【東京国立近代美術館】の案内 (2011年12月)
前回ご紹介した「ぬぐ絵画-日本のヌード 1880-1945」を観た後、常設展を観てきました。何枚か写真を撮ってきましたので、いくつか気に入った作品を写真でご紹介しようと思います。
今回も期間が設定されているようでしたので、テンプレートもつけておきます。前期・後期があるようで、私が見たのは後期でした。

【展覧名】
所蔵作品展「近代日本の美術
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20111029.html
【会場】
東京国立近代美術館 本館所蔵品ギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】
東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】
前期:2011年10月29日(土)~2011年12月11日(日)
後期:2011年12月13日(火)~2012年01月15日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間45分程度
【感想】
ここは事前に受付で写真撮影の許可を貰ってルールを守れば撮影可能です。(中には撮影してはいけない作品もあります。)
詳しくはこちら
※掲載に問題がある場合はお知らせください。即刻掲載を下ろします。
参考記事:
東京国立近代美術館の案内 (2011年06月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年12月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年09月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年05月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年04月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年02月)
東京国立近代美術館の案内 (2009年12月)
今回はヌードの展示に合わせて常設も裸婦の作品が多く並んでいました。
中村不折 「たそがれ」

中村不折はラファエル・コランにも学んだそうですが、バルビゾン派の雰囲気があるように思いました。
中沢弘光 「かきつばた」

こちらは神秘的な雰囲気を感じます。
青木繁 「運命」

これは神話の一場面かな?
参考記事:没後100年 青木繁展ーよみがえる神話と芸術 (ブリヂストン美術館)
狩野芳崖 「桜下勇駒図(おうかゆうくず)」

これはフェノロサから示唆を受け始めた頃の作品らしく、線や濃淡の表現に改良が見られるそうです。
渡辺省亭 「雪中鴛鴦(えんおう)之図」

冬の風情を感じます。構図が好み。
梅原龍三郎 「裸婦図」

色の対比が目に鮮やかな作品。 近くには「黄金の首飾り」もありました。
岸田劉生 「村嬢於松(むらむすめおまつ)立像」

これは娘の麗子の友達を描いた作品。北方ルネサンスの影響から抜けて東洋美に向かう頃のものだそうです。独特の雰囲気です。
参考記事:没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて (損保ジャパン東郷青児美術館)
アルベール・グレーズ 「二人の裸婦の構成」

これも裸婦だそうですがよくわかりませんw でも色と構成が心地良い。
岡本唐貴 「制作」

シュールで面白い作品。マネキンのせいかデ・キリコを一瞬思い浮かべました。
伊原宇三郎 「室内群像」

肉感的に描かれた3人の裸婦。この女性の配置が凄くしっくりきました。本と足の方向のせいかな?
林武 「コワフューズ」

こちらはピカソの新古典主義時代を彷彿とする素朴な雰囲気でした。
国吉康雄 「サーカスの女玉乗り」

裸婦ではないですが国吉康雄も2点くらいありました。
近くには藤田の「五人の裸婦」もあります。
里見勝蔵 「室内(女)」

今回特に気に入ったのがこの作品。力強くて女性の目もキリッとして魅力的でした。
鏑木清方 「明治風俗十二ヶ月 (平土間 十一月)(夜の雪 十二月)」

明治の頃の風情を伝える作品。特に12月が好み。
参考記事:
清方/Kiyokata ノスタルジア (サントリー美術館)
清方/Kiyokata ノスタルジア 2回目(サントリー美術館)
福田豊四郎 「海女(あま)」

具象的でありながら連続した動きのようで神秘性を感じました。
今回は写真のコーナーも裸婦が並んでいます。
ハリー・K・シゲタ 「大渦巻」

これはどうやって撮っているのか分かりませんが、シュルレアリスム的な非現実感があって面白いです。
植田正治 「砂丘ヌード」

植田正治もありました。砂丘のシリーズかな?
参考記事:植田正治写真展 写真とボク (埼玉県立近代美術館)
左:伊東深水 「[現代美人集第一輯(しゅう)]より 湯の香」
右:伊東深水 「髪洗い」

版画のコーナーも裸婦が並びます。伊東深水の裸婦は清らかな感じです。
参考記事:伊東深水-時代の目撃者 (平塚市美術館)
山本丘人 「狭霧野(さぎりの)」

これは屏風かな。霧が渦巻くような感じで、花々が神秘的な色合いでした。
加山又造 「黒い薔薇の裸婦」

この裸婦像は中々ショッキングです。官能的で妖しい雰囲気でした。
横尾忠則 「責め場」

こちらも近くで観ると驚く作品。SMみたいなw ちょっと倒錯した感じが面白いです。
ということで、こちらも裸婦が多い内容となっていました。素晴らしい作品が多いので、これだけでもかなり満足できます。
閉館が迫っていたのでメモを取りませんでしたが2階では「ヴァレリオ・オルジャティ展」も行われていました。
会期:2011年11月1日(火)~2012年1月15日(日)
公式サイト:
http://www.momat.go.jp/Honkan/Valerio_Olgiati.html
http://www.momat.go.jp/Honkan/Valerio_Olgiati/his_architecture/
これはスイスの現代建築家の展示で、模型や写真、資料などが並び、日本との関わりも感じさせる内容となっています。もうちょっとゆっくり観たかったw
今回も期間が設定されているようでしたので、テンプレートもつけておきます。前期・後期があるようで、私が見たのは後期でした。

【展覧名】
所蔵作品展「近代日本の美術
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20111029.html
【会場】
東京国立近代美術館 本館所蔵品ギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】
東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】
前期:2011年10月29日(土)~2011年12月11日(日)
後期:2011年12月13日(火)~2012年01月15日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間45分程度
【感想】
ここは事前に受付で写真撮影の許可を貰ってルールを守れば撮影可能です。(中には撮影してはいけない作品もあります。)
詳しくはこちら
※掲載に問題がある場合はお知らせください。即刻掲載を下ろします。
参考記事:
東京国立近代美術館の案内 (2011年06月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年12月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年09月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年05月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年04月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年02月)
東京国立近代美術館の案内 (2009年12月)
今回はヌードの展示に合わせて常設も裸婦の作品が多く並んでいました。
中村不折 「たそがれ」

中村不折はラファエル・コランにも学んだそうですが、バルビゾン派の雰囲気があるように思いました。
中沢弘光 「かきつばた」

こちらは神秘的な雰囲気を感じます。
青木繁 「運命」

これは神話の一場面かな?
参考記事:没後100年 青木繁展ーよみがえる神話と芸術 (ブリヂストン美術館)
狩野芳崖 「桜下勇駒図(おうかゆうくず)」

これはフェノロサから示唆を受け始めた頃の作品らしく、線や濃淡の表現に改良が見られるそうです。
渡辺省亭 「雪中鴛鴦(えんおう)之図」

冬の風情を感じます。構図が好み。
梅原龍三郎 「裸婦図」

色の対比が目に鮮やかな作品。 近くには「黄金の首飾り」もありました。
岸田劉生 「村嬢於松(むらむすめおまつ)立像」

これは娘の麗子の友達を描いた作品。北方ルネサンスの影響から抜けて東洋美に向かう頃のものだそうです。独特の雰囲気です。
参考記事:没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて (損保ジャパン東郷青児美術館)
アルベール・グレーズ 「二人の裸婦の構成」

これも裸婦だそうですがよくわかりませんw でも色と構成が心地良い。
岡本唐貴 「制作」

シュールで面白い作品。マネキンのせいかデ・キリコを一瞬思い浮かべました。
伊原宇三郎 「室内群像」

肉感的に描かれた3人の裸婦。この女性の配置が凄くしっくりきました。本と足の方向のせいかな?
林武 「コワフューズ」

こちらはピカソの新古典主義時代を彷彿とする素朴な雰囲気でした。
国吉康雄 「サーカスの女玉乗り」

裸婦ではないですが国吉康雄も2点くらいありました。
近くには藤田の「五人の裸婦」もあります。
里見勝蔵 「室内(女)」

今回特に気に入ったのがこの作品。力強くて女性の目もキリッとして魅力的でした。
鏑木清方 「明治風俗十二ヶ月 (平土間 十一月)(夜の雪 十二月)」


明治の頃の風情を伝える作品。特に12月が好み。
参考記事:
清方/Kiyokata ノスタルジア (サントリー美術館)
清方/Kiyokata ノスタルジア 2回目(サントリー美術館)
福田豊四郎 「海女(あま)」

具象的でありながら連続した動きのようで神秘性を感じました。
今回は写真のコーナーも裸婦が並んでいます。
ハリー・K・シゲタ 「大渦巻」

これはどうやって撮っているのか分かりませんが、シュルレアリスム的な非現実感があって面白いです。
植田正治 「砂丘ヌード」

植田正治もありました。砂丘のシリーズかな?
参考記事:植田正治写真展 写真とボク (埼玉県立近代美術館)
左:伊東深水 「[現代美人集第一輯(しゅう)]より 湯の香」
右:伊東深水 「髪洗い」


版画のコーナーも裸婦が並びます。伊東深水の裸婦は清らかな感じです。
参考記事:伊東深水-時代の目撃者 (平塚市美術館)
山本丘人 「狭霧野(さぎりの)」

これは屏風かな。霧が渦巻くような感じで、花々が神秘的な色合いでした。
加山又造 「黒い薔薇の裸婦」

この裸婦像は中々ショッキングです。官能的で妖しい雰囲気でした。
横尾忠則 「責め場」

こちらも近くで観ると驚く作品。SMみたいなw ちょっと倒錯した感じが面白いです。
ということで、こちらも裸婦が多い内容となっていました。素晴らしい作品が多いので、これだけでもかなり満足できます。
閉館が迫っていたのでメモを取りませんでしたが2階では「ヴァレリオ・オルジャティ展」も行われていました。
会期:2011年11月1日(火)~2012年1月15日(日)
公式サイト:
http://www.momat.go.jp/Honkan/Valerio_Olgiati.html
http://www.momat.go.jp/Honkan/Valerio_Olgiati/his_architecture/
これはスイスの現代建築家の展示で、模型や写真、資料などが並び、日本との関わりも感じさせる内容となっています。もうちょっとゆっくり観たかったw
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