建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ” 【東京都現代美術館】
前回ご紹介したベルリン展を観た後、同じ東京都現代美術館で「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」を観てきました。

【展覧名】
建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”
【公式サイト】
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/129/
【会場】東京都現代美術館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】清澄白河駅、木場駅、菊川駅など
【会期】2011年10月29日(土)~2012年1月15日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
混むというほどではないですが、お客さんは結構多くて賑わっていました。
さて、この展示は現代の建築家やアーティストが社会の問題に対してどのように提案をしてきたのかを示す内容だそうで、14カ国28組の建築家、アーティストの作品が展示されていました。模型やインスタレーション、写真などが並んでいましたので、気に入った作品を通してご紹介していこうと思います。
まずは3階から展示から始まります。
[妹島和世+西沢立衛/SANAA|Kazuyo Sejima+Ryue Nishizawa/SANAA] ★こちらで観られます
ロレックス・ラーニング・センターという緩やかな起伏のある建物 …というより丘のような有機的な曲線を持った構造体と言った感じの模型が置かれていました。この建物は実在していて、周りに写真もあるのですが近未来的で内装まで調和していました。これは見た目からして面白い建物です。
[フランク・O・ゲーリー|Frank O. Gehry] ★こちらで観られます
この人のコーナーは「エイト・スプルース・ストリート」という構造のビルの模型が並んでいました。近くで、表面がひん曲がってる模型だなーなんて言ってる人がいたのですが、実際に出来上がったビルも表面がぐにゃっと曲がっているので、そういうものなんですw 建物の写真もうねりがあるように見えて、波打っているような感じでした。模型は沢山の種類があったので、いくつも計画していたのかな。
[ダグ+マイク・スターン|Doug + Mike Starn] ★こちらで観られます
ここにはガラスのドームと、割れたガラス片などがあり、壁には竹を組み合わせて作った巨大な建造物の写真が展示されていました。この写真はメトロポリタン美術館で竹を組み合わせて作ったインスタレーションのようで、半年かけてロッククライマーと共に創り上げたようです。建物の形は近代的なのに素材が竹でちょっと素朴な雰囲気があるのが面白かったです。
[クリスチャン・ケレツ|Christian Kerez] ★こちらで観られます
これは主に映像のコーナーで、岩の塊のような建物を作る様子を撮ったものです。土と干し草で形と空間の枠を作った後にコンクリを流しこんでいき、乾いた後に干し草を山羊に食べさせることで中の部屋を作っていました。洞窟のような部屋でありながらどこか洒落た雰囲気がありました。近くには模型も展示されていました。
[フィオナ・タン|Fiona Tan] ★こちらで観られます
これはごろ寝しながら観られる映像作品で、瀬戸内海の村の様子を撮ったものです。長いので全部は観ていませんが、私が観た時は瀬戸内海の素朴な生活の様子と、直島福武美術館財団が近隣の島々で展開するアートプロジェクトの共生の様子が流れていました。ドキュメントとしても面白かったです。
続いて2階に映像が1点だけあり、その後は1階の展示です。
[AMID.cero 9] ★こちらで観られます
大きなドーム状の(パラシュートのような)作品で、金色をしています。何のためのものかわかりませんが、お祭りの場に使われるようで、観ているだけでも楽しげな雰囲気をしています。近くには車で凧のように揚げる絵や、野外にテントのように設置する様子を描いたものなどもあり、このドームの使われ方を説明しているようでした。近くにいた子供たちも喜んでいたし、遊園地的なものを感じます。
[伊東豊雄|Toyo Ito] ★こちらで観られます
巨大な洞窟か巣穴のような感じの建物の模型です。丸みを帯びたフォルムは優美で、人の大きさに比べてかなり大きいようでした。
この近くにはさきほどご紹介したロレックス・ラーニング・センターが話すことができたら?という映像もありました。暗室の入口で3D眼鏡を借りて映像を観ると、3Dとなったロレックス・ラーニング・センターの中に入っているような気分になりました。
屋外にも何点か展示がありました。
[トランスゾーラー+近藤哲雄|Tetsuo Kondo+Transsolar]
これは会場の外にこんな感じで置かれています。クラウドスケープというもので、中には人工の雲が立ち込めています。

私も5分ほど並んでこちらを体験してみたのですが、部屋の中には雲(むしろ霧?)が立ちこめていて、常に雲を噴射しています。何故か生ぬるくてアルコールのような匂いもするかなw 階段を登ると下よりもさらに曇っていて、下の様子がわからず雲海にいるような感じで面白かったです。
ということで、実際に体験できる作品も含めて多種多様で面白い建物の模型や写真が集まった展示でした。こんなのが実現しているのかと驚く建物も結構あったので楽しかったです。もう1日しか残っていませんが、建築好きの方は見ておくと良いかも知れません。

【展覧名】
建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”
【公式サイト】
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/129/
【会場】東京都現代美術館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】清澄白河駅、木場駅、菊川駅など
【会期】2011年10月29日(土)~2012年1月15日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日16時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
混むというほどではないですが、お客さんは結構多くて賑わっていました。
さて、この展示は現代の建築家やアーティストが社会の問題に対してどのように提案をしてきたのかを示す内容だそうで、14カ国28組の建築家、アーティストの作品が展示されていました。模型やインスタレーション、写真などが並んでいましたので、気に入った作品を通してご紹介していこうと思います。
まずは3階から展示から始まります。
[妹島和世+西沢立衛/SANAA|Kazuyo Sejima+Ryue Nishizawa/SANAA] ★こちらで観られます
ロレックス・ラーニング・センターという緩やかな起伏のある建物 …というより丘のような有機的な曲線を持った構造体と言った感じの模型が置かれていました。この建物は実在していて、周りに写真もあるのですが近未来的で内装まで調和していました。これは見た目からして面白い建物です。
[フランク・O・ゲーリー|Frank O. Gehry] ★こちらで観られます
この人のコーナーは「エイト・スプルース・ストリート」という構造のビルの模型が並んでいました。近くで、表面がひん曲がってる模型だなーなんて言ってる人がいたのですが、実際に出来上がったビルも表面がぐにゃっと曲がっているので、そういうものなんですw 建物の写真もうねりがあるように見えて、波打っているような感じでした。模型は沢山の種類があったので、いくつも計画していたのかな。
[ダグ+マイク・スターン|Doug + Mike Starn] ★こちらで観られます
ここにはガラスのドームと、割れたガラス片などがあり、壁には竹を組み合わせて作った巨大な建造物の写真が展示されていました。この写真はメトロポリタン美術館で竹を組み合わせて作ったインスタレーションのようで、半年かけてロッククライマーと共に創り上げたようです。建物の形は近代的なのに素材が竹でちょっと素朴な雰囲気があるのが面白かったです。
[クリスチャン・ケレツ|Christian Kerez] ★こちらで観られます
これは主に映像のコーナーで、岩の塊のような建物を作る様子を撮ったものです。土と干し草で形と空間の枠を作った後にコンクリを流しこんでいき、乾いた後に干し草を山羊に食べさせることで中の部屋を作っていました。洞窟のような部屋でありながらどこか洒落た雰囲気がありました。近くには模型も展示されていました。
[フィオナ・タン|Fiona Tan] ★こちらで観られます
これはごろ寝しながら観られる映像作品で、瀬戸内海の村の様子を撮ったものです。長いので全部は観ていませんが、私が観た時は瀬戸内海の素朴な生活の様子と、直島福武美術館財団が近隣の島々で展開するアートプロジェクトの共生の様子が流れていました。ドキュメントとしても面白かったです。
続いて2階に映像が1点だけあり、その後は1階の展示です。
[AMID.cero 9] ★こちらで観られます
大きなドーム状の(パラシュートのような)作品で、金色をしています。何のためのものかわかりませんが、お祭りの場に使われるようで、観ているだけでも楽しげな雰囲気をしています。近くには車で凧のように揚げる絵や、野外にテントのように設置する様子を描いたものなどもあり、このドームの使われ方を説明しているようでした。近くにいた子供たちも喜んでいたし、遊園地的なものを感じます。
[伊東豊雄|Toyo Ito] ★こちらで観られます
巨大な洞窟か巣穴のような感じの建物の模型です。丸みを帯びたフォルムは優美で、人の大きさに比べてかなり大きいようでした。
この近くにはさきほどご紹介したロレックス・ラーニング・センターが話すことができたら?という映像もありました。暗室の入口で3D眼鏡を借りて映像を観ると、3Dとなったロレックス・ラーニング・センターの中に入っているような気分になりました。
屋外にも何点か展示がありました。
[トランスゾーラー+近藤哲雄|Tetsuo Kondo+Transsolar]
これは会場の外にこんな感じで置かれています。クラウドスケープというもので、中には人工の雲が立ち込めています。

私も5分ほど並んでこちらを体験してみたのですが、部屋の中には雲(むしろ霧?)が立ちこめていて、常に雲を噴射しています。何故か生ぬるくてアルコールのような匂いもするかなw 階段を登ると下よりもさらに曇っていて、下の様子がわからず雲海にいるような感じで面白かったです。
ということで、実際に体験できる作品も含めて多種多様で面白い建物の模型や写真が集まった展示でした。こんなのが実現しているのかと驚く建物も結構あったので楽しかったです。もう1日しか残っていませんが、建築好きの方は見ておくと良いかも知れません。
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