展について振り返ります。今年は震災によって中止・延期などもありましたが、その後も貴重な作品を見ることが出来たのはありがたいことです。今年も日本画、西洋画個展、西洋画テーマ展示、絵画以外 の4つの部門で2011年で良かったと思う順に挙げてみようと思います。まあ、毎年のことですが大規模展示を上位に挙げるミーハーなところはご容赦ください^^;
参考記事:
2010年の振り返り
2009年の振り返り
<総合満足 日本画展ベスト10>
1位:酒井抱一と江戸琳派の全貌 (千葉市美術館)
2位:琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派― 第2部 転生する美の世界 (出光美術館)
3位:没後150年 歌川国芳展 -幕末の奇才浮世絵師- (森アーツセンターギャラリー)
4位:江戸の人物画―姿の美、力、奇(府中市美術館)
5位:伊東深水-時代の目撃者 (平塚市美術館)
6位:生誕130年 松岡映丘-日本の雅-やまと絵復興のトップランナー (練馬区立美術館)
7位:破天荒の浮世絵師 歌川国芳 後期:遊び心と西洋の風 (太田記念美術館)
8位:国宝 燕子花図屏風 2011 (根津美術館)
9位:五百羅漢 増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信 (江戸東京博物館)
10位:ザ・ベスト・オブ・山種コレクション [前期] 江戸絵画から近代日本画へ (山種美術館)
まずは日本画ですが、今回振り返ってみて一番充実していたのは日本画の展示だったのではないかなと思うくらいです。特に大好きな琳派や歌川国芳関連の展示が多かったのが良かったです。おかげで上位は琳派ばかりにしてしまいましたw
<総合満足 西洋画 個展ベスト10>
1位:アンリ・ル・シダネル展 (埼玉県立近代美術館)
2位:生誕100年 岡本太郎展 (東京国立近代美術館)
3位:プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影 (国立西洋美術館)
4位:レンブラント 光の探求/闇の誘惑 (国立西洋美術館)
5位:アルプスの画家 セガンティーニ -光と山- (損保ジャパン東郷青児美術館)
6位:モーリス・ドニ -いのちの輝き、子どものいる風景- (損保ジャパン東郷青児美術館)
7位:牛島憲之 ―至高なる静謐― (松濤美術館)
8位:パウル・クレー おわらないアトリエ (東京国立近代美術館)
9位:藤島武二・岡田三郎助展 ~女性美の競演~ (そごう美術館)
10位:トゥールーズ=ロートレック展 (三菱一号館美術館)
2010年が西洋画大豊作の年だったので、年初に今年はどうなるかな?と思っていましたが、2011年は誰もが知る巨匠だけでなく個性派の個展が多かったように思います。特にシダネルやセガンティーニなど、日本では中々観られない画家の作品はかなり良かったです。勿論、ゴヤやレンブラントも流石で、クレーやドニなども詳しく知る機会となっていました。また、日本人西洋画の個展も素晴らしく、特に岡本太郎は一気にファンになってしまいました。
<総合満足 西洋画 テーマ展示ベスト10>
1位:ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション (国立新美術館)
2位:フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展 (Bunkamuraザ・ミュージアム)
3位:マリー=アントワネットの画家ヴィジェ・ルブラン -華麗なる宮廷を描いた女性画家たち- (三菱一号館美術館)
4位:フェルメールからのラブレター (Bunkamuraザ・ミュージアム)
5位:シュルレアリスム展 (国立新美術館)
6位:「モダン・アート,アメリカン ―珠玉のフィリップス・コレクション―」展 (国立新美術館)
7位:描かれた不思議 トリック&ユーモア展 エッシャー、マグリット、国芳から現代まで (横須賀美術館)
8位:アンフォルメルとは何か?-20世紀フランス絵画の挑戦 (ブリヂストン美術館)
9位:花ひらくエコール・ド・パリの画家たち (平塚市美術館)
10位:森と芸術 (東京都庭園美術館)
個展以外の西洋画の展示については、地震さえなければプーシキン美術館展もあったんだろうなあと思うとちょっと残念ですが、それでもフェルメールは合計4点来たし、ワシントン・ナショナル・ギャラリーやフィリップス・コレクションなどアメリカの重要なコレクションを観ることができました。また、ルブランを始めとしたフランスの女性画家の展示やアンフォルメルの展示など中々取り上げられなかったテーマを見ることが出来たのも今後の参考になりそうです。
<総合満足 絵画以外 ベスト10>
1位:大英博物館 古代ギリシャ展 究極の身体、完全なる美 (国立西洋美術館)
2位:空海と密教美術 (東京国立博物館 平成館)
3位:世界遺産 ヴェネツィア展 ~魅惑の芸術-千年の都~ (江戸東京博物館)
4位:マイセン磁器の300年 壮大なる創造と進化 (サントリー美術館)
5位:あこがれのヴェネチアン・グラス ― 時を超え、海を越えて (サントリー美術館)
6位:メタボリズムの未来都市展 (森美術館)
7位:不滅のシンボル 鳳凰と獅子 (サントリー美術館)
8位:草間彌生 ボディ・フェスティバル in 60's 展 (ワタリウム美術館)
9位:映画パンフレットの世界 (東京国立近代美術館フィルムセンター)
10位:国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス (東京都庭園美術館)
最後に、絵画以外の展示についてですが、今年は歴史系の展示が充実していたので上位に挙げました。特にギリシャ展の美しい彫刻の数々は記憶に残りそうです(ギリシャの金融危機の折、皮肉な感じですが…) また、空海の展示はほとんど重要文化財か国宝という貴重な内容で、日本の文化の様々なところに影響を与えているだけに参考になる展示でした。 他には、ヴェネツィア展を含めてガラス関係の展示が多かったように思います。おかげでガラスの歴史に詳しくなれた気がしますw
ということで、多難な年でしたが、そんな中でも素晴らしい展示を続けてくれた美術関係者の皆様に感謝しております。来年もビッグな展示が控えていますので、楽しみにしております。
皆様よいお年を^^
参考記事:
2010年の振り返り
2009年の振り返り
<総合満足 日本画展ベスト10>
1位:酒井抱一と江戸琳派の全貌 (千葉市美術館)
2位:琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派― 第2部 転生する美の世界 (出光美術館)
3位:没後150年 歌川国芳展 -幕末の奇才浮世絵師- (森アーツセンターギャラリー)
4位:江戸の人物画―姿の美、力、奇(府中市美術館)
5位:伊東深水-時代の目撃者 (平塚市美術館)
6位:生誕130年 松岡映丘-日本の雅-やまと絵復興のトップランナー (練馬区立美術館)
7位:破天荒の浮世絵師 歌川国芳 後期:遊び心と西洋の風 (太田記念美術館)
8位:国宝 燕子花図屏風 2011 (根津美術館)
9位:五百羅漢 増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信 (江戸東京博物館)
10位:ザ・ベスト・オブ・山種コレクション [前期] 江戸絵画から近代日本画へ (山種美術館)
まずは日本画ですが、今回振り返ってみて一番充実していたのは日本画の展示だったのではないかなと思うくらいです。特に大好きな琳派や歌川国芳関連の展示が多かったのが良かったです。おかげで上位は琳派ばかりにしてしまいましたw
<総合満足 西洋画 個展ベスト10>
1位:アンリ・ル・シダネル展 (埼玉県立近代美術館)
2位:生誕100年 岡本太郎展 (東京国立近代美術館)
3位:プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影 (国立西洋美術館)
4位:レンブラント 光の探求/闇の誘惑 (国立西洋美術館)
5位:アルプスの画家 セガンティーニ -光と山- (損保ジャパン東郷青児美術館)
6位:モーリス・ドニ -いのちの輝き、子どものいる風景- (損保ジャパン東郷青児美術館)
7位:牛島憲之 ―至高なる静謐― (松濤美術館)
8位:パウル・クレー おわらないアトリエ (東京国立近代美術館)
9位:藤島武二・岡田三郎助展 ~女性美の競演~ (そごう美術館)
10位:トゥールーズ=ロートレック展 (三菱一号館美術館)
2010年が西洋画大豊作の年だったので、年初に今年はどうなるかな?と思っていましたが、2011年は誰もが知る巨匠だけでなく個性派の個展が多かったように思います。特にシダネルやセガンティーニなど、日本では中々観られない画家の作品はかなり良かったです。勿論、ゴヤやレンブラントも流石で、クレーやドニなども詳しく知る機会となっていました。また、日本人西洋画の個展も素晴らしく、特に岡本太郎は一気にファンになってしまいました。
<総合満足 西洋画 テーマ展示ベスト10>
1位:ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション (国立新美術館)
2位:フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展 (Bunkamuraザ・ミュージアム)
3位:マリー=アントワネットの画家ヴィジェ・ルブラン -華麗なる宮廷を描いた女性画家たち- (三菱一号館美術館)
4位:フェルメールからのラブレター (Bunkamuraザ・ミュージアム)
5位:シュルレアリスム展 (国立新美術館)
6位:「モダン・アート,アメリカン ―珠玉のフィリップス・コレクション―」展 (国立新美術館)
7位:描かれた不思議 トリック&ユーモア展 エッシャー、マグリット、国芳から現代まで (横須賀美術館)
8位:アンフォルメルとは何か?-20世紀フランス絵画の挑戦 (ブリヂストン美術館)
9位:花ひらくエコール・ド・パリの画家たち (平塚市美術館)
10位:森と芸術 (東京都庭園美術館)
個展以外の西洋画の展示については、地震さえなければプーシキン美術館展もあったんだろうなあと思うとちょっと残念ですが、それでもフェルメールは合計4点来たし、ワシントン・ナショナル・ギャラリーやフィリップス・コレクションなどアメリカの重要なコレクションを観ることができました。また、ルブランを始めとしたフランスの女性画家の展示やアンフォルメルの展示など中々取り上げられなかったテーマを見ることが出来たのも今後の参考になりそうです。
<総合満足 絵画以外 ベスト10>
1位:大英博物館 古代ギリシャ展 究極の身体、完全なる美 (国立西洋美術館)
2位:空海と密教美術 (東京国立博物館 平成館)
3位:世界遺産 ヴェネツィア展 ~魅惑の芸術-千年の都~ (江戸東京博物館)
4位:マイセン磁器の300年 壮大なる創造と進化 (サントリー美術館)
5位:あこがれのヴェネチアン・グラス ― 時を超え、海を越えて (サントリー美術館)
6位:メタボリズムの未来都市展 (森美術館)
7位:不滅のシンボル 鳳凰と獅子 (サントリー美術館)
8位:草間彌生 ボディ・フェスティバル in 60's 展 (ワタリウム美術館)
9位:映画パンフレットの世界 (東京国立近代美術館フィルムセンター)
10位:国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス (東京都庭園美術館)
最後に、絵画以外の展示についてですが、今年は歴史系の展示が充実していたので上位に挙げました。特にギリシャ展の美しい彫刻の数々は記憶に残りそうです(ギリシャの金融危機の折、皮肉な感じですが…) また、空海の展示はほとんど重要文化財か国宝という貴重な内容で、日本の文化の様々なところに影響を与えているだけに参考になる展示でした。 他には、ヴェネツィア展を含めてガラス関係の展示が多かったように思います。おかげでガラスの歴史に詳しくなれた気がしますw
ということで、多難な年でしたが、そんな中でも素晴らしい展示を続けてくれた美術関係者の皆様に感謝しております。来年もビッグな展示が控えていますので、楽しみにしております。
皆様よいお年を^^
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ありがとうございました
年末ぎりぎりまでの記事、すごいですね!こちらのブログのおかげで、酒井抱一の展示も見に行く機会につながり、行ってよかったと思えました。(おすすめがなければ、躊躇していたので行かなかったでしょう)豊富な美術館の情報がとても参考になりました。みたい展示がたくさんありながら、つい日にちが過ぎてしまいがちです。これだけ通えるのはすごいなぁ…と尊敬します。お世話になりました。2012年もよろしくお願いいたします。
Re: ありがとうございました
>mikiさん
コメントありがとうございます^^
今年も良い展示が多かったですが、千葉の抱一の展示は決定版という感じでしたね。
私も観たい展示を結構逃しているのですが、取捨が難しいです…。
来年も行った展示については書いていこうと思いますので、今後共よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます^^
今年も良い展示が多かったですが、千葉の抱一の展示は決定版という感じでしたね。
私も観たい展示を結構逃しているのですが、取捨が難しいです…。
来年も行った展示については書いていこうと思いますので、今後共よろしくお願いいたします。
No title
こんばんは。
行きたかったのに行きそびれた展覧会、21世紀のxxx者さんのランキングの上位に入っており、やっぱり行けば良かったと今更ながら思っております(笑)。
こちらのブログは、本当に詳しくて参考になります。
来年も楽しみにしております。
良いお年をお迎えくださいね。
行きたかったのに行きそびれた展覧会、21世紀のxxx者さんのランキングの上位に入っており、やっぱり行けば良かったと今更ながら思っております(笑)。
こちらのブログは、本当に詳しくて参考になります。
来年も楽しみにしております。
良いお年をお迎えくださいね。
Re: No title
>Ms.れでぃさん
コメントありがとうございます。旧年中はお世話になりました。
今年も楽しみな展示が目白押しですね。特にフェルメールは凄いことになりそうです。
今年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。旧年中はお世話になりました。
今年も楽しみな展示が目白押しですね。特にフェルメールは凄いことになりそうです。
今年もよろしくお願いします。
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兎年もあと2日となりました。
年賀状もやっと書き終え新しい年を迎える準備に追われています。
さて、毎年恒例となりました今年拝見した展覧会のベスト10を発表致します。ランキング付けるのもどうかと思いますが、一年の締めくくりとして、記憶に留めておく意味も含?...
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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