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展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2024年01月号】

あけましておめでとうございます。と言っても正月早々に北陸で大きな地震があって色々気がかりなお正月になっていましました…。大きな災害にならないことを祈りつつ、毎年高齢の展覧会のスケジュールをご紹介しようと思います

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本記事はPC版での閲覧がおすすめです。

この一覧は2024年01月01日時点での情報を元に作成しておりますが、今後の情勢で臨時休館やスケジュールにも影響が出る可能性があります。お出かけする前には公式サイトで詳細をご確認ください。なお、一部の美術館では事前予約制を導入しているところがあります。こちらも合わせて公式サイトでご確認ください。


 ※結構苦労して作ってるので、そのままコピーして転載とかは勘弁してください。
 ※展覧名、スケジュール、内容などは変更になる可能性があるようです。詳しくは当該時期に近づいたら公式HPで確認してください。
 ※誤記入している可能性も有ります。間違っていたらすみません。公式サイトが常に正しいです。
 ※PCで観ている方は左サイドバーの「展展会年間スケジュール (1都3県)」というリンクから最新のスケジュールをリンクしておりますので、必要に応じてご覧ください。


<東京都現代美術館>
2023/12/02 ~ 2024/03/10 MOTコレクション
2023/12/02 ~ 2024/03/03 MOTアニュアル2023
2023/12/09 ~ 2024/03/10 豊嶋康子展
2024/03/30 ~ 2024/07/07 サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
2024/04/06 ~ 2024/07/07 ホー・ツーニェン エージェントのA
2024/04/06 ~ 2024/07/07 MOTコレクション
2024/04/06 ~ 2024/07/07 翻訳できない わたしの言葉
2024/08/03 ~ 2024/11/10 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
2024/12/21 ~ 2025/03/30 坂本龍一展(仮)

<すみだ北斎美術館>
2023/12/14 ~ 2024/02/25 北斎サムライ画伝
2024/03/19 ~ 2024/05/26 歌舞音曲鑑 北斎と楽しむ江戸の芸能

<江戸東京博物館>
2022/04/01 ~ 2025年度中(予定) 改修による全館休館

<東京国立博物館>
2024/01/02 ~ 2024/01/28 博物館に初もうで
2024/01/02 ~ 2024/03/17 生誕180年記念 呉昌碩の世界—金石の交わり—
2024/01/16 ~ 2024/03/10 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」
2024/01/23 ~ 2024/04/14 建立900年 特別展「中尊寺金色堂」

<国立西洋美術館>
2023/10/03 ~ 2024/01/28 パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ
2024/03/12 ~ 2024/05/12 ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ
2024/06/11 ~ 2024/08/25 内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙
2024/10/05 ~ 2025/02/11 モネ 睡蓮のとき

<東京都美術館>
2023/11/16 ~ 2024/01/08 動物園にて ―東京都コレクションを中心に
2024/01/27 ~ 2024/04/07 印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
2024/04/27 ~ 2024/08/29 デ・キリコ展
2024/07/20 ~ 2024/10/09 大地に耳をすます 気配と手ざわり
2024/09/19 ~ 2024/12/01 田中一村展 奄美の光 魂の絵画

<国立科学博物館>
2023/10/28 ~ 2024/02/25 和食 ~日本の自然、人々の知恵~
2023/12/19 ~ 2024/01/08 ミニ企画展「牧野富太郎と植物を見る眼

<東京藝術大学大学美術館>
2024/03/26 ~ 2024/05/19 大吉原展 江戸アメイヂング

<上野の森美術館>
2023/10/20 ~ 2024/01/28 モネ 連作の情景


<アーティゾン美術館>
2023/12/09 ~ 2024/03/03 マリー・ローランサン ―時代を写す眼
2023/12/09 ~ 2024/03/03 石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 野見山暁治
2024/03/30 ~ 2024/07/07 ブランクーシ 本質を象る

<三井記念美術館>
2023/12/08 ~ 2024/01/27 国宝 雪松図と能面×能の意匠 特集展示 新寄贈能面
2024/02/10 ~ 2024/04/07 三井家のおひなさま 特別展示 丸平文庫所蔵 京みやこのひなかざり
2024/04/18 ~ 2024/06/16 茶の湯の美学
2024/07/02 ~ 2024/09/01 美術の遊びとこころⅧ 五感であじわう日本の美術
2024/09/14 ~ 2024/11/12 文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 ―ガンダーラから日本へ―
2024/11/23 ~ 2025/01/19 唐ごのみ ―国宝 雪松図と中国の書画―
2025/02/01 ~ 2025/03/30 魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―

<出光美術館(東京本館)>
2023/11/03 ~ 2024/01/28 青磁—世界を魅了したやきもの
2024/02/10 ~ 2024/03/24 生誕300年記念 池大雅—陽光の山水

<東京国立近代美術館>
2024/02/06 ~ 2024/04/07 中平卓馬展(仮称)
2024/05/21 ~ 2024/08/25 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション

<東京ステーションギャラリー>
2023/12/02 ~ 2024/02/12 みちのく いとしい仏たち
2024/02/23 ~ 2024/04/14 生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真
2024/04/27 ~ 2024/06/23 どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより
2024/07/13 ~ 2024/09/23 空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン
2024/10/12 ~ 2025/01/05 テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする[仮称]

<三菱一号館美術館>
2023/04/10 ~ 2024年秋頃 修繕工事のため長期休館

<静嘉堂文庫美術館>
2024/01/02 ~ 2024/02/03 ハッピー龍イヤー! ~絵画・工芸の龍を楽しむ=
2024/02/17 ~ 2024/03/31 岩﨑家のお雛さま
2024/04/13 ~ 2024/06/09 静嘉堂文庫竣工100年記念 特別展 画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎 ―「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで
2024/06/22 ~ 2024/08/25 超・日本刀入門 revive―鎌倉時代の名刀に学ぶ
2024/09/10 ~ 2024/11/04 特別展 眼福 ― 大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋
2024/11/16 ~ 2025/01/13 平安文学、いとをかし ―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ
2025/01/25 ~ 2025/03/23 豊原国周とよはらくにちか生誕190年 歌舞伎を描く ―秘蔵の浮世絵初公開!

<国立新美術館>
2024/02/14 ~ 2024/05/27 マティス 自由なフォルム
2024/03/06 ~ 2024/06/03 遠距離現在 Universal / Remote
2024/07/03 ~ 2024/09/23 CLAMP展
2024/08/07 ~ 2024/11/11 田名網敬一 RETROSPECTIVE(仮称)

<サントリー美術館>
2024/01/31 ~ 2024/03/24 四百年遠忌記念特別展 大名茶人 織田有楽斎
2024/04/17 ~ 2024/06/16 サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品
2024/07/03 ~ 2024/09/01 徳川美術館展 尾張徳川家の至宝
2024/09/18 ~ 2024/11/10 没後300年記念 英一蝶(仮称)
2024/11/27 ~ 2025/01/26 日本美術と儒教(仮称)

<21_21 DESIGN SIGHT>
2023/11/23 ~ 2024/03/10 企画展「もじ イメージ Graphic 展」
2024/03/29 ~ 2024/08/12 企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」
2024/08/30 ~ 2025/01/26 企画展「ゴミうんち展」

<麻布台ヒルズギャラリー>
2023/11/24 ~ 2024/03/31 麻布台ヒルズギャラリー開館記念 オラファー・エリアソン展 相互に繋がりあう瞬間が協和する周期

<森アーツセンターギャラリー>
2023/12/09 ~ 2024/02/25 キース・ヘリング展 アートをストリートへ

<六本木ヒルズ展望台東京シティビュー>
2023/11/27 ~ 2024/02/04 東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線

<森美術館>
2023/10/18 ~ 2024/03/31 森美術館開館20周年記念展 私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために
2024/04/24 ~ 2024/09/01 シアスター・ゲイツ展
2024/09/25 ~ 2025/01/19 ルイーズ・ブルジョワ展

<大倉集古館>
2023/11/15 ~ 2024/01/14 大倉組商会設立150周年記念 偉人たちの邂逅―近現代の書と言葉
2024/01/23 ~ 2024/03/24 大倉集古館の春-新春を寿ぎ、春を待つ

<泉屋博古館 分館>
2024/01/20 ~ 2024/02/25 企画展 うるしとともに ―くらしのなかの漆芸美
2024/03/16 ~ 2024/05/12 企画展 ライトアップ木島櫻谷― 四季連作大屏風と沁みる「生写し
2024/06/01 ~ 2024/07/21 企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界(仮)
2024/08/31 ~ 2024/09/29 特別展 昭和モダーン、モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界
2024/10/19 ~ 2024/12/15 特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム

<東京都庭園美術館>
2024/02/17 ~ 2024/05/12 旧朝香宮邸を読み解く A to Z

<目黒区美術館>
2024/01/20 ~ 2024/02/04 めぐろの子どもたち展
2024/02/17 ~ 2024/03/24 広がるコラージュ / 同時開催 IIDA 101 飯田善國

<根津美術館>
2023/12/16 ~ 2024/01/28 企画展 繡と織 -華麗なる日本染織の世界-
2024/02/10 ~ 2024/03/26 企画展 展示室1 魅惑の朝鮮陶磁 特別企画 展示室2 謎解き奥高麗茶碗
2024/04/13 ~ 2024/05/12 特別展 国宝・燕子花図屏風 -デザインの日本美術-
2024/06/01 ~ 2024/07/15 企画展 古美術かぞえうた -名前に数字がある作品-
2024/07/27 ~ 2024/08/25 企画展 美麗なるほとけ -館蔵仏教絵画名品展-
2024/09/14 ~ 2024/10/20 企画展 夏と秋の美学 -鈴木其一と伊年印の優品とともに-
2024/11/02 ~ 2024/12/08 特別展 百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉
2024/12/21 ~ 2025/02/09 企画展 古筆切 -わかちあう名筆の美-
2025/02/22 ~ 2025/03/30 特別展 片桐石州 -江戸の武家の茶

<太田記念美術館>
2023/12/26 ~ 2024/04/02 空調設備等の改修工事のため休館
2024年4月予定 月岡芳年「月百姿」

<パナソニック 汐留ミュージアム>
2024/01/11 ~ 2024/03/10 開館20周年記念展/帝国ホテル2代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築

<日本科学未来館>
なし

<SOMPO美術館(東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)>
2023/10/17 ~ 2024/01/21 伝統から革新へ ゴッホと静物画
2024/02/17 ~ 2024/03/10 FACE展2024
2024/03/23 ~ 2024/06/09 北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
2024/06/22 ~ 2024/09/23 フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線
2024/10/12 ~ 2024/12/28 カナレットとヴェネツィアの輝き
2025/01/18 ~ 2025/02/11 絵画のゆくえ 2025
2025/03/01 ~ 2025/03/23 FACE展2025

<東京オペラシティアートギャラリー>
2024/01/17 ~ 2024/03/24 ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
2024/04/11 ~ 2024/06/16 宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO
2024/07/06 ~ 2024/09/16 髙田賢三 Takada Kenzo
2024/10/03 ~ 2024/12/17 松谷武判 Matsutani Takesada(仮称)
2025/01/11 ~ 2025/03/23 今津景 Imazu Kei(仮称)

<Bunkamuraザ・ミュージアム>
2023/12/23 ~ 2024/01/08 French Poster World レイモン・サヴィニャック展 パリで見つけた笑顔を飾ろう
2024/01/13 ~ 2024/01/28 寺山修司没後40年記念 ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市 ~昭和の激動が生んだ熱狂アングラカルチャー~
2024/02/23 ~ 2024/03/04 art by side‐ 日常で楽しむ版画作品たち -
2024/07/20 ~ 2024/09/01 鈴木康広展 ただ今、発見しています。

<松濤美術館>
2023/12/02 ~ 2024/02/04 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 ―瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄―
2024/02/27 ~ 2024/03/16 2024松濤美術館公募展
2024/02/27 ~ 2024/03/16 サロン展

<山種美術館>
2023/12/02 ~ 2024/02/04 【特別展】癒しの日本画 ―ほのぼの若冲 なごみの土牛― (仮称)
2024/02/17 ~ 2024/03/03 [公募展]Seed 山種美術館 日本画アワード 2024 ―未来をになう日本画新世代―
2024/03/09 ~ 2024/05/06 【特別展】花・flower・華 2024 ―奥村土牛の桜・福田平八郎の牡丹・梅原龍三郎のばら― (仮称)

<板橋区立美術館>
2023/11/18 ~ 2024/01/08 館蔵品展 展覧会のちょっといい話–絵本と近代美術のあれこれ–
2024/03/02 ~ 2024/04/14 『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本

<練馬区立美術館>
2023/11/17 ~ 2024/02/25 生誕120年 古賀忠雄展 塑造(像)の楽しみ
2024/03/16 ~ 2024/04/21 生誕150年 池上秀畝―高精細画人―

<世田谷美術館>
2023/11/18 ~ 2024/01/28 倉俣史朗のデザイン――記憶のなかの小宇宙
2024/02/17 ~ 2024/04/07 美術家たちの沿線物語 小田急線篇

<府中市美術館>
2023/12/16 ~ 2024/02/25 白井美穂 森の空き地
2024/03/09 ~ 2024/05/06 春の江戸絵画まつり  ほとけの国の美術

<横浜美術館>
2024/03/15 ~ 2024/06/09  第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」

<そごう美術館>
2023/11/18 ~ 2024/01/10 111年目の中原淳一展
2024/01/20 ~ 2024/03/10 水木しげる生誕100周年記念 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~

<横須賀美術館>
2024/01/06 ~ 2024/03/03 YOKOSUKA ART VALLEY HIRAKU
2024/01/11 ~ 2024/01/29 児童生徒造形作品展
2024/02/10 ~ 2024/04/07 日本の巨大ロボット群像 巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現

<神奈川県立近代美術館 葉山館>
2023/10/07 ~ 2024/01/28 葉山館20周年記念 100年前の未来:移動するモダニズム 1920–1930
2024/02/10 ~ 2024/04/07 芥川龍之介と美の世界 二人の先達—夏目漱石、菅 虎雄
2024/02/10 ~ 2024/04/07 木茂(もくも)先生と負翼童子

<神奈川県立近代美術館 鎌倉別館>
2023/12/09 ~ 2024/02/12 イメージと記号—1960年代美術の諸相
2024/02/23 ~ 2024/05/06 小金沢健人×佐野繁次郎 ドローイング/シネマ

<埼玉県立近代美術館>
2023/10/14 ~ 2024/01/28 イン・ビトウィーン
2024/02/17 ~ 2024/05/12 アブソリュート・チェアーズ

<うらわ美術館>
空調設備工事のため2023年11月中旬から2024年9月頃まで休館

<DIC川村記念美術館>
2024/03/09 ~ 2023/06/30 カール・アンドレ 彫刻と詩、その間

<千葉市美術館>
2024/01/06 ~ 2024/03/03 サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展(仮称)
2024/01/06 ~ 2024/03/03 武士と絵画 ―宮本武蔵から渡辺崋山、浦上玉堂まで―(仮称)

ということで、今回はかなり更新があり田中一村の展示など気になる展示もあるようです。今年も平穏に展覧会を観て回れることを祈りつつ楽しみにしたいと思います。
 バックナンバー:
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2021年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2021年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2021年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2021年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2020年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2020年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2020年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2020年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2019年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2019年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2019年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2019年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2018年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2018年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2018年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2018年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2017年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2017年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2015年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2014年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2014年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2014年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2014年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2010年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2010年7月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2010年4月号】
  2010年の展覧会スケジュール (1都3県)


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2023年の振り返り

今年も残す所あと数時間となりましたので、毎年恒例の年間の展覧会の振り返りで終わりにしようと思います。今年はフルに展覧会を観て回ることが出来ましたが、事前予約などが面倒でコロナ禍前ほどは回ってなかったかな。その分、観たい展示や大型展に絞っている感じです。今年は久々にベスト10をカウントダウンで振り返ろうと思います。

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傾向としては
 ・個展が好きで、テーマ展は相対的に順位が下がる
 ・過去に似た展示を観たことがあるものも順位は下がる
 ・観てしばらく経ってからもすぐに思い出せるものは順位を上げて評価を変えている
と言った感じです。なお以下は去年の展覧会ということで入れませんでした
 「マン・レイと女性たち」 (神奈川県立近代美術館 葉山館)


10位:ソール・ライターの原点 ニューヨークの色(Bunkamuraザ・ミュージアム ヒカリエ)
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ソール・ライター大好きなので毎年のように開催されるようになって嬉しい限りです。今回はヒカリエならではの展示方法ということもあって満足度高めでした。もう少しカラーの新発見作があると上位だったと思います。

9位:生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ
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こちらは決定版とも言える個展で良かったです。初期から晩年までエネルギーに溢れる作品に囲まれて感動しました。版画が中心なのでやや下位に。

8位:ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築 (東京シティビュー)
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最近、麻布台ヒルズがオープンしましたが実物を観た後にこの展示を振り返ると感慨深いものがあります。有機的なデザインが非常に魅力で、この展示で一気にファンが増えたのではないでしょうか。もっと実際の建物を見て回りたくなりました。

7位:山下清展ー百年目の大回想(SOMPO美術館)
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こちらも傑作揃いの大回顧展で素晴らしかったです。もうこの辺になると単に作風の好みの問題になってる気がしますが、人柄も含めて好感が持てる内容だったと思います。もうちょっと観られる機会が増えて欲しい。

6位:レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 (東京都美術館)
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これを観た時は今年のナンバーワンはこれかな?と思ったくらい素晴らしかったです。ただシーレは出品作の半分くらいだったのでちょっと順位を下げました。生きる痛みを感じさせるような画風は唯一無二ですね。

5位:マティス展(東京都美術館)
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こちらも150点もの作品が並んでいて驚くべき展示でした。私は洋画ではマティスが一番好きなので期待通りの内容でした。一方でごく個人的な事情でポンピドゥー・センターで観たことがある作品が多かったということで少し順位を下げました。勿論、内容としてはこれを1位にしても問題ないくらい良かったです。

4位:デイヴィッド・ホックニー展(東京都現代美術館)
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こちらは有名画家でありながら観たことがない作品だらけの個展だったので非常に目新しくて満足度高めでした。鮮やかな色彩や軽やかな筆致はマティスにも通じるかも? これは今後も観られる機会が少なそうなので貴重な体験だったと思います。

3位:生誕270年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー(大阪中之島美術館)
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こちらは大阪に行った際に観たもの。芦雪の描く作品はどれも素晴らしいですが、やはり動物画は誰もが好きになってしまうような愛嬌があると思います。狗子図などには心を癒やされますね。揃えも良くて、これまた貴重な展示でした。

2位:佐伯祐三 自画像としての風景 (東京ステーションギャラリー)
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これは佐伯の作品だけでなく東京ステーションギャラリーという会場との組み合わせも抜群でした。レンガを背景にした佐伯の作品はよく映える。そのドラマチックな生涯も含めて個性と色彩に魅力を感じます。これも1位でも問題ないくらい素晴らしかったんですが、やはり国内のコレクションなので見覚えがあるものが多かったので2位となりました。

1位:大巻伸嗣—地平線のゆくえ(弘前れんが倉庫美術館)

今年は現代アートのこちらを1位にしました。神秘的な空間の数々を体験することができ、予想を遥かに上回る感動を覚えました。国立新美術館でも個展が行われて大人気になったように、小難しい感じではなく感覚的に凄味を感じる明解さも魅力です。今後の活躍も非常に期待されますね。


ということで、今年は上位は選ぶのに難儀するくらい素晴らしい展示が多かったです。来年も面白そうな展示が多いので楽しみにしたいと思います。皆様、良いお年を。


参考記事:
 2021年の振り返り
 2021年の振り返り
 2020年の振り返り
 2019年の振り返り
 2018年の振り返り
 2017年の振り返り
 2016年はブログ休止中
 2015年はブログ休止中
 2014年の振り返り
 2013年の振り返り
 2012年の振り返り
 2011年の振り返り
 2010年の振り返り
 2009年の振り返り




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最近観た展示 (202312)

ここ数日 年末に向けて振り返りを続けてようやく追いついた感がありますが12月にも少数ながら展覧会を観てきましたのでご紹介しておこうと思います。12月に観たのは下記となります。

・皇室のみやび―受け継ぐ美―(皇居三の丸尚蔵館)
・棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ(東京国立近代美術館)
・激動の時代 幕末明治の絵師たち(サントリー美術館)
・ゴッホと静物画ー伝統から革新へ(SOMPO美術館)



まずはリニューアルされて生まれ変わった三の丸尚蔵館

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【展覧名】
 皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 皇室のみやび―受け継ぐ美―
 第1期 三の丸尚蔵館の国宝
 
【公式サイト】
 https://pr-shozokan.nich.go.jp/miyabi/

【会場】皇居三の丸尚蔵館
【最寄】大手町駅/東京駅

【会期】
 2023年11月03日(金・祝)~2024年06月23日(日)
 ●第1期:「三の丸尚蔵館の国宝」  2023年11月03日(金)~12月24日(日)
 ●第2期:「近代皇室を彩る技と美」 2024年01月04日(木)~03月03日(日)
 ●第3期:「近世の御所を飾った品々」2024年03月12日(火)~05月12日(日)
 ●第4期:「三の丸尚蔵館の名品」  2024年05月21日(火)~06月23日(日)

 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
事前予約制でしたが展示ケースの前はぎっしりで列を作るような混み具合でした。
この展示は4期まであって、私が観たのは第1期の「三の丸尚蔵館の国宝」となります(既に終了) この展示ではリニューアルを記念して三の丸尚蔵館が持つコレクションの中から国宝の選りすぐりの作品が展示されていました。

例えば伊藤若冲の「動植綵絵」
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4点のみですが、これがあるだけで華やかな雰囲気になります。

せっかくなので残り2つも。
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ここのコレクションではあるのですが、ここで観るのは初めてでした。前は小さな展示室だったし。
点数は少ないものの他にも「蒙古襲来絵詞」など有名な作品があり見応えがありました。

隣の部屋では特別展示 御即位5年・御成婚30年記念 令和の御代を迎えて―天皇皇后両陛下が歩まれた30年(これも既に終了)も観ました。こちらは天皇皇后両陛下やご家族に関する品々が展示されていて、皇族好きの方には面白いのではないかと思います。

リニューアルされた三の丸尚蔵館
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何よりも倍以上に大きくなりましたw 非常に立派な施設です。




続いては三の丸尚蔵館と合わせて訪れた東京国立近代美術館の展示

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【展覧名】
 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ

【公式サイト】
 https://www.momat.go.jp/exhibitions/553

【会場】東京国立近代美術館
【最寄】竹橋駅

【会期】2023年10月6日~12月3日
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
こちらは版画家で名高い棟方志功の大回顧展で、初期から晩年まで網羅する決定版とも言える内容となっていました。

ほぼ全ての作品が撮影可能だったのでいくつかご紹介。こちらは初期の洋画
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棟方志功は本人自体も強烈な個性があるんですが、ゴッホに憧れただけあって若い頃から生命力を感じるような画風に思えます。

こちらは掛け軸になった作品。
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線の太さと素朴な感じが特徴です。サイズ超過の作品を拒否されそうになった時、偶然通った濱田庄司と柳宗悦に見出されて民藝運動のメンバーと交流を持つようになったというエピソードが面白い。その影響も感じさせますね。

こちらは代表作の十大弟子
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惜しげなく重要な作品が並ぶ様子は圧巻です。

こちらは壁画のように展示されていた大型作品。
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世界のムナカタとして知られるようになり、国際的な評価を得ると共に地元の青森に関する仕事などもしていました。

ということで、これ以上無いくらいの充実ぶりで非常に満足しました。図録も購入して長く記憶に残りそうです。




続いては幕末の絵画の展示。

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【展覧名】
 激動の時代 幕末明治の絵師たち

【公式サイト】
 https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2023_4/index.html

【会場】サントリー美術館
【最寄】六本木駅

【会期】2023年10月11日(水)~12月3日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
最終日に観たので結構お客さんがいましたが大体自分のペースで観ることができました。
こちらは幕末の絵師たちをテーマにした内容で、まさに個性派揃いとなっていました。ダイナミックな動きや強烈な迫力を出すための表現を観ることができたり、洋画を如何に取り込んできたのかが分かる章があったりと多彩で、幕末の動乱の様子も伺えるような感じでした。幅広い内容なので画風はバラバラでしたが、幕末の文化の凄さがよく分かる展示だったと思います。




続いては人気のゴッホ展

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【展覧名】
 ゴッホと静物画ー伝統から革新へ

【公式サイト】
 https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2023/gogh2023/

【会場】SOMPO美術館
【最寄】新宿駅

【会期】2023年10月17日(火)~2024年01月21日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
こちらは時間指定したのですが結構ゆるくて指定しなくても空いていれば入れるようです。しかし中は人でギッシリw 写真撮影も可能なので中々進まないので観るのに時間がかかりました。

「ゴッホと静物画」のタイトル通りゴッホの静物が中心ですが、ゴッホに影響を与えた画家や同時代の作品など、他の画家の作品もあります。キャプションも豊富なのでその辺は分かりやすかったと思います。

こちらは今回の目玉作品。
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黄色に緑や青が映えて非常に力強く感じられます。

こちらはトルソー。
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ゴッホにこうした作品があるのは意外でした。

こちらは晩年の作品
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明るい色に明るい色を重ねる実験だったようです。瑞々しい印象を受けました。
静物だけではありましたが、海外コレクションも多くて充実の内容でした。こちらは混み合うのでご注意ください。


ということで12月は少ないながらも素晴らしい展覧会を観つことができました。



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最近観た展示 (202311)

年末の振り返りに向けて 11月に観た展示をご紹介しようと思います。 11月に見たのは以下の展示です。

 ・大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ(国立新美術館)
 ・過去から現在、そして未来へ~ライト館 開業100周年記念~(帝国ホテル)
 ・永遠の都ローマ展(東京都美術館)
 ・やまと絵-受け継がれる王朝の美-(東京国立博物館 平成館)
 ・茶の湯の茶碗 ― その歴史と魅力 ― (中之島香雪美術館)
 ・生誕270年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー(大阪中之島美術館)



まずは楽しみにしていた大巻伸嗣 氏の個展

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【展覧名】
 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ

【公式サイト】
 https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/ohmaki/

【会場】国立新美術館
【最寄】乃木坂駅/六本木駅

【会期】2023年11月 1日(水) ~ 12月25日(月)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_④_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
お客さんは多かったですが作品が大きいので混雑感はありませんでした。
こちらは以前202308の振り返りでご紹介した弘前れんが倉庫美術館の大巻伸嗣 氏の展示を観て以降、非常に楽しみにしていました。神秘的な空間を作るのに長けた方なので、大きな美術館でどう表現されるのか期待が膨らみます。しかも無料!

入口に大きな壺のような作品が! このアングルの写真をインスタで100回くらい観ましたが、この光景を残したくなる気持ちはみんな共通ですねw
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布が波のように揺らめく作品はこちらの会場でも観ることができました。(ここでは撮影不可だった)

これが無料で良いのか?というくらいの驚きの展示で、さらにこの作品を作るまでのデッサンなども展示されていて、それも面白かったです。期待以上で素晴らしかった。




続いては建築関連の展示

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【展覧名】
 過去から現在、そして未来へ~ライト館 開業100周年記念~

【公式サイト】
 https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/special/frank_lloyd_wright/

【会場】帝国ホテル
【最寄】有楽町駅/日比谷駅

【会期】不明
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。

こちらは帝国ホテルのロビー脇で行われている常設ですが今年はフランク・ロイド・ライトが設計した2代目帝国ホテルの100周年記念となっています。普段観ていないのでどの辺までが記念の展示かわかりません(公式サイトでも不明)ですが、当時の様子を伺わせる品や写真などが展示されています。
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むしろ明治村に移築された帝国ホテル玄関部を思い出したかなw 柱などもありました。

現在の3代目のホテル内も見て回りました。このバーなどはフランク・ロイド・ライトっぽさを感じます。
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3代目も気品ありますが4代目に建て替える計画があります。次は田根剛 氏の設計らしいので、それも楽しみです。

さらについでに帰りにシャンテにも寄りました。ここではゴジラと宝塚歌劇団を作った男として小林一三の展示をやっていました。
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宝塚は今後どうなるんでしょうかね? この展示をやるにはちょっとタイミング悪かったw 一方でゴジラは-1.0が凄く面白かったので、良いコラボ



続いてはローマに関する展示

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【展覧名】
 永遠の都ローマ展

【公式サイト】
 https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_rome.html

【会場】東京都美術館
【最寄】上野駅

【会期】2023年9月16日(土)~12月10日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
かなり混んでいてあちこちで人だかりが出来ていました。大きめの作品もあるので少しは混雑感が緩和されてたかな。

ローマに関する展示ということで神話の時代から帝国の成り立ちや、教皇たちの時代、近代までカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に紹介されていました。まあローマに関する展示も割りとやってる気がしますが、今回は特に彫刻が充実していたように思います。ポスターにもなっている「カピトリーノのヴィーナス」や「コンスタンティヌス帝の巨像(の複製)」などは驚きの品で、これだけで満足できるくらいでした。

2点だけ撮影可能で、これはトラヤヌス帝の記念柱からの石膏複製
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ローマの美術品は長いこと西洋美術の範になったのも分かる気がします。ローマに行きたいと思わせる内容でした。



続いては大和絵に関する展示。

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【展覧名】
 特別展「やまと絵-受け継がれる王朝の美-」

【公式サイト】
 https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2580

【会場】東京国立博物館 平成館
【最寄】上野駅

【会期】2023年10月11日(水) ~ 12月3日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
かなり混雑していて特に前半は人だかりができるくらいだったかな。それもあってか観るのに3時間近くかかりましたが濃密な内容で見応えがありました。大和絵の歴史や漢画との関係性などにも焦点を当てていたので、この展示をしっかり観れば日本画の歴史もだいぶ理解できるのではないかと思います。しかも王朝の美を感じさせるよな名品もあったりするので、豪華な展示だったと思います。じゃあ満足度は最高にしないのか?って話ですが、何度か観てるのも結構あったのでじっくり堪能する感じで観てました。



続いては大阪旅行の際に観た展示。

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【展覧名】
 企画展「茶の湯の茶碗 ― その歴史と魅力 ― 」

【公式サイト】
 https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/chanoyunochawan/

【会場】中之島香雪美術館
【最寄】渡辺橋駅(大阪)

【会期】2023年9月16日(土)~11月26日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_④_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
平日だったこともあり空いていました。
こちらは茶道具の茶碗の名品が並ぶ展示で、スマートフォンであれば撮影可能でした。この美術館自体が日本美術を得意としているので、感覚的に東京のサントリー美術館や三井記念美術館に似ているような気がします。華やかな志野や唐津など好みの茶器もあり、種類も豊富で見応えありました。途中、旧村山家住宅を模した部屋や、出口付近に茶室があったりするのも初訪問だったので面白かったです。

こちらは京焼の野々村仁清の作
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形も絵も優美で、本当に野々村仁清は素晴らしい。



続いても大阪の展示。先述の中之島香雪美術館のすぐ近くです。

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【展覧名】
 特別展 生誕270年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー

【公式サイト】
 https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/

【会場】大阪中之島美術館
【最寄】渡辺橋駅(大阪)

【会期】2023年10月07日~12月03日
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
めちゃくちゃ混んでたので一旦諦めて次の日にオンラインチケットを取って行きました。
こちらは長沢芦雪の回顧展で、師の円山応挙の作品も交えつつ その画業を網羅するような展示でした。芦雪は何点か観ることはありますがこれだけ大規模な個展は無かったように思う(大阪では初)ので、これを観るのも大阪旅行の目的の1つでした。滅多に観ることができない障壁画の共演や、得意とした可愛い動物画、ダイナミックな龍、何故か同時代の伊藤若冲まであったりして充実してました。これだけの展示は図録を買わねば… ということで大阪から帰るときに図録を買うために再訪しましたw(持って歩くには重いのでその場では買わなかった) 本当に観ておいて良かったです。これは今年の満足度ランキングに入ってきそう。

この美術館にはジャイアント・トらやんがいます。
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六本木アートナイトで火を吹いたのは2009年…。えらく前になりました。

大阪中之島美術館の隣には国立国際美術館があります。しかしリニューアル工事中でした
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今回の大阪旅行では3つも休んでいる美術館がありました。(他は大阪市立美術館、大阪市立東洋陶磁器美術館) 万博に向けて体勢を整えてるのかな?

ついでにこちらは あべのハルカス美術館でのコシノジュンコ展
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時間の都合でこの展示は観ませんでした。(展望台は登ったw)

他にアート関連では万博記念公園で岡本太郎「太陽の塔」の内部を見学してきました。レンタルのケースに入れたスマフォでのみ撮影できるエリアがあります。
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これは前からずっと行きたいと思っていたので、めちゃくちゃ感動しました。登っていくごとに進化していくのが面白いです。

同じ万博記念公園の中にある国立民族学博物館(通称みんぱく)にも寄りました。これは展示は観てません。
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大阪は見どころ多すぎて2泊3日では全然足りなかったw かなり久しぶりだったので新鮮でした。

他にもインスタでは大阪の名建築を巡る様子なども紹介しております。

 インスタ:https://www.instagram.com/artanuki/ 

ということで11月は大阪遠征もして良い収穫がありました。



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最近観た展示 (202310)

年末の振り返りに向けて ようやく10月分までやってきましたw 10月に見たのは以下の展示です。

・さいたま国際芸術祭2023(旧市民会館おおみや)
・体感型古代エジプト展 ツタンカーメンの青春(角川武蔵野ミュージアム)
・イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル(国立新美術館)
・パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ(国立西洋美術館)
・モネ 連作の情景(上野の森美術館)
・インド細密画(府中市美術館)




まずは驚きの多かったこちら

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【展覧名】
 さいたま国際芸術祭2023

【公式サイト】
 https://artsaitama.jp/

【会場】旧市民会館おおみや(メイン会場)
【最寄】大宮駅

【会期】2023年10月7日(土)~12月10日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_④_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
2日目に行ったのでお客さんは多かったものの、会場自体が広いので混雑感はありませんでした。
こちらは3年に一度行われるトリエンナーレで、前回は2020年のコロナ禍でオンラインと実際の会場という形だったのですが、今回は大々的に開催されていました。

作品充実度を⑤にしたのには理由があって、なんと会場そのものが作品と一体化した感じです。
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この旧市民会館おおみや はこの展示が終わり次第 壊されることが決まっているので、最後の輝きとしてこうした大胆な見せ方となっています。この時ここでしか体験できない貴重さは類を観ない

ルートが2つあって、ガラス張りであちこち区切られていました。
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現実と作品の間が曖昧で、やけにずっと掃除している人(パフォーマンス?)がいたり、割れたガラスが散らばる部屋(入れない)があったりしました。この不可思議さが面白かった。

他にも大ホールではブラスバンドの演奏を横や後ろから観るようなルートがあったり(写真UP不可)するなど、非常に大胆な試みがありました。建物は無くなってしまいますが、記憶に残る展示でした。

ちなみにメイン会場以外にもいくつか会場がありました。これは浦和の埼玉会館
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傘を使ったパフォーマンスを行ったり、小規模ながらもこちらも楽しめました。




続いても埼玉の展示。

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【展覧名】
 体感型古代エジプト展 ツタンカーメンの青春

【公式サイト】
 https://kadcul.com/event/124

【会場】角川武蔵野ミュージアム
【最寄】東所沢駅

【会期】2023年07月01日(土)~11月20日(月)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_④_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
お客さんは多かったですがこちらも会場が広めだったので混雑感はありませんでした。

こちらはツタンカーメンをテーマにエジプトの様々な遺物を紹介する内容です。残念ながらレプリカしかないので充実度は③にしましたが、会場自体はこんな感じで雰囲気を盛り上げてくれます。
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まるで玄室みたい。

こちらはツタンカーメンのマスクとプロジェクションマッピング
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単に映える感じの展示ではなく、ヒエログリフの読み方があったりツタンカーメンの父のアクエンアテンが行った宗教改革を説明するなどしっかりと博物的な内容もあって満足しました。

勿論、ここの美術館で有名な図書館も寄りました。
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ここで紅白の中継やったりしてましたね。人気の撮影スポット。




続いてはファッションの展示

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【展覧名】
 イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル

【公式サイト】
 https://ysl2023.jp/
 https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/ysl/

【会場】国立新美術館
【最寄】乃木坂駅/六本木駅

【会期】2023年9月20日(水) ~ 2023年12月11日(月)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
入場10分待ちになるなどかなり混んでいて、中も場所によっては人だかりができていました。

この展示は「モードの帝王」とよばれたイブ・サンローランの回顧展で、実際の衣装に加えてデザイン画や源泉となった品なども展示されていました。何故イブ・サンローランが革新的だったのか?ということで、異国の文化やアートなど様々なものを取り入れている様子が紹介されていたり、時代が求める新たな女性らしさを追求して紳士服を女性向けに改良したことなどが伺えました。

終盤のこの部屋は撮影可能でした。
DSC04794_20231228224711d39.jpg
「流行は移り変わるが、スタイルは永遠である」という言葉に説得力を感じました。




続いてはキュビスムに関する展示

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【展覧名】
 パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ

【公式サイト】
 https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023cubisme.html

【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅

【会期】2023年10月3日(火)~ 2024年1月28日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
上野の森美術館のモネ展が混みすぎていて急遽こちらに切り替えましたw こちらも混んでいましたが、少し待てばじっくり観られる程度でした。

こちらはキュビスムの歴史を網羅的に振り返るという趣旨なんですが、ポンピドゥー・センターの所蔵品だけあって素晴らしい作品がてんこ盛り! 大型作品も惜しげなくボリュームも半端なかった。ロシア・アヴァンギャルドなどにも踏み込んだりして幅広く、終盤にはル・コルビュジエで〆て西洋美術館との関係性に繋げる趣向でした。

こちらはル・コルビュジエの作品。
DSC05342_20231228224715694.jpg
普段は撮影できないことが多いですが、この展示ではほとんどが撮影可能でした。コルビュジエは特に貴重な機会で嬉しい。

ついでに常設展も観てきました。
DSC05443_20231228225058f5e.jpg
版画室で版画以外の展示をやってました。

まあ中身は普段の常設でしたw
DSC05522_20231228225100ed2.jpg
とは言え、ちゃんと体系立てて説明してくれるのは嬉しい。




続いては空いている時間を見極めて出直したこちら。

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【展覧名】
 モネ 連作の情景

【公式サイト】
 https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=1155263

【会場】上野の森美術館
【最寄】上野駅

【会期】2023年10月20日 (金) ~2024年1月28日 (日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_①_2_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
先述の通り、アホほど並んでいたので別日に出直しましたw 中もぎゅうぎゅうに混んでてヤバかった。何処に行っても人だかりで観るのに時間がかかります。それでも幾分マシなのは午前中です。お昼になる頃には一層混みます。

こちらの展示はモネの連作を中心に紹介するもので、モネの有名な連作なども展示されています。海外から来ている作品も多いので充実度⑤にしたんですが、作品自体が超一流の揃えかと言うと今まで観たモネ展ほどではないかも。毎年のようにモネ展は開かれるし、もっと充実した展示も過去にあったので それより高い入場料と人だかりってのは何だか腑に落ちないかなw

中は撮影可能なものもありました。こちらは睡蓮。
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この色彩の移ろいを表した作品はやはり見事ですね。もうちょっとゆっくり堪能できれば良かったw

ということで、とにかく混んでてキツかったのでちょっと満足度下げました。この美術館はいつも商業主義的です…。




続いては未知の世界の展示

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【展覧名】
 インド細密画

【公式サイト】
 https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakuitiran/exhibition_2023_3_india.html

【会場】府中市美術館
【最寄】京王府中駅

【会期】2023年9月16日(土)~11月26日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_③_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_④_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
意外と多くの人で賑わっていて、場所によっては渋滞してました。とにかく細かいので作品に張り付く時間が長いんですw

この展示はインドの細密画の歴史を紹介するもので、合わせてモチーフとなるヒンドゥーの神話なども知ることが出来ました。インドの細密画も色々あるようで地域や宗教を超えて交流して発展する様子なども分かりやすく、情報量が多めです。中にはインディアンイエローと呼ばれる黄色の原料は牛の尿だったという衝撃の豆知識までw 絵はやや緩い感じのものが多いけど、神話のシーンを伝えたり 細かいところまで熱心に描き込んでいて西洋画とは違った味わいがありました。これは今までに観たことがないだけに かなり満足して図録も購入。未知足りましたw

この展示は天皇賞秋に行くついでに観に行ったので思いがけない大当たりでラッキーでしたw
無題a
天皇皇后両陛下が観覧される天覧競馬となった天皇賞。大本命イクイノックスがとんでもないレコードタイムで圧勝する様子は鳥肌ものでした。この先長く語られる伝説のレースとなるでしょう。


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