博物館に初もうで(2012年) 【東京国立博物館 本館】
年が開けて1/3に、東京国立博物館へ行って「博物館に初もうで」(2012年)を観てきました。この日は特別展は見ずに平常展のみ観てきました。

【展覧名】
博物館に初もうで(2012年)
【公式サイト】
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=5848
【会場】東京国立博物館 本館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2012年1月2日(月)~2012年1月29日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(祝日13時頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
去年はかなり混んでいましたが、今年も場所によっては人だかりができるくらいの混み具合でした。まあ、去年よりは若干マシというくらいであまり変わらないかな。今年もどこら辺までが「博物館に初もうで」なのか分からないので、辰年の正月に相応しい作品(特に「天翔ける龍」のコーナー)をご紹介しようと思います。なお、今回も写真を撮ってきたので、いくつか写真でご紹介します。
※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。(撮影禁止の作品もあります)
もし掲載に問題がある場合はすぐに下げますのでお申し付けください。
参考記事:
東京国立博物館の案内 【建物編】
東京国立博物館の案内 【常設・仏教編】
東京国立博物館の案内 【常設・美術編】
東京国立博物館の案内 【2009年08月】
東京国立博物館の案内 【2009年10月】
東京国立博物館の案内 【2009年11月】
東京国立博物館の案内 【秋の庭園解放】
東京国立博物館の案内 【2009年12月】
東京国立博物館の案内 【2009年12月】 その2
東京国立博物館の案内 【2010年02月】
東京国立博物館の案内 【2010年06月】
東京国立博物館の案内 【2010年11月】
博物館に初もうで (東京国立博物館 本館)
本館リニューアル記念 特別公開 (東京国立博物館 本館)
東京国立博物館の案内 【2011年02月】
東京国立博物館の案内 【2011年07月】
東京国立博物館の案内 【2011年11月】
まずは「東京国立博物館140周年特集陳列 天翔ける龍」から。
公式サイト:東京国立博物館140周年特集陳列 天翔ける龍
「十六羅漢像(第十四尊者)」

これは国宝で、保存状態が厳しいので分かりづらいですが、中央の羅漢が龍の置物から龍を顕現させている様子を描いているようです。
鈴木春信 「見立半托迦(龍を出す美人)」

瓶から龍を出す神通力を持つ半托迦(はんたか)という羅漢を美人に変えたもののようです。結構シュールな感じです。
岩佐又兵衛 「龍図(老子・龍・虎図のうち)」

もとは6曲1双ボ屏風に龍虎と人物が10図貼りこまれていたようですが、今は掛け軸です。ぬっと突き出した顔はちょっと愛嬌があるかなw
曽我直庵 「龍図屏風(龍虎図屏風のうち)」

非常に大胆に描かれた龍図。特に右手のあたりがダイナミック。
明珍宗察 「自在置物 龍」

その名の通り、首や胴体など様々な場所を自在に動かすことが出来る置物。現代のフィギュアもびっくりの超精巧な出来栄えです。 これを仮想的に動かすシミュレーターもありました。
「紫裾濃威筋兜」

龍のついた立派な兜。強そうです。
「三彩貼花龍耳瓶」

2匹の龍が水を飲んでいるような意匠が面白い瓶。三彩の色合いも綺麗です。
「龍濤螺鈿稜花盆」

皇帝の象徴である五本の爪を持った龍が螺鈿で描かれた豪華な逸品。稜花型で優美な雰囲気です。
ここからは他のコーナーで撮った龍&お正月関連の作品です。
俵屋宗雪 「龍虎図屏風」

デフォルメされた感じの龍と虎の屏風。 ずんぐりした虎が可愛い^^
狩野休伯(昌信)・狩野休円(清信)・勝田竹翁 「維摩・龍虎図 」

維摩経の維摩居士とその両脇の龍虎の3副対。3人の作者名が挙がっていますがどれがどう違うのか分かりませんでしたw
狩野常信 「龍虎図」

こちらも龍虎図。虎が猫みたいなポーズをしています。むしろ架空の龍の方がリアル。
ここから先は1Fにあった作品です。
佐藤朝山(玄々) 「龍頭観音」

これは龍に乗る救世観音だそうです。龍に乗るのは作者の創作のようですが、カラフルで細密な彫りが素晴らしいです。
続いては「歴史資料 江戸の年中行事―新年を祝う」というコーナー
公式サイト:歴史資料 江戸の年中行事―新年を祝う
歌川豊国 「両画十二候正月 」

竹馬で遊んだり凧をあげたり、羽子板を持ったり、いかにもお正月という風情があります。皆楽しそう。
落合芳幾 「今様源氏十二ヶ月之内 正月初卯詣 」

これは源氏物語の脚色をした小説の挿絵のようですが、江戸の頃が描かれています。屋根の上に大福帳やおかめの面、的に刺さった矢など演技の良さそうなものが並んでいました。なお、この人は歌川国芳の弟子で一恵斎という号もあるようです。
参考記事:奇想の絵師歌川国芳の門下展 (礫川浮世絵美術館)
ということで、今年もお正月と干支にちなんだ作品が並んでいました。今年は辰年だけあって結構多かったように思います。来年も同じような展示をやると思うのでまた行こうと思います。
次回はこれ以外の平常展の作品をご紹介しようと思います。
おまけ:
この日、13時半頃から野外で太鼓のパフォーマンスがあったようです。他にも舞を踊っていたり、様々な催し物が開催されていました。



【展覧名】
博物館に初もうで(2012年)
【公式サイト】
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=5848
【会場】東京国立博物館 本館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2012年1月2日(月)~2012年1月29日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(祝日13時頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
去年はかなり混んでいましたが、今年も場所によっては人だかりができるくらいの混み具合でした。まあ、去年よりは若干マシというくらいであまり変わらないかな。今年もどこら辺までが「博物館に初もうで」なのか分からないので、辰年の正月に相応しい作品(特に「天翔ける龍」のコーナー)をご紹介しようと思います。なお、今回も写真を撮ってきたので、いくつか写真でご紹介します。
※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。(撮影禁止の作品もあります)
もし掲載に問題がある場合はすぐに下げますのでお申し付けください。
参考記事:
東京国立博物館の案内 【建物編】
東京国立博物館の案内 【常設・仏教編】
東京国立博物館の案内 【常設・美術編】
東京国立博物館の案内 【2009年08月】
東京国立博物館の案内 【2009年10月】
東京国立博物館の案内 【2009年11月】
東京国立博物館の案内 【秋の庭園解放】
東京国立博物館の案内 【2009年12月】
東京国立博物館の案内 【2009年12月】 その2
東京国立博物館の案内 【2010年02月】
東京国立博物館の案内 【2010年06月】
東京国立博物館の案内 【2010年11月】
博物館に初もうで (東京国立博物館 本館)
本館リニューアル記念 特別公開 (東京国立博物館 本館)
東京国立博物館の案内 【2011年02月】
東京国立博物館の案内 【2011年07月】
東京国立博物館の案内 【2011年11月】
まずは「東京国立博物館140周年特集陳列 天翔ける龍」から。
公式サイト:東京国立博物館140周年特集陳列 天翔ける龍
「十六羅漢像(第十四尊者)」

これは国宝で、保存状態が厳しいので分かりづらいですが、中央の羅漢が龍の置物から龍を顕現させている様子を描いているようです。
鈴木春信 「見立半托迦(龍を出す美人)」

瓶から龍を出す神通力を持つ半托迦(はんたか)という羅漢を美人に変えたもののようです。結構シュールな感じです。
岩佐又兵衛 「龍図(老子・龍・虎図のうち)」

もとは6曲1双ボ屏風に龍虎と人物が10図貼りこまれていたようですが、今は掛け軸です。ぬっと突き出した顔はちょっと愛嬌があるかなw
曽我直庵 「龍図屏風(龍虎図屏風のうち)」

非常に大胆に描かれた龍図。特に右手のあたりがダイナミック。
明珍宗察 「自在置物 龍」

その名の通り、首や胴体など様々な場所を自在に動かすことが出来る置物。現代のフィギュアもびっくりの超精巧な出来栄えです。 これを仮想的に動かすシミュレーターもありました。
「紫裾濃威筋兜」

龍のついた立派な兜。強そうです。
「三彩貼花龍耳瓶」

2匹の龍が水を飲んでいるような意匠が面白い瓶。三彩の色合いも綺麗です。
「龍濤螺鈿稜花盆」

皇帝の象徴である五本の爪を持った龍が螺鈿で描かれた豪華な逸品。稜花型で優美な雰囲気です。
ここからは他のコーナーで撮った龍&お正月関連の作品です。
俵屋宗雪 「龍虎図屏風」

デフォルメされた感じの龍と虎の屏風。 ずんぐりした虎が可愛い^^
狩野休伯(昌信)・狩野休円(清信)・勝田竹翁 「維摩・龍虎図 」

維摩経の維摩居士とその両脇の龍虎の3副対。3人の作者名が挙がっていますがどれがどう違うのか分かりませんでしたw
狩野常信 「龍虎図」

こちらも龍虎図。虎が猫みたいなポーズをしています。むしろ架空の龍の方がリアル。
ここから先は1Fにあった作品です。
佐藤朝山(玄々) 「龍頭観音」

これは龍に乗る救世観音だそうです。龍に乗るのは作者の創作のようですが、カラフルで細密な彫りが素晴らしいです。
続いては「歴史資料 江戸の年中行事―新年を祝う」というコーナー
公式サイト:歴史資料 江戸の年中行事―新年を祝う
歌川豊国 「両画十二候正月 」

竹馬で遊んだり凧をあげたり、羽子板を持ったり、いかにもお正月という風情があります。皆楽しそう。
落合芳幾 「今様源氏十二ヶ月之内 正月初卯詣 」

これは源氏物語の脚色をした小説の挿絵のようですが、江戸の頃が描かれています。屋根の上に大福帳やおかめの面、的に刺さった矢など演技の良さそうなものが並んでいました。なお、この人は歌川国芳の弟子で一恵斎という号もあるようです。
参考記事:奇想の絵師歌川国芳の門下展 (礫川浮世絵美術館)
ということで、今年もお正月と干支にちなんだ作品が並んでいました。今年は辰年だけあって結構多かったように思います。来年も同じような展示をやると思うのでまた行こうと思います。
次回はこれ以外の平常展の作品をご紹介しようと思います。
おまけ:
この日、13時半頃から野外で太鼓のパフォーマンスがあったようです。他にも舞を踊っていたり、様々な催し物が開催されていました。

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No title
こんばんわ!
私はこの日、特別展に行き、常設展示は風神雷神のみ見ました。
「神品 清明上河図」は3時間待ちの行列ですが、「康熙帝南巡図巻 第11巻と12巻」は情報量が多くて見終わるのに30分はかかりました。
今年もよろしくお願いします。
私はこの日、特別展に行き、常設展示は風神雷神のみ見ました。
「神品 清明上河図」は3時間待ちの行列ですが、「康熙帝南巡図巻 第11巻と12巻」は情報量が多くて見終わるのに30分はかかりました。
今年もよろしくお願いします。
Re: No title
>だまけんさん
コメントいただきありがとうございます。今年もよろしくお願いします^^
貴重な情報ありがとうございます。
私は「北京故宮博物院200選」の方には行かなかったのですが、そんなに人気なんですね。
確かにこの日も沢山のお客さんが向かっていくのをみました。
私は常設が入れ替わってから行こうと思っていますが、いまのところピンとこないですw
中国関連の展示はどうも苦手なので、今回はどうかな…。
コメントいただきありがとうございます。今年もよろしくお願いします^^
貴重な情報ありがとうございます。
私は「北京故宮博物院200選」の方には行かなかったのですが、そんなに人気なんですね。
確かにこの日も沢山のお客さんが向かっていくのをみました。
私は常設が入れ替わってから行こうと思っていますが、いまのところピンとこないですw
中国関連の展示はどうも苦手なので、今回はどうかな…。
No title
こんにちは!
天翔ける龍 ご紹介ありがとうございます。
今回σ(^○^)とこではこの特1特2の展示台を全部製作しました。
5面ガラスのケースは、マオリ展・仏像の道展で作ったσ(^○^)製です。
自在龍かっくいぃですよね。
2日の朝と夕方に行きましたが、北京故宮は大盛況で140分待ちでした。
金曜の夜とかが、いいかもです。
天翔ける龍 ご紹介ありがとうございます。
今回σ(^○^)とこではこの特1特2の展示台を全部製作しました。
5面ガラスのケースは、マオリ展・仏像の道展で作ったσ(^○^)製です。
自在龍かっくいぃですよね。
2日の朝と夕方に行きましたが、北京故宮は大盛況で140分待ちでした。
金曜の夜とかが、いいかもです。
Re: No title
>σ(^○^) さん
コメント頂きありがとうございます。今年もよろしくお願いします^^
今回のこちらの展示も手がけられたのですね。貴重な情報ありがとうございます。
このガラスケースは反射も少なくて見やすかったです。おかげで龍も楽しめました^^
北京故宮はしょっぱなから大盛況ですね。私はもうちょっとしてから行こうかと思っていたのですが、
清明上河図巻は1/24までとなると、それまでに行かないと勿体無い気がしてきますw
行くなら高齢者のいなそうな時間帯がよさそうですね。
コメント頂きありがとうございます。今年もよろしくお願いします^^
今回のこちらの展示も手がけられたのですね。貴重な情報ありがとうございます。
このガラスケースは反射も少なくて見やすかったです。おかげで龍も楽しめました^^
北京故宮はしょっぱなから大盛況ですね。私はもうちょっとしてから行こうかと思っていたのですが、
清明上河図巻は1/24までとなると、それまでに行かないと勿体無い気がしてきますw
行くなら高齢者のいなそうな時間帯がよさそうですね。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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